2017年05月07日

手話による子供ショー御礼!!


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5月5日 都内の大型児童施設で、
手話による子供ショーを、させていただきました。


0歳から3歳児を中心に、
幼い兄弟のいる保育園や幼稚園の年代の
おにいちゃんおねえちゃんもいっぱい集まって、
パパやママたちと一緒に、
手話のステージを楽しんでくれました!!

A明るいガラス.png

子供たちが大好きな、
森のくまさんや、大きな古時計など、
おなじみの歌にも手話を付けて、楽しく!!

B手遊び.png

手話は、まだお口では話せない
0歳や1歳のお子さんと、家族との会話にも役立ちます。
簡単な手話を「おててのサイン」として覚えれば、
赤ちゃんから、いろんな意思表示をしてくれるのです。
当日は、紙芝居や歌を通じて、
「おっぱい」「おむつ」「ちょうだい」
「バナナ」「おいしい」「大きい」などなどの単語を、
会場の、お子さんやパパママなどと一緒に表現しました。
皆さん、元気に手を動かしてくださって、
一つになって話したり歌ったりしながら、
私たちも楽しいひと時を過ごさせてもらいました。
みなさんぜひ、今回の手話表現を、
おうちの中の、赤ちゃんたちとの会話にも、
役立ててくださいね。
本当に、ありがとう。


C海の歌.png

ステージでは、初夏のイメージがいっぱい伝わる、
海の中の歌もいっぱい!!



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お子さんに、お膝に乗ってもらっての「バスに乗って」では、
会場みんなで空を飛ぶ振り付けも!!わぉ〜〜!!


私たちの活動のテーマは、
きこえない人の役に立つために、聞こえる人が手話を覚えることではありません。
もちろんこれは、聞こえない人や手話にとって大事なことで、
こうしたことも、私たちはたくさん学びたい。
でも、私たちは、その次を目指します。
「聞こえない人の存在や手話が、
聞こえる多くの人に、いっぱいいっぱい役立つということを伝えたい!!」

聞こえない人たちが生み出した、手話は、
私たちに
「まっすぐに相手を見て話すこと」
「表情豊かに自由に話すこと」
そして、
「あなたの気持ちを素直に話してもいいよ!!」
という「人と話す心」を教えてくれていると私は思います。
また、その手話は、
「人は、たとえ聴覚を使わなくても、自分の手で!!豊かに話せること!」
「手話を学べば、私たちも、音声を使わず静かに話せること」
「子育てにも役立つこと」
「病気や高齢になって、のどを痛めたり、耳が遠くなったとしても、
たくさんの話ができること」
を、私たちに示してくれています。

そして、何より、
「ろうの人が、その手で物語を語るとき、
多くの感情と感動を、私たち聞こえる者にも、伝えてくれること」
「ろう者と手話が、多くの聞こえる人に夢を届けてくれること」
これが、私たちの伝えたい「手話の心」です!!

私たちは、これからも、たくさんのステージ活動で、
手話の夢を多くの方に届けていければと思います。
こどもの日に出会った、たくさんのお子さんと保護者の皆さん、
そして、私たちを呼んでくださった児童施設の皆さんに、
心から、御礼申し上げます。

本当に、ありがとう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
また、必ずお会いしましょう!!!!!



posted by 南 瑠霞 at 00:00| 東京 ☀| 南 瑠霞(るるか)の手話日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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