2009年02月26日

すべてのスタッフの皆さんありがとうございました。

愛の劇場「ラブレター」

すべての放送が終わり、
きのう、
このブログの南瑠霞のライブラリー(今までの仕事の記録)に、
「ラブレター」の記事を載せました。
本当に、これで、おしまいですね。

これまでのいろんなことが思い浮かびます。

エンジェルロード画面から.jpg

衣装さん、私が、ろう学校の先生役をしたとき、
生徒から手話を見えやすくするため、
柄物を避け、シンプルな色合いのものを探していただき、
ありがとうございました。

カメラ・映像さん、
表情を大きく撮るか、手話をフレームに入れるか、
後ろ向きの人の手話をどうするか。
二人の会話で、相手の背後から撮ると、
手話が隠れて見えづらくなるため、
どの角度から狙うと一番手話が見えるか・・・
などなど・・・
そのつど1回ずつ、細かく止めていただき、
本当に、ありがとうございました。

音声さん、「わかった」「大丈夫」など、
胸元の手話で、ピンマイクが使えず(笑)、
1回ずつ、手話の動かし方もチェックしていただいたりして、
ありがとうございました。
今回の音声のボスHさん、
手話辞典で、ありえないくらい単語を覚えて、
楽しんで使っていただき、ありがとうございました。笑

メイクの皆さん、現場でずっと一番近くにいさせていただき、
本当に、いろいろお世話になりました。
たくさん単語を覚えて、現場でも使ってくださいましたね。
本当に、ありがとうございました。

美術のみなさん、聞こえない人の部屋にはどんなものがあるのか・・・
一緒に調べたりして、楽しかったですね。
私のベルトが緩んだとき、Yさんに、
7つ道具で直していただき、ありがとうございました。笑
皆さんの部屋のデザインで、
雰囲気が一変し、魔法にかかったようなスタジオセット作り。
毎回、感激しながら拝見していました。

照明の皆さん、スタジオ撮影中のモニターチェック、
いつもお近くでやらせていただき、ありがとうございました。
大先輩のAさん、飲み会、楽しかったです。

道具のNさん、いつも、明るく楽しく、盛り上げて
声をかけてくださって、感謝しています。
実は、私も落ち込んだり疲れたりしたことがあったのですが、
Nさんの明るさで、たくさん元気をいただきました。

ドライバーの皆さん、車で入る私に、
いつも道を教えてくださったり、
先導して連れて行ってくださって、
本当にありがとうございました。
また、撮影中は、
お弁当の世話をほとんどしてくださいましたよね。
とても感謝しています。

記録の皆さん、手話のせりふのチェックは大変だったと思います。
字幕入れの、タイミングや日本語の意味など、
細かく確認してくださって、
そして、何より、手話を大事にしてくださって、
本当にありがとうございました。

24の瞳ミニ.JPG

AD Oさん、
女子刑務所東3号棟から、ずっとご一緒させていただき、
本当に、ありがとうござす。
どんなに寝ていなくても、疲れていても、
いつも穏やかにニコニコされている姿を見て、
私は、本当に、感謝し、
また、人ってこんなにもがんばれるんだと、思いました。
本当に本当に、ありがとうございました。

AD頭のHさん、どんなときにも、真っ先にカメラの前に立ち、
撮影のすべての指揮を執り、
もっとも、寝ず、もっとも過酷なまとめ役、
本当に、お疲れ様でした。
撮影中、何度も何度も、手話の確認を入れさせていただき、
そのつど、きちんと撮影をとめて、待っていただき、
最後の最後まで、
私たちが、作品作りに一生懸命参加させていただけたのは、
Hさんの、おかげです。
本当に、ありがとうございました。

学生研修のTポニョちゃん、
おつかれ〜〜〜〜〜!!
半年という長い研修になったね。
本当にいろいろお世話になりました。
いったん学校へ戻るとのこと、ぜひ元気でね。
手話のDVD撮影、毎回付き合ってくれて、
本当にありがとう。
また必ず会いましょう。

AP Sさん、
作品と手話の間を、ずっととりもち続け、
翻訳から、レッスンの手配、
スケジュール管理、本当にありがとうございました。
いつも結構、夜中過ぎても一緒にいたし、
大晦日も、一緒にいましたね。
私たち手話スタッフが、一番一緒にいて、
一番お世話になったのが、Sさんです。
本当にありがとうございました。

AP&D MO監督
いつも優しく接してくださり、
そして、ろうの役者さんたちの起用に、一番力を貸していただき、
心から感謝しております。
MOさんがいてくださったおかげで、
いつも、ホッとしながら、現場に参加させていただきました。
本当に、ありがとうございました。
お疲れ様でした。

D MA監督、アーティスト感覚で、
手話を、できるだけ美しくとろうとしてくださり、
見ていて、とても影響を受けました。
なるほどと思うことも、いっぱいあり、
本当に、たくさんのことを教えていただきました。
本当に、ありがとうございました。

D T監督、
澄枝ちゃんとの手話レッスン、楽しく参加していただいて、
ありがとうございました。
あとのりで見えたのに、
すごく手話やろう者のことを知ろうとして接してくださり、
感激でした。
本当に、ありがとうござしました。

メインD T監督
番組撮影よりずっと前から、一緒にろう者の取材に来て下さり、
また、撮影中は、みんなを盛り上げようと、
たくさん、冗談も言いながら、話しかけてくださったり、
最初から、最後まで、
ずっと、ご一緒させていただき、
本当に、本当に、感謝しております。
Tさんがずっと一緒だったことは、私たちの支えでした。
手話やろう者の言い分も、何度もお話させていただき、
そのたびに時間をとって聞いてくださり、
本当に、今思えば、
どんなに私たちと仲良くしたいと思っていて下さったことだろう。
また、ぜひ、一緒にメシ食いましょう!!
本当に、ありがとうございました。

大P Kさん、手話のケツを誰が持つのかに始まり、
細かい諸問題、一緒にお話したり考えたり、
温かいお言葉をたくさんいただきながら、
現場、入らせていただきました。
ありがとうございました。
手話と言うドラマ、やってみようと決断していただき、
ありがとうございました。
どうでしたか?
また、ぜひ、お仕事ご一緒させていただければ、うれしいです。
本当に、ありがとうございました。

ブラP 順子ちゃん
たった一人で、手話のドラマをやりたいと言い始め、
そして、まず、私に電話してくれたこと、
本当に、ありがとう。
「オレンジデイズ」で、ずっと一緒に仕事をして、
そして、そのときのことをずっと忘れずにいてくれたこと、
心から感謝しています。
聞こえない人のいろんな取材、ロケ地選び、
ストーリー設定、配役、
そして、ようやくクランクイン、
なぜだか、毎日、朝まで撮影。笑
そしてようやく、撮影終了、放送終了。
長い1年だったね。
こちらからも、いろんなことを言わせてもらいましたが、
本当に、このドラマに命を吹き込んだのは、順子ちゃんです。
いいドラマになってよかったね。
本当に、お疲れさま。
人生で、順子ちゃんに会って、よかったです。
これからも、よろしくお願いします。
長く友達でいてください。

作家の皆さん、
私たちから、見つけ出したたくさんのエピソードを、
素敵なストーリーに盛り込んでいただき、
全国の方が心に留めてくださるような、
心温まるドラマを完成させてくださって、
ありがとうございます。
私も、皆さんのようになりたい。

また、私がお会いしたことのない、
たくさんの、編集や字幕や、宣伝やいろんな皆さん、
お世話になりました。
ありがとうございました。

あ、記録カメラのNさん、時々、私のデジカメの記念写真の撮り方も、
教えていただいたりして、ありがとうございました。笑
HPの写真、素敵ですね。
ありがとうございました。

日生の港.JPG

まだ、書き残した方がいらっしゃるかもしれない。
書ききれないくらい、たくさんの方にお世話になりました。
思いつくまま書きました。

このドラマで、皆さんに出会えたこと、
心から感謝しております。
本当に、ありがとうございました。
ぜひ、必ず、また、お会いしたいです。
ありがとうございました。

手話コーディネーター 南瑠霞
posted by 南 瑠霞 at 00:19| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 「ラブレター」ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
長い間お疲れ様でした。ラブレターとてもいいドラマでした。このドラマに出会ったのは第3子の出産のため産休だったのでたまたま見始めました。それから、どんどんはまっていきました。こんなに長期にわたって同じドラマを見続けたのははじめてのことで私もびっくりしています。これも作り手の皆様の熱意と努力のけっかなんでしょうね。
そこで、知り合った手話。とっても素敵な言語であることにとても驚き感動しました。
冬休みから一緒に見始めた小3の長女もそれから欠かさず一緒に見ていました。録画までして。
それから娘は、耳が聞こえないってどういうことなのか?とか手話を覚えたい!とかそれはもう私にはどう答えていいのか分からない色々な疑問をぶつけてきました。本屋さんにいって手話の本を買ってあげ、録画したものをみてせりふの手話をまねしたり、図書室で本を借りてきたり、と興味津々の様子です。
正直いって、私は戸惑っています。子供の興味は大事にしてあげたいので一緒に付き合って練習したりネットで調べたりしましたが、興味本位ではじめることがいいことなのか不安で仕方がありません。身近にもいませんし、なんだかうまくまとめて書くことができませんが、るるかさんが手話を始めるきっかけなどをを教えていただけると。何かの参考になるかなあと思っています。長々とすいません。
Posted by シナモンロール at 2009年02月26日 14:53
シナモンロールさん〜〜〜〜!!
うれしいご報告と、うれしいご質問!!
ありがとうございます。
お子さんが、そんなに興味を持ってくださって、
このドラマに本気でかかわった、
ろう者スタッフ、澄枝こそが、
一番喜ぶと思います!!
手話は、言葉であり、コミュニケーション。
「興味」「やりたい」「話したい」と
思うことが、一番の宝物かと思います。
「英語が話せるとかっこいい。」
それと同じように、
「じゃ、私は、手話を、やってみたい!!」
そう思ってはじめてくださる方が増えること、
それが、私たちの願いであり、
本当のバリアフリーだと思います〜。
ほんとうに、ありがとう。
出産お大事に!!
元気な赤ちゃんを、迎え、
ぜひ、ずっと元気なママで
いてくださいね〜
本当にありがとうございます。
Posted by 南瑠霞本人 at 2009年02月26日 16:14
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