2009年12月28日

手話パフォーマンスって何?

東京夕暮れ.JPG

きのうの東京の夕空です。
雲が多いですが、明るくさわやかな空です。
夕べ遅くから、今日未明にかけては、
雨だった東京ですが、
今日は、これからは、晴れそうです!!

事務所は、今日、年末の片付け。
明日から、1週間くらいお休みです。
今年も忙しい1年でした。
いろんな方とお会いでき、
感激も、いっぱいです。
みなさん、本当に、ありがとうございました。

大自然の歌.jpg

私の活動の元になっているのは、
「手話パフォーマンス」活動ですが、
この言葉は、
私たち自身が生み出した発想です。笑

私の主宰する「手話パフォーマンスきいろぐみ」は、
今から、20年前、
はやりの歌に手話をつけて歌うという活動を始めました。
これは、もともと手話コーラスと呼ばれていたものから
発展したものです。

手話コーラスは、各地の手話サークルなどが、
手話学習の中で歌に手話をつけて
合唱のような形で表現し始めたものが、はじまりでした。
でも、これは、みんなが集団で、
同じように音楽に合わせて
手を動かしながら歌うというもので、
体の動きなどもない、
ほとんど全員が立ったままのものでした。

これに、さらにリズムや動きをつけ、
手話の語順なども、
よりろう者のものに近づけて映像的にし、
“目で見る歌”を目指したのが、
きいろぐみの手話の歌。

きいろぐみは、こうした歌だけにとどまらず、
手話を中心とした様々な表現で
ステージパフォーマンスを繰り広げ、
お客さん達に夢を届ける活動を続けています。

手話パフォーマンスには、
こうした一般的な歌に手話をつけて歌うもののほか、
全員が一つの絵のように
手で次々とイメージ表現を繰り広げる手話群舞、
リズムに乗せてメロディーを使わず
手話で歌っていく手話ラップ、
ヒップホップダンスと手話を組み合わせた手話ダンスなど、
様々な表現が含まれます。

耳が聞えなくても聞こえても、
目で見て共有できる、
手話の魅力的なステージ作り。
手話を通じて体いっぱいに表現する
手話の音楽・手話のアート。
これが、私達の目指す、手話パフォーマンスです。

手話パフォーマンスという言葉が生まれたのは、今から20年前。

私達は、この言葉とともに生まれ、
この言葉とともに成長し、
この冬、20年を迎えました。

「多くの人に手話の夢を届けよう!!」 
この思いを胸に、 
私達は、手話の夢の配達人として、
これからも、手話パフォーマンス活動を続けます。

皆さん、どうぞ応援よろしくお願いします。
posted by 南 瑠霞 at 06:11| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 手話パフォーマンスきいろぐみ20周年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
職場の仲間に、とってもよかったよ〜〜〜〜〜!!!!!

今度一緒に行きませんか?

と、誘ってみました。

どうだろう?????

話は変わって、もしかして、今日で書き納めですか??笑

いろいろあった、一年でしたが、楽しく過ごすことが出来ました。

ありがとうございました。
Posted by えむ at 2009年12月28日 20:18
手話コーラスより手話パフォーマンスのほうがカッコイイですね。

ブログ、今年はこれで終わりかな?
Posted by kame9260 at 2009年12月28日 21:39
えむさん、
いろんな方に、輪を広げてくださって、
ありがとうございます!!!!!!!!!
今後ともよろしくお願いします。
Posted by 南 瑠霞本人 at 2009年12月29日 00:35
kame9260 さん、
手話コーラスより手話パフォーマンスのほうがカッコイイ
・・・なんて、
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
まだまだブログは続きます。
よろしくお願いします。
Posted by 南 瑠霞本人 at 2009年12月29日 00:36
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