2017年12月21日

喜怒哀楽の手話を表して、心も生き生きと!!


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もみじの大木の、葉が全て落ち、
今週、神奈川県の短大の、年内の授業が終了しました。
毎年、木の葉が落ちるころには、
学生たちは、みんな手話の授業に声がないことにもすっかり慣れ、
ごく普通に、様々な内容を、
手話で読み取って、授業を受けてくれています。
わからないことがあっても、
誰かが読み取って、誰かに伝えたり、
助け合って、学習は楽しく進んでいます。
みんなの頑張りに感謝。


さて、こんな時期になると、
寒さは手話の大敵で(笑)、
だんだん外では、手がかじかんで表現しづらくなってきてしまうのですが、
手話を学んでいないというあなたも、
部屋の中で、ぜひ、指や顔の体操も兼ねて、喜怒哀楽の手話を、
表現してみてください。

「手話を続けている人は、若く見える」と、よく言われますが、
これも、顔の表情筋を、日ごろしっかり使っているから。
せっかくの喜怒哀楽の表現ですから、
鏡に向かって、表情いっぱいに表わしてみてください。


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「楽しい」「うれしい」「喜ぶ」(C)手話あいらんど
両手を胸の前で交互に上下させ、
胸のおどる様子を表しています。


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「起こる」「腹が立つ」「腹を立てる」(C)手話あいらんど
おなかのあたりで指をワシっと立て、バッと上にはねあげるように。
腹が立って感情があわらになっているイメージです。


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「悲しい」「泣く」「涙を流す」(C)手話あいらんど
親指と人差し指で、涙型を作り、
目から涙が流れるように動かして。
たくさん泣いている表現にするときは、両目から涙を流してもOK.


アナタも、鏡の前で、ぜひ、こうした表現を練習してみてください。
生き生きした表情は、自分自身も励まされ、
心もきっと、ちょっと温かくなるかも。



posted by 南 瑠霞 at 00:00| 東京 ☁| 南 瑠霞(るるか)の手話日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする