2010年02月11日

手話のアルバイト

最近、私のところに、
「手話のアルバイトがしたいんです。」
「手話のプロになるには、どうすればいいんですか?」
など、
いろんな問い合わせがやってきます。

私や、私の周辺の人たちが、
手話の仕事や、
さまざまな活動をしている様子は、
このブログなどでも、
時々ご紹介していますが・・・

もちろん、手話を本格的な仕事にしている人は、
全国でもそんなに多くはありません。

また、仕事の形も、
専門職として、ろう者組織の団体職員になるとか、
公務員になるとか、
病院専従通訳者とか、
都道府県の登録通訳者になるとか、
手話指導者になるとか・・・
さまざまです。

地域の手話通訳者になっておられる方、
または、そういうお知り合いや友達がいる方など、
手話で、
ボランティアというよりは、
もう少し仕事に近い形で、
多少なりとも、活動をされている方、
みなさん、どうやって、
現在の活動に至っているのか、
もしよかったら、
簡単でかまいませんので、
コメントで、教えていただけませんか?

通訳の先輩から、
こんなお話を聞いた。
というようなことでもかまいません。
よろしくお願いします。

@手話を始めたきっかけ
A手話を始めて、
少し仕事に近い形になるまでに、かかった年月。
B現在の活動形態。
Cそういう仕事を目指すためには、
まず、どんなことを身につけなければいけないか。

難しいお話ですみません。
一般的に、
質問にどう答えるのがいいのかなあ・・
と、考えています。
ご協力よろしくお願いします。

いつもみなさん、本当に、ありがとうございます。
posted by 南 瑠霞 at 00:00| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 手話の仕事・アルバイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
@手話を始めたきっかけ

*お友達が 手話を勉強する会を 立ち上げて
子供が遊ぶ 児童館で 毎週1回集まる会に入れてもらったのがきっかけ
子供はその時 2人とも3年保育の幼稚園でした

A手話を始めて、
少し仕事に近い形になるまでに、かかった年月

*仕事になるまでに手話サークルに入り5年かかりました
(そのうち手話通訳養成の講習会・2年)わたしは のんびりタイプです★
そんなに 手話通訳に興味も無く ただなんとなくそういう流れに・・・
神様に呼ばれたんでしょうかね?(笑)
やめなかったのは そこでの人との出会いが楽しかったからです★


*はじめの時仲間で 手話を学習しているとき
聞こえない人が手話サークルの人と手話を教えに来てくれるようになりました
手話サークルというものがあり
皆で 力をひとつに 運動することが大切で
簡単にあちらこちらに サークルを立ち上げるより 一緒に
運営してほしいと願っていることなど話され
メンバーは 手話学習会を解散して
手話サークルのメンバーになりました(会費 一年間で2500円程度)
同時に 市の広報に 手話学習者募集の記事があり
簡単な挨拶や会話を習う講習会に申し込みました(無料・2ヶ月ぐらい)

手話サークルだけはずっと続けていました
(子供が小さいときは ほとんど 幽霊会員で 1ヶ月に数回顔出す程度)
友達は途中で全員手話サークルをやめました★


B現在の活動形態

*自分の住んでいる地域の 登録手話通訳

    市のなかだけ(6年)・試験おまけの?一発合格と
    県全体(3年)・試験3回目に合格の 登録資格を持っています
    次は 手話通訳士を目指しています もう試験2回落ちてます(笑)
 
Cそういう仕事を目指すためには、
まず、どんなことを身につけなければいけないか

*聞こえる仲間を作ること 仲良しがいると楽しい 

*聞こえない人と出会うこと  会って話すこと

*聞こえない人の言葉を好きになること
(やっぱり 覚えること楽しいと思うこと)

*伝えたいと思う気持ち わかりたい気持ちを持つこと
(伝わると楽しい わかると嬉しい)

以上は 手話が出来るまで
手話通訳が出来るには それプラス

*基本的には自分の第一言語の

     国語力 日本語が正しく理解できること

       それが出来れば 手話通訳ではなくても
       何でも出来ると思いますけどね(笑)

*障害者についての理解 聞こえない人の歴史 背景を学ぶこと

*聞こえる仲間とも聞こえない仲間とも 人として向かい合えること

   同じ聞こえる文化の仲間のことを大切に思えないのに
   聞こえる仲間同士でも いがみ合っていたら
   違う文化のある聞こえない人と ともに歩くのは
   歩きにくいかもしれません
   (手話通訳って いろんな みえないお仕事があるんです・・
   どんな仕事か?楽しみですね(笑)きっと自分が好きになる
   成長できる 素敵な仕事ですよ)

競わない 争わない 比べない
ただ 淡々と 同じ人間である人のために 働くことの出来る自分を
喜べるかどうか・・・かな・・

それは手話通訳でなくても同じだけれど
手話通訳は 特に 報酬で 生活するのは難しい
生活できるようになるには 本当に手話が好きで
南さんのように自分で 自分の時間をさしだしていける人
お仕事してる時間より 自腹出して学習してる時間のほうが多いいですから
けれど 仕事って みんなそんなもんですよね

それでも 手話が好きで 
聞こえない人とともに歩むことを大切に思える人が
アルバイトやお仕事に出来るのかな・・・

きっかけは 何でもいいと思います
わたしも 手話好きでもなく 聞こえない人のことも
何にも考えていなかったし 伝えたいことも何も無かったけれど
上手 下手関係なく 続けるって事が 一番大切なのかな
すると いつのまにか 手話が好きになって
 聞こえる 聞こえない関係なく
伝えたいことが 出てくるような気がします

時にわたしの場合そんなスローペースなんです
だから 聞こえない人には 「わかるまで時間かかりすぎ!!
おそいよ〜〜!!」「問題意識無さすぎ!!」と言われています(笑)
でも わたしは わたしの喜ぶように生きて
人が喜ぶことをお手伝いできることを
喜べるわたしであるといいなと 思っています

長文・・(汗)ありがとうございました(*^_^*)


     
       

Posted by 言ちゃん at 2010年02月12日 09:19
言ちゃん、
すごくありがとうございます。
長く一生懸命書いてくださって、
時間がかかったことと思います。

言ちゃんは、地元の市や県の登録通訳者なんですよね。
そこにいたるまでにも、
いっぱい勉強をされたことと思います。

言ちゃんのコメントも含め、
この記事の続きを、
明日かあさって、
また、書こうと思っています。

きのう、千葉県のろう重複施設建設のための、
応援イベントに伺い、
思ったこともいろいろありました。

本当に、ありがとうございます。
Posted by 南 瑠霞本人 at 2010年02月12日 10:09
るるかさん大好きです。言ちゃんさんの言葉にすご〜くひびきました。私は途中失聴の難聴者なので 手話通訳士にはなれないけど 手話始めたころは健常者だったので一瞬通訳をめざせたらな〜とはぼんやりおもってたけど しっかりした意識はなかった。悩んでる間に 聴力うしなってからすごく苦しんだ。サークル通ってても読み取ってる通訳さんの声が聞こえないから だれも助けてくれないし筆記なかったので サークル同時期に入会した人たちもどんどんやめていくし・・聴こえないのにしゅわできない聴覚障害者ってことで じゃまみたいな冷たいいじめにもあった。健常者は通訳目指せ~と応援されるのがうらやましい~と思ったり 健常者が憎くなってた時期もあった。苦しみながらサークル通ってここのサークルでは手話伸びなくてだめだと5年 そこサークルやめて 身体障害手帳申請し ろう協会にはいったら 沢山のろう者にであってかわいがってもらえ、大切なろうの友達のできて彼女ともっと話したいからと夢中になった2年であっというまに手話がわかるようになりました。そして去年ある大会でろう友達が 盲ろう者の通訳をやっててびっくり 友達の紹介ではじめて触手話を体験!伝わった喜びにうれしくて 今年もうろう者通訳介助員の講習会に参加しまなぶのはむずかしかったけど 仕事おわって夜に講習会通うのも大変だった。15回おわって今月に修了証のらえ登録完了 通訳介助員としてのこれからがはじめます。講習の途中で通訳の難しさを痛感しました。なきそうになったけど一緒にまなんできた仲間とはげましあってきた。盲ろう者の一人と友達になったので彼女大好きな気持ちをたいせつにして 通訳のこともこれからもまなびながらやっていきたいと思っています。聴覚障害者になってくるしかった時期はのりこえられた 手話によってたくさんおつながりができたのでいまは聴こえない人生がすごくたのしくてたのして そういえるようになった今の自分がいます。
Posted by ひろろん at 2010年11月20日 08:15
ひろろんさん、
本当に、ありがとうございます。
手話を通じて、ひろろんさんや、
さまざまな方と出会えたことに、
こころから感謝いたします。
ひろろんさんの、大事な体験、
いろんな方にも、知っていただきたいなあ。
聞こえない人の持つ手話、
聞こえない人にとっても、
自己実現できるすばらしい言葉であると
確信します。
本当に、ありがとうございます。
Posted by 南 瑠霞本人 at 2010年11月20日 08:44
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