2018年02月04日

手話あいらんどTVクロスカルチャー!!「東北冬の風物詩」


手話あいらんどTVクロスカルチャー、
手話パフォーマンスきいろぐみ2018新春手話ライブ
第2夜にお話した内容は、冬の東北のお話。
私も、雪灯籠祭りに行きたくなりました。
雪のミニかまくらにともされた明かり、
美しいと思います!!



(簡単な内容)
手話あいらんどTVクロスカルチャー!!
ことぷきです。ろう者です。
太田です。聞こえます。
よろしくお願いします。

今日は、手話パフォーマンスきいろぐみ
新春手話ライブの会場から、
お客様の入場中の時間をお借りして、収録しています。

ことぷきと、太田は、共通点があります。
ことぷきは、青森出身。
太田は、山形出身。
二人とも、東北地方出身です。
二人で、東北の冬にまつわるお話をします。

ことぷきは、青森県弘前出身。
昔から伝わっているお菓子があります。
くじ付きの、イモ当てというお菓子です。

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くじは、「親」と「子」があり、
「親」が出ると、大きなお菓子、
「子」が出ると、小さいほうのお菓子がもらえます。

太田が引いてみると、「子」が出ました!!
小さいほうのお菓子をいただきます。
甘くておいしいです。

太田の出身地山形の食べ物と言えば、
イナゴです。
バッタの仲間のイナゴです。
秋に稲刈りシーズンにたくさんああ割れて、
稲刈りの間に捕まえて、
甘辛く煮て食べます。
昔は、冬の貴重なたんぱく源でした。

ことぷきは、鳥肌が立ってしまったけど、
目をつむって食べます。
食べると、おいしい!!
甘くて、エビに近い味です。
鳥肌も消えたかな?笑

そのほかに、青森では、みんなサメを食べます。
毎年12月になると、たくさんサメが水揚げされ、
スーパーなどでも売られています。
ことぷきの家でも、いとこが釣ってきたサメを、
おばあちゃんがさばいているのを見たことがあります。
サメというと、大きな人食いザメを想像する人もいるかもしれませんが、
食用のサメは、小さいものです。

太田さんは、食べたことがない?
いやいや実は、
スーパーなどのはんぺんにも、
サメのすり身が入っています。
皆さんも、食べたことがあるかも。

山形では、コイをよく食べます。
コイの専門店があって、
正月やお盆の前に前もって注文し、
当日取りに行って、家族で食べます。

あのすごく高いコイを食べているのかって?
いいえ、ニシキゴイのようなコイではなく、
食用の黒いコイです。笑
ぜひ、食べてみてください。

食べ物以外には、
青森では、ちょうどこれから、
2月に、「弘前 雪灯籠まつり」があります。

大きな雪像もあります。
さっぽろ雪まつりよりは、小さなものですが、
たくさんの雪像が並びます。
小さなミニかまくらも300くらい並び、そこに火がともされます。
夜にはその明かりがとてもきれいです。

ほかにも、雪で本物と同じような灯篭が作られ、
4面に、ねぷたの絵がかけられ、
夜に中に火をともすと、その絵が浮かび上がります。
雪の夜に、それらがとてもきれいです。

山形にも、「上杉 雪灯籠まつり」というのがあります。
米沢の、上杉謙信が祭られている神社です。
雪灯籠がずらりと並び、一つ一つに明かりがともされ、
雪の夜の、静寂の中、とても美しいお祭りです。

東北は、これからいろんな祭りもあります。
おいしい食べ物もあります。
ぜひ、旅してみてください。

また、お会いしましょう。
さようなら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

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提供 : 手話あいらんど手話教室
http://www.shuwa-island.jp/kyoshitsu/ 
出演 : ことぷき & 太田 徳宏
構成 : 南 瑠霞
撮影 : りさ
編集 : 蓮子 都





posted by 南 瑠霞 at 00:00| 東京 ☀| 南 瑠霞(るるか)の手話日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする