2018年06月01日

第30回手話通訳士試験 締切りは 6/15(金)


手話通訳技能認定試験。
手話通訳士として知られる厚生労働大臣公認資格試験の名称です。
秋に実施される手話通訳士試験の、申し込みはちょうど今!
6月15日が締め切りです。
今年、試験にチャレンジしてみようと思っている方は、
資料を取り寄せて、ぜひ、申し込んでみてください。

手話通訳士の資格は、
現在東京都の手話通訳者の登録条件にもなるなど、
手話通訳者として活動するための重要な資格となっています。
全国で手話言語条例なども広がる中、
手話で仕事をしたいと思っている人には、
必須の資格と言っても過言ではありません。

平成の誕生とともに始まったこの手話通訳士試験も、
今年は、第30回。節目の年となっています。

30年前、全国の聞こえない人が、
自分たちの権利と通訳者の立場を守ろうと呼びかけ、
国会で認められた、
ろう者の歴史にとっても重要なこの資格試験を、
みんなで大事に育てていければと願います。

この春公開された手話通訳士名簿はこちら。
http://www.jyoubun-center.or.jp/slit/list/
私、南 瑠霞はキリバンの600番です。笑
私の本名が知りたい方も、ご覧ください。笑笑

ちなみに、この資格を持っていないのに、
「手話通訳士」と名乗ってはいけないのだそうです。
手話通訳士は、職種を示す一般名詞でなく、
この試験に合格した人の、資格名なのです。
手話通訳士を含め、
全国で手話通訳活動を行っている人全般の呼び方は、
「手話通訳者」となります。


南 瑠霞手話通訳士.png

手話通訳士試験の、今年のスケジュールは以下の通りです。

※※※※※※※※※※

1. 試験日程

〇 学科試験 
平成30(2018)年10月 6日(土)
※12時30分からオリエンテーション。
【試験前半】
13時00分〜14時30分
・ 障害者福祉の基礎知識
・ 聴覚障害者に関する基礎知識
【試験後半】
15時00分〜16時30分
・ 手話通訳のあり方
・ 国語

〇 実技試験
平成30年10月 7日(日)
試験時間は受験者に別途通知。
【内容】
・聞取り通訳(音声による出題を手話で解答)
・読取り通訳(手話による出題を音声で解答)

※合格発表は、平成31年 1月31日(木)を予定。


2.試験地
東京、大阪、熊本
※学科・実技共に各試験地の同一会場


3.受験資格
20歳(受験日の属する年度末(平成31年 3月31日)までに20歳に達する者を含む)以上の者。


4.学科試験の免除
第29回手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)の結果通知に
「学科試験については合格基準を満たしておりました」と
記載されている方については、申請により学科試験が免除。


5.受験申込受付期間(予定)
平成30年 5月10日(木) 〜 平成30年 6月15日(金)
当日消印有効、簡易書留郵便のみ受付です。
※学科試験免除対象者も、
上記期間内に学科試験免除申請手続き及び受験申込手続きが、
必要です。


6.受験手数料
18,000円


※ 第30回手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)
について詳細はこちら!!
http://www.jyoubun-center.or.jp/slit/about/ 
posted by 南 瑠霞 at 00:00| 東京 🌁| 南 瑠霞(るるか)の手話日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする