2017年06月12日

南紀白浜新茶特上ほうじ茶2017


IMG_1167.JPG
世界のお茶の専門店 ルピシア
http://www.lupicia.com/

家の近くのお茶の専門店で、
こんなものを見つけました!!
「南紀白浜新茶特上ほうじ茶2017」
まさに!!
今年の新茶でできた、
南紀白浜の特上ほうじ茶!!

なんでも、
あの、世界遺産の熊野古道のすくそばの山で、
わずかに作られる幻のお茶の、
新茶のほうじ茶なのだそうです!!
なんかすごくありません?

私は、和歌山県串本町の、
ふるさと大使を承っています。
南紀白浜は、実家の串本町のすぐ近く!!
羽田から飛行機で帰省するときは、
ズバリ南紀白浜空港を利用しています。

そんな地元の幻のほうじ茶を、
東京世田谷で見つけたことに、
いたく感動!!
早速、皆さんに、自慢をしたくなりました!!
ぜひ、機会があったら、飲んでみてくださいね。


IMG_1169.PNG
「和歌山」
手のひらを口元に添えて、二度くらい上に向かって振り上げる。
「和歌」の「歌い」を意味する表現で、「和歌山」
関西ではこれは、「歌(う)」という手話としても使われています。
(C)Softbank/手話あいらんど「ゲームで学べる手話辞典」






posted by 南 瑠霞 at 00:18| 東京 ☀| 串本大使/日系人魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月17日

パンダベィビー!!(*^o^*)

和歌山県 串本町 串本ふるさと大使
南 瑠霞です!!

image/2016-10-17T173A073A05-1.jpg

近くの白浜町
アドベンチャーワールドで
この秋も パンダの赤ちゃんが 生まれています!!
このほど そのパンダファミリーの
家系図も公表され、
南紀は 盛り上がっています!!\(^o^)/

image/2016-10-17T173A073A08-1.jpg

そして 9月に生まれた
新しい赤ちゃんの名前が!
現在 大募集中です!!
提案した名前が 選ばれた方は
記念に 南紀白浜アドベンチャーワールドの
年間パスポートも 贈られるそうです!
きっと ”名付け親として 何度も会いに来てください!”
という意味なんですかね。
パンダファンのあなたも ぜひ 応募してみてください!!
https://contact-aws.com/

image/2016-10-17T173A083A07-1.jpg
現在の赤ちゃんの様子は
まだ こんな感じらしいです!

image/2016-10-17T173A083A04-1.jpg
大きくなるのが楽しみですね!!

下記QRコードからもエントリーできます!
image/2016-10-17T173A083A10-1.jpg

私も 提案してみようかしら?
歴代の赤ちゃん同様
名前には「浜」を付けなきゃいけないのかしら?
とにかく 考えるだけでも
ちょっとワクワクします!
あなたも パンダニュースで
ぜひ 一緒に 暖かい気持ちになってください!!

※ ちなみに「パンダ」という手話は
こちらで 動画で紹介しています!!
http://s.ameblo.jp/minamiruruka/entry-11226564960.html







posted by 南 瑠霞 at 17:30| 東京 ☀| 串本大使/日系人魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月16日

村上安吉展〜朝日新聞より(6/14)

現在和歌山県で開催されている「村上安吉展」が 
朝日新聞にて紹介されました!
村上安吉は、明治時代オーストラリアに渡った日系人で、
南 瑠霞の祖父にあたります。
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ6B3K0VJ6BPXLB004.html

<記事内容>
 串本町田並から戦前にオーストラリアに移住した村上安吉(1880〜1944)が撮影した約100点の写真や潜水具を展示した企画展「村上安吉のライフストーリー」が、和歌山大学付属図書館内の展示室(和歌山市栄谷)で開かれている。
 写真の分析をしてきた写真作家の津田睦美・成安造形大学教授(54)によると、村上は1897(明治30)年に16歳でオーストラリアに渡航し、大陸北西部のブルームで活躍した。独学で英語を学び、現地の日本人から写真技術を習得。また当時、現地で盛んだった真珠貝の採取で、紀南から渡航した日本人ら移民のダイバーが潜水病で亡くなるのを防ぐため、独自に潜水マスクを開発して特許を取得するなど発明家としても知られたという。ブルームの日本人コミュニティーの会長も務めていたらしい。
 オーストラリアにあった村上の写真は戦争で散逸しているが、今回展示されている写真は村上が故郷の串本に住む母に近況を伝えるために送ったもので、娘の南ヤス子さんが約400点を大切に保管してきた。
 展示初日の10日には、村上の孫の南瑠霞(るるか)さん(55)=東京都在住=と、ひ孫の村上ジュリーさん(51)=オーストラリア在住=が会場を訪れた。孫の南さんは「グローバルな時代で海を越えた出会いを私たちがしていくため、多くの方に見てもらい和歌山移民のことを共有してもらいたい。海を越えて人と人とが出会った歴史は学びになる」。ひ孫の村上さんは「遠く離れた場所に移り住んでリーダーとして活躍した曽祖父を誇りに思う」と述べた。
 企画展は7月29日まで。展示室は土日曜・祝日休み、6月24日は休館日。(金子和史)

安吉.JPG
(村上安吉展に展示されている様々な資料)

家族.JPG
(村上安吉が残したおよそ100年前の写真)

ルルカ・ジュリー.JPG
(今回オープニングセレモニーに参加した
孫の南 瑠霞と、ひ孫のジュリー村上)

posted by 南 瑠霞 at 01:42| 東京 🌁| 串本大使/日系人魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月14日

串本ふるさと大使として、皆様に感謝申し上げます

村上安吉ライフストーリー展と、
オーストラリア学会のため、
和歌山市にある和歌山大学に行ってきました。
広く、美しいキャンパスの中で、様々な方々にお会いし、
たくさんの感動をいただきました。

あいさつ.jpg
( 10日、安吉展であいさつする 南 瑠霞とジュリー村上
Photo by Ⅿayu Kanamori )

1897年 16歳でオーストラリアに渡った 
私南 瑠霞の祖父、村上安吉が、
現地で成長し家族を持ち、
様々な出会いと活動を繰り広げたライフストーリーが、
現在、私の母ヤス子の所蔵していた写真を中心に展示され、
多くの方に見ていただいています。
本当にありがとうございます。
たった一つのファミリーの姿ではありますが、
これは同様に、同じ時期、
オーストラリアのほか、アメリカ西海岸や、
南米に渡った多くの移民の皆さんの姿そのものでもあります。
日本から旅立った数多くの移民たちは、
今、世界各地で自分たちの血を引く子孫たちを残し、
彼らは、まさに命を受け継ぎ、生き生きとその地で暮らしています。
過去から未来に続く、心と命のつながりを、
重ねながら、見ていただければと思います。
企画展開設に伴い、ご尽力いただいた、
和歌山大学紀州経済史文化史研究所ほか、関係スタッフの皆様、
写真分析について、詳細な調査をしてくださった
成安造形大学 津田睦美氏にも、改めて、御礼申し上げます。

村上.jpg
※村上安吉展について詳しくは、こちら
http://minamiruruka.seesaa.net/article/438394717.html

藤井.jpg
(オーストラリア学会に訪れた 木曜島藤井ファミリーの皆さんと。
Photo by Ⅿayu Kanamori )

オーストラリア学会では、海に囲まれた周辺の島々の歴史や文化、
人のつながりなども学ぶことができ、大変勉強になりました。
私どもの故郷、和歌山県でオーストラリア学会が開かれ、
お集まりいただいた関係者の皆さんに、心から御礼申し上げます。
また、会場では、
村上安吉と同様に、海を渡りオーストラリア・トレス海峡・木曜島に命をつないだ
藤井ファミリーの皆さんともお会いできました。
遠く海を越え、ご家族の皆さんが、再びこの地を踏まれましたこと、
心より、お慶び申し上げ、
また、皆さんにお会いできたこと、大変うれしく存じます。
本当に、ありがとうございます。

永田.jpg
( オーストラリア・クイーンズランド大学 
言語文化研究学科上級客員研究員 永田由利子氏 )

13日月曜には、
オーストラリアの日系人の第二次大戦中の抑留などについて
長年研究を続けておられる
永田百合子氏の、本当にわかりやすい講演もあり、
私には、とてもありがたい学びの場となりました。
和歌山などからの多くの移民の姿は、
日本の今後の国際化時代にあたり、
大いに参考になり、
また、未来へつながるヒントを、与えてるものであることを、
実感いたしました。
本当に、ありがとうございました。

ここまでの数日間、日本とは何か、
国際交流とは何かもまた、併せて考えさせていただける貴重な時間となりました。
出会いは、小さな私たち一人ひとりの心から。
通じぬ言葉も、異なる文化もまた、
私たちの心で、乗り越え、多くの方と手を取り合っていけますように。
感謝。

今回の、安吉展および、オーストラリア学会に際し、
たくさんの資料を提供してくださった
南紀 串本町、太地町の皆様、
そして、ダーウィンの村上ジュリー、
木曜島の藤井ファミリーの皆さんを、連続して、快く受け入れ、
また、この学会へと送り出してくださった
串本町長 田嶋勝正氏ほか、町役場の皆さん、
本当に、ありがとうございました。



posted by 南 瑠霞 at 14:48| 東京 ☁| 串本大使/日系人魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月13日

オーストラリア移民「村上安吉のライフストーリー」7月29日まで

和歌山大学で開かれている企画展
「村上安吉のライフストーリー」に、お越しいただき、ありがとうございます。
NHKニュースの一部が、期間限定でご覧いただけます。

http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20160612/3036061.html

(NHKニュースより)
120年近く前に移民としてオーストラリアに渡り成功を収めた和歌山県串本町出身の実業家、村上安吉が撮影した貴重な写真が和歌山市で公開されています。
村上安吉は明治30年にオーストラリアに渡り、真珠の採取事業や写真館の経営で成功し、現地の日本人会のリーダーとして活躍しましたが、太平洋戦争の際に強制収容所に送られ、63歳で亡くなりました。
村上が撮影した写真は遺族が保管していましたが、和歌山大学と大津市の成安造形大学が分析したところ当時の暮らしぶりを克明に記録した貴重な資料だとわかり、このほど、初めてまとまった形で和歌山大学で公開されました。
現地の人たちとのピクニックの写真や水中で安全に呼吸できるように改良が加えられた潜水服の写真などが展示されています。
村上の孫の1人で、東京に住む南瑠霞さんは、「多くの人たちと分け隔てなく交流した村上の生き方を通して私たちは全員が地球人だということを感じてほしい」と話していました。
展示会は、来月29日まで開かれています。

image/2016-06-10T233A463A14-1.JPG
≪企画展「村上安吉(和歌山移民1880−1944)のライフストーリー」≫

【とき】
2016年6月10日(金)〜7月29日(金)
会館日時 : 平日10:30−16:00(休館日 : 土日祝日及び図書館閉館日)
※7月17日(日)はオープンキャンパスにつき、10:00-15:00特別開館。 

【ところ】
和歌山大学紀州経済史文化史研究所展示室(付属図書館棟3階)
(〒640-8510 和歌山県和歌山市栄谷930)

【入場】
無料
図書館1階にて入館手続きが必要です。
posted by 南 瑠霞 at 06:59| 東京 ☀| 串本大使/日系人魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月11日

村上安吉のライフストーリー企画展オープニング

私が長く手話の活動を続けているのは、
異文化のはざまに生き続けてきたファミリーの、
強い影響があるからだと思っている。

母方の祖父は、明治時代、16歳の若さでオーストラリアに渡り、
現在、その子孫の大半が、南半球の大陸に根を下ろし、
命をつないでいる。

父方のファミリーは、ハワイやロスアンゼルスをはじめとする、
アメリカ西海岸に住み着いており、
同じように、すでに日本国籍を離れている。

image/2016-06-10T233A463A02-1.JPG

6月10日、
長い間準備が進められてきた
明治時代のオーストラリア移民
「村上安吉のライフストーリー」展が開幕した。

image/2016-06-10T233A463A14-1.JPG

私の母方の祖父、村上安吉が、
串本の町から海を渡ったのは、
今から、119年前の1897年。
その時からの記録を、写真に数多く残し、
故郷の串本に送り続けていたものが、
私、南 瑠霞の母によって、保存されていた。
私の母、南ヤス子は、
村上安吉の4番目の子供であり、
ここまで長く、串本で暮らしている。

その写真およそ400点がまとめられ、
オーストラリアの日系人の当時の様子が紹介されたのが、
今回の企画展である。

image/2016-06-10T233A473A54-1.JPG

様々な関係諸機関の協力の下、
これをまとめてくれたのは、
私の友人でもある 写真作家・成安造形大学教授の、
津田睦美さんだ。

きれいに整理され、並べられた数々の写真からは、
当時の、オーストラリアの街並み、
安吉を取り巻く、多くの移民たちの姿、
真珠貝をとるため海に潜った、パールダイバー。
家族、原住民のアボリジニの方々の姿などが、
あふれるように見て取れる。

image/2016-06-10T233A463A57-1.JPG

これらは、
たった一つの家族の姿であるとともに、
当時海を渡った、多くの移民たちの姿そのものであり、
その時代を丸ごと映し出した、
ストーリーとなっていることが、
伝わってきた。

これは、我が家のものであって、
すでに、我が家を超え、
大いなる時代のうねりと、移民というキーワードと、
和歌山県・串本という土地の歴史を知る、
道しるべなのだと、
一つ一つの写真が物語っていた。

これだけの資料をまとめ上げた、
津田睦美さん、
そして、多くの関係者の皆さんには、
心からのお礼と、敬意をお伝えしたい。

私たちは、海を渡り時代を切り開こうとした人々の子孫であるとともに、
まさに、海の向こうにも親せきを持つ、日系人ファミリーである。
互いの言葉は通じず、
違う文化、感覚を持ち、
それでも、また、互いのルーツをたどりあいながら、
自分とはだれなのかと、問い続け、
この地上に生きる、一人の人間として、
国を超えて、ここに存在している。

この荒波を超えようとする思いこそが、
私の背中を押し、
私の心を突き動かしている。

その力があってこそ、
手話という言葉に触れ、
言葉に命を吹き込み、
互いの違いを超え、
相手を知りたいと望み、
ここまで、自分の道を歩んできたのだと、
あらためて感じさせてもらった貴重な機会ともなった。

企画展は、7月終盤まで続くが、
この写真の数々を通じて、
和歌山県の人の生きざま、
海を越えた思いの熱さ、
また、人の持つエネルギーが集まって、
新しい道が切り開かれていくのだという、
歴史の必然を、
多くの方々と共に分かち合えればと思う。

和歌山移民
村上安吉のライフストーリー
http://minamiruruka.seesaa.net/article/438394717.html

image/2016-06-11T003A193A02-1.JPG

image/2016-06-11T003A193A12-1.JPG

オープニングの様子は、関西地区NHKにて、
その一部が紹介されました。


posted by 南 瑠霞 at 01:06| 東京 ☀| 串本大使/日系人魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月10日

2016年6/10〜7/29 和歌山移民 村上安吉(1880-1944)のライフストーリー

2016年6月
和歌山県で開かれる オーストラリア学会に連動して、
明治時代オーストラリアに移民した私の祖父
村上安吉のライフストーリー展が開かれます。

安吉本人.png
『和歌山移民 村上安吉(1880-1944)のライフストーリー』
※ 入場無料!!

【内容】
内容.png

【とき】
2016年6月10日(金)〜7月29日(金)
会館日時 : 平日10:30−16:00(休館日 : 土日祝日及び図書館閉館日)
※初日6月10日(金)は、15:00開館。
※6月11日(土)は特別開館
※7月17日(日)はオープンキャンパスすにつき、10:00-15:00特別開館。 

【ところ】
和歌山大学紀州経済史文化史研究所展示室(付属図書館棟3階)
(〒640-8510 和歌山県和歌山市栄谷930)
地図.png

【主催】
和歌山大学紀州経済史文化史研究所
【共催】
オーストラリア学会・成安造形大学・(公財)和歌山県国際交流協会
【協力】
太地町歴史資料室・串本町教育委員会
【助成】
平成28年度 文化庁 地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業

安吉フライヤー小.jpg

 安吉特大.jpg  
(小さいほうの画像をクリックすると 大きなフライヤーが出てきます。
全て祖父の写真で構成された、
およそ100年前のオーストラリアの風景と人物です。
中には、アボリジニの皆さんとの集合写真も。)

安吉フライヤー裏小.jpg

 安吉裏特大.jpg
(当時のオーストラリアでの日系人の暮らしぶりなども、
数々の写真から伝わってきます。
小さいほうの画像をクリックすると 大きなフライヤーが出てきます。)  

以上の内容は、情報拡大・応援して下さる皆さまの、転載・シェアは自由です。
ご連絡なく、どんどんご紹介ください。笑
お近くの方、興味のある方は、ぜひ、お越しください。

和歌山県串本町 串本ふるさと大使 南 瑠霞



posted by 南 瑠霞 at 00:00| 東京 ☀| 串本大使/日系人魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月10日

“真珠の町”の日系人

我が家は、日系人ファミリーです。
先日、NHK−BSで、
祖父 村上安吉のストーリーが紹介されました。

村上.png
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/lounge/index.html?i=160405
こちらで、映像がご覧いただけます。

(簡単な内容)
<舞台上の村上安吉>
「(英語)真珠は美しくとても悲しい。
多くの人が死んだ。」

<ナレーション>
先月 シドニーで、上演された舞台。
描かれているのは、オーストラリアの真珠産業の発展に力を注いだ日本人、
村上安吉です。

村上が活躍したのは、北西部の町ブルーム。
かつて、世界の真珠の8割を供給した真珠の町です。
街のはずれにある一本の道、名前は村上ロード。
15年前、村上の功績をたたえようと、
地元の人たちが名づけました。

明治30年。16歳だった村上は、成功を夢見て、オーストラリアに移住。
日本人が多く住んでいたブルームの小さな商店で、
働きはじめました。

当時、日系移民の主な仕事は、
海に潜って、天然の真珠貝を取ることでした。
数十メートルの海底まで潜り、長時間にわたって作業を続けたため、
多くの人が、潜水病にかかるなどして、命を落としました。
移民の厳しい現実を目の当たりにした村上。
一人でも多くの同胞の命を救いたいと、
潜水服の開発に没頭します。
これは、村上がデザインした潜水服です。
試行錯誤の末、村上は画期的な潜水服を作り上げ、
特許を申請しました。

ブルームでの真珠産業は、戦後も長い間続きましたが、
村上の功績が語られることは、ほとんどありませんでした。

今回、村上の舞台を企画した 金森マユさんです。
30年ほど前、オーストラリアに移住し、
写真家として活動しています。

日本から渡った先駆者のひとりである村上に魅かれ、
彼の異業を語り継ぎたいと考えています。

<金森マユ>
「考え方が、とても進んでいたんだと思います。
まだまだ、真珠の養殖など考えたこともない人たちの中で、
養殖をはじめようと、
新しい方面に、挑戦していった人だと思います。
その精神が、私は一番魅力的だと思います。」

<ナレーション>
金森さんたちは、村上の足跡を広く知ってもらおうと、
地元の高校生を招きました。

舞台の中で、特に金森さんがこだわったのが、
多くの潜水士が亡くなるシーンでした。

<舞台上の村上安吉>
「(英語)日本人墓地に眠る数百の人が、
真珠を取るために命という代償を支払った。
義理の兄弟も潜水士だった。
若くたくましかったのに、異国の地で果てた。
ヘルメットがはずれて死んだ。」

<ナレーション>
実は、村上自身も、潜水士だった兄弟を亡くしていました。
この悲しみを誰にも味あわせたくないと、
村上は、身を削って、潜水服の開発に挑んだのです。

<舞台を見に来た観客>
「とてもよかったと思います。
日本の文化や家族の物語に触れた気がします。」
「多くの人は日本人移民の歴史を知りません。
とても興味深かったです。」

<金森マユ>
「どうしても、白人社会で、歴史もヨーロッパ系
オーストラリア人の歴史を学校で習っていて、
その中で黄色人の歴史というのは、
どうしても消えてしまっているところがあり、
そのへんのところも、
伝えていきたいと思います。」

<ナレーション>
日系移民がいしづえを築いた ブルームの歴史。
埋もれていた村上の偉業に、目が向けられ始めています。


・・・・・・・
なるほど、こうしたファミリーの流れを汲んで、
私も自然に手話に溶け込んでいったのかな〜なんて、
思いながら、
映像を拝見しました。感謝。


posted by 南 瑠霞 at 23:49| 東京 ☀| 串本大使/日系人魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月12日

ささやかな夢

image/2016-02-12T223A023A10-1.JPG

これを見てください。
この日は、ちょうどお客さんもいないからと、
のぞきに行ったキャンプ場の、露天風呂を、
スタッフの方が、覗かせてくれました!!
お湯につかりながら、太平洋の水平線が見えるという、
絶景の、お風呂です。
夜になると、風景は一変、
満天の星の降る露天風呂となるそうです。驚!!

これは、日本とトルコの合作映画「海難1890」でも知られる
串本町大島にある リゾート大島という大型キャンプ場です。

image/2016-02-12T223A023A51-1.JPG

ここには、おしゃれなログハウスのコテージもあり、
私は、以前からここに泊まりたいな〜と思っています。
みんなでバーベキューをしながら、
自然の中、語り合ったりしたら、素敵ですね。
実家の近くなので、
地元の人は、わざわざ、
ここに泊まりに来たりする人は少ないですが、
都会暮らしの私には、逆に、
こういった環境が、とても魅力的で、
以前から一度、宿泊したいと思っているのです。

先日、帰省した時、
地元のろうの方たちと見に行き、
一緒に中を見学させていただきました。
今度手話仲間と一緒に来たいな〜なんて、
いろいろ話しました。
実現するといいな!!

image/2016-02-12T223A023A30-1.JPG

カヌー遊びや、スキューバダイビング、
シュノーケリングなどの、海のレジャーのほか、
レクレーションハウスの中で、
トルコランプや、キーホルダーなどの、
手作り体験も、できるようです。
気心の知れた仲間同士で、
ぜひ、行ってみたいというのが、
今の私の、地元でのささやかな夢です。笑

image/2016-02-12T223A033A28-1.JPG

今は枯れ木の、植物たちも、
間もなく、みどりの葉が茂る春がやってきそうです。

image/2016-02-12T223A033A07-1.JPG
南紀串本リゾート大島
http://www.resortohshima.com/

「泊まる・寝る」
FullSizeRender.jpg
握った手をこめかみに置いて。
腕まくらで寝ているイメージ。
(C)手話あいらんど・ヤス

「キャンプ」
image/2016-02-12T233A023A03-1.jpg
テントの形を手で表して。
(C)手話あいらんど・乾夏姫


posted by 南 瑠霞 at 23:12| 東京 ☁| 串本大使/日系人魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月08日

ふるさと串本大使

FullSizeRender.jpg

和歌山県に、実家があり、
今年も「ふるさと串本大使」を仰せつかっています。
本州最南端 和歌山県串本町の良さを、
全国のみなさんにも知っていただこうという、
観光大使です。

IMG_6536.JPG

地元で頑張るカフェや食、
山村留学の情報などを紹介した本も、出ています。

image/2015-10-08T203A023A21-1.JPG

これは、うちの実家のJR紀勢線「田並駅」
無人駅で、
電車に乗り込むと、席まで車掌さんが来てくれます。
のどかな感じが大好きです。

image/2015-10-08T203A033A50-1.JPG

海へ抜ける、木のトンネル。
この中を車は走っていきます。

image/2015-10-08T203A023A56-1.JPG

これが、串本の海と、水平線。

美しい自然に囲まれた町は、
今、Iターンの移住先としても注目されています。


posted by 南 瑠霞 at 20:16| 東京 ☀| 串本大使/日系人魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月09日

紀伊山地!山のど真ん中!!コテージカフェ

和歌山に帰省中です。
例のごとく、車で移動してきました。
今回は、いつもの海沿いでなく、紀伊山地の山中、
みどりの森の中を抜けるコースを走って、南下。

奈良県宇陀(うだ)市で、
木造りの素敵なカフェを見つけて立ち寄りました。

image/2015-09-08T103A113A21-1.JPG
ログハウスカフェ OGOPOGO(おごぽご)

image/2015-09-08T103A113A32-1.JPG
近くには、川も流れ、
天気のいい日は、テラススペースも気持ちよさそう。

image/2015-09-08T103A123A17-1.jpg
中も落ち着く雰囲気。

ここは、秀吉の桜の山でおなじみの、吉野や、
歴史の古墳時代の話でよく聞いた 明日香(飛鳥)なども、
近い一帯のようでした。
こんな古き歴史の隠れ里で、
一杯のコーヒーをいただき、
さらに車を進めた私でした。

雨の午後、
山の中は、日が早く暮れてしまうということで、
ご主人には、
熊野あたりで、国道42号線の走る
海岸線沿いに出るようにとアドバイスを受け、
ややコースを東寄りに変えて、
霧深い杉の森を抜けました。

道中、小江戸のような、古い街並みの中を抜けたり、
大きな川のダムを見下ろしながら走ったりと、
時の歴史をたどるように、ドライブして、
広い砂浜と水平線の見える海沿いの道に出ました。

私は、車の旅が大好きです。
電車は、乗りこめば目的地まで人が運んでくれて、
なかなか楽ちんではありますが、
重い荷物が手間なのと、
道をそれることがありません。
飛行機は、一足飛びにほぼ1時間で、
実家の空港に降り立ちますが、
これも単なるスピーディーな移動手段。
気ままに寄り道しながら、
ついきのうまで想像しなかった街で、
知らなかった誰かに会って語らい、
その地で起きたニュースを聞いたり、
道を教えていただいたりして、
もう二度と通らないかもしれない道を走るのが、
車の旅の素敵なところだと思います。

和歌山県は、今回、台風18号の直撃を食らいそうです。
大きな被害が出ませんように。

また、良き日和に、皆さんも、
和歌山、南紀、白浜、熊野あたりに、
お越しください。
世界遺産もあって、落ち着く風情の、自然豊かな地域です。


posted by 南 瑠霞 at 00:00| 東京 ☔| 串本大使/日系人魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月04日

和歌山移民展

image/2015-04-29T233A383A53-1.jpg

連休中、いかがお過ごしですか?
私は、ちょっと、うれしいことがありました。

横浜JICA (ジャイカ) 
横浜移住資料館で開かれていた
『 連れもて行こら 紀州から!
― 世界にひろがる和歌山移民 − 』
の、企画展示に行ってきました。

「連れもて 行こら」
というのは、
「連れ立って(一緒に) 行きましょう」
という意味の、和歌山弁。
本州最南端の、海辺から、
多くの人が、海外に渡り移民した
和歌山県の歴史が、調査され、
展示されていました。

image/2015-04-29T233A523A00-1.jpg

私の実家は、和歌山県。
父方は、ハワイ・アメリカ系。
母方は、オーストラリア系の、
日系人ファミリーです。

和歌山県からは、
第二次大戦前、およそ31000人。
戦後、約2000人が、海外に移住。
広島・沖縄・熊本・山口・福岡についで、
日本で6番目に多い移民県です。

村上.jpg

展示の中には、当時祖父が開発した、
潜水具についても紹介されていて、驚き!!

第二次大戦がはじまり、
1100人以上の日系人・日本人が
オーストラリア軍に強制収容されましたが、
その収容所についての資料も展示されていました。
私の祖父や両親、叔父なども、
終戦まで、鉄条網の張り巡らされた
抑留キャンプで過ごしました。

両親が、強制収容されていたのは、
地図の右下 赤い文字のタツーラという町。

〇タツーラについての南 瑠霞のブログ記事
「タツーラ〜キャンプ4」
http://minamiruruka.seesaa.net/article/391204149.html
「タツーラミルク」
http://minamiruruka.seesaa.net/article/391302647.html
〇南 瑠霞のオーストラリア旅行記には、
現地の方々との、様々な交流が記録されています!!
http://minamiruruka.seesaa.net/category/22146257-1.html

豪州地図.jpg

会場では、プチクイズラリーに参加して、
わかぱん(和歌山パンダ)シールも、もらいました。笑

image/2015-04-29T233A393A09-1.jpg

知ってました?
和歌山県は、中国以外では、
世界最大のパンダの繁殖地!
地元アドベンチャーワールドには、
現在、7頭のパンダが暮らしていて、
一番若いパンダの双子の赤ちゃんは、
先日「桜浜(おうひん)」「桃浜(とうひん)」と名づけられ、
いま、大人気です!!
よろしくね。

GW中、
和歌山に行っておられるという方もいらっしゃるかも。
ありがとうございます!!
美しい海の風景を見ながら、
移民のことに思いをはせたり、
元気なパンダに会いに行ったり、
有意義なひと時をお過ごしください。

さて、
私にとって、移民問題は、
自分のルーツ探しの旅。
今度、JICAの学芸員さんにも、
お会いできたらなと思っています。
GW中に、素敵な企画展を拝見し、
ハッピーな南です!!!!
感謝。


※※※※※※※※※※※※※※
「連れもて行こら 紀州から!
ー 世界にひろがる和歌山移民 −」
2015年5月10日(日)まで
JICA横浜 海外移住資料館
入場無料
http://www.jomm.jp/events/index.html#ikora
※※※※※※※※※※※※※※

posted by 南 瑠霞 at 20:00| 東京 ☀| 串本大使/日系人魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月03日

日系オーストラリア人仲間と

やっぱりホッとするのが、
このファミリーたちの会合です。

image/2014-12-02T18:03:46-1.jpg

image/2014-12-02T18:05:01-1.jpg

image/2014-12-02T18:04:40-1.JPG

image/2014-12-02T18:04:22-1.JPG

みんな、ちょっと自分が日本人ぽくないことを気にしていて、
でも、日本人だし、
ごくごく普通に暮らしているんだけど、
すこーし言葉も違って、
同じ時代に体験しているであろう、
日本人としての日本での体験がなくて、
何かを持ち合わせていなくて、
さびしいような・・・
でも、ツールもDNAも、しっかり日本人!!

話す言葉の端っこにすこーしそんな雰囲気を漂わせているけど、
けっこう言いたいことも言うし、楽しくやっている!!
そういうみんなです。笑
同年代の人も、年上の人もいます。

両親が、日系人なので、
その親から生まれた私も、
日本人として受け継ぐべき、なんらかの意識を受け継いでいないらしく、
時としてさびしさを感じる気がする、日本での人生。
こうした仲間と会うことで、
自分もまた、一人でないと実感できる、
ささやかなひと時です。

クリスマスを前に、今週、
日系オーストラリア人仲間と、
お食事会をしました!!

image/2014-12-02T18:05:22-1.JPG

image/2014-12-02T18:05:46-1.JPG

image/2014-12-02T18:06:14-1.JPG

こんな私の生い立ちは、
手話の活動に照らし合わせても、
何かしらナチュラルな流れを感じる今日この頃です。笑


posted by 南 瑠霞 at 00:00| 東京 ☀| 串本大使/日系人魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月12日

コール・ファーマー

image/2014-10-11T23:18:28-1.jpg
CHOR−FARMER http://www.chor-farmer.com/index.html

土曜の夜は、コール・ファーマーの
今年の秋の、オーストラリア・ニュージーランド公演ツアーの、
報告会に伺いました。

image/2014-10-11T23:16:11-1.JPG

image/2014-10-11T23:17:03-1.JPG

コール・ファーマーというのは、
もともと東京農大から始まった男性合唱団で、
”農夫たちの歌声”といったような意味の名前の、
コーラスグループのみなさんです。
今年、結成46年という歴史を持ち、
国内各地のほか、国際交流のため、
2年に一度、ニュージーランドや、オーストラリアを回っておられ、
今回は、9月の海外公演ツアーを終えての、
報告会でした。

image/2014-10-11T23:17:33-1.JPG

会には、
私が、オーストラリア日系人とつながりがあることから、
お知り合いになったコール・ファーマーの方が、招待してくださって、
美しい男声合唱をお聞きしました。
そのあと、会場に見えたいろんな方々とオーストラリアワインなどで、
交流会もありました。ワォ!!

image/2014-10-11T23:18:13-1.jpg

コール・ファーマーの皆さんは、オーストラリア・カウラ市の、
日本兵たちが脱走事件を起こした、
捕虜収容所跡地や、日本人墓地もまわってこられ、
地元のみなさんと交流したり、
また、なんと!!
今回、私を招待してくださった方が、
わが祖父 村上安吉のお墓にもお参りしてきてくださって、
写真を私に手渡してくださいました!!感激!!

image/2014-10-12T00:06:20-1.jpg

3月に、私がオーストラリアに、
ルーツをたどる旅に出かけて以来、
いろんなつながりができ、様々な学びをいただいて、
本当に、感謝しております。

IMG_9118.JPG
(左から オーストラリア旅行専門コーディネーター 岡田繁さん/
元日本兵 村上輝夫さん/南 瑠霞)

会場では、元日本兵で
第二次大戦中 オーストラリア・カウラ市で捕虜になり
日本に戻ったあと
たくさんの歴史を語り続けておられる
村上輝夫さん(94)さんにも、
お会いしました!
村上さんは、とても優しく穏やかな方で、
皆さんにも好かれて、
様々な方と談笑されていて、
こちらの方が、励まされた思いでした。
感謝。

posted by 南 瑠霞 at 00:25| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 串本大使/日系人魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月05日

和歌山県観光スタンプラリー!!

image/2014-10-02T21:05:36-1.JPG
http://www.wakayamadc.jp/campaign/stamp.php

和歌山県串本町の、ふるさと大使です!!
現在、和歌山県では、全県あげて、
観光スタンプラリーを開催中です!!

もしよかったら、本州最南端の県に、
遊びに来てください。

image/2014-10-02T21:05:31-1.JPG

こののぼりのあるお店や宿を回って、
スタンプを集めて、ビンゴになると、
10万円が当たったりするようです!!ワクワク!!

ちなみにパンフレットやのぼりにパンダがたくさんいるのは、
白浜にあるアドベンチャーワールドのパンダちゃんがモデル!!
実は、本場中国以外では、
日本の和歌山県が、パンダの繁殖世界1なのです!!
知ってました?
どうぞよろしくお願いします。

image/2014-10-02T21:11:20-1.jpg
仏教で有名な高野山も、和歌山県にあります!!

image/2014-10-02T21:12:05-1.jpg
世界遺産熊野三山にある那智の滝。落差100メートルの高さです。

image/2014-10-02T21:11:49-1.jpg
和歌山県南部まで来たら、ぜひ、激流いかだ下りを体験してください!

image/2014-10-02T21:11:33-1.jpg
私の一番の自慢は、青い海!!
海にはサンゴも群生していて、
私は、和歌山県のことを勝手に、本州の沖縄!と呼んでいます。笑

空気と山の緑と海の青さが美しい和歌山県は、
田舎暮らしファンにもお勧めです。
ぜひ、チャンスがあったら、旅を楽しんでみてくださいね。

※スタンプラリーについて、詳しくは、こちら!!
http://www.wakayamadc.jp/campaign/stamp.php


posted by 南 瑠霞 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 串本大使/日系人魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月03日

リゾート大島

実家が和歌山県串本町という、
本州最南端の町にあります。

地元なので、今まで泊りに行ったことがありませんが、
いつか宿泊したいなと思っている施設があります。

9月に帰省した時、敷地内に入って、
見学させてもらいました。

image/2014-10-02T21:01:27-1.JPG

image/2014-10-02T21:01:20-1.JPG

海辺の高台にある、リゾート大島というところです。

image/2014-10-02T21:01:43-1.JPG

ログハウスのコテージが並び・・・

image/2014-10-02T21:02:02-1.JPG

image/2014-10-02T21:02:19-1.JPG

水平線を眺めながら入る露天風呂もあります。

image/2014-10-02T21:03:20-1.JPG

大型犬を連れたファミリーなども、
遠方から泊まりに来ておられるのを、よく見かけます。

image/2014-10-02T21:02:52-1.JPG

image/2014-10-02T21:02:37-1.JPG

家族でバーベキューをしたり、
テントでキャンプしたり、
カヌーに乗ったり、海に潜ったりと、
ワイルドな体験ができる施設です。

東京の友人なども誘って、
今度行ってみようか・・・
な〜んて、一人勝手に、夢をめぐらしています。笑
こういう感じ、けっこう好きなのです!!

image/2014-10-02T21:06:07-1.jpg
南紀串本リゾート大島
http://www.resortohshima.com/



posted by 南 瑠霞 at 05:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 串本大使/日系人魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月28日

和歌山県串本町〜田並天満宮秋祭

先日、9月の連休の後半、
実家のある和歌山県にちょこっと戻ってきました。

ちょうど、地元、
和歌山県串本町田並地区では、
天満宮の秋祭りが行われていました!!

漁師町なので
みこしが 海に入るなど
荒々しいお祭りで
みんなが、盛り上がっていました!

田並天満宮では、
かつて、私の祖父の兄弟が、
神主を務めていたりと、
私にとっても、ご縁のある神社のお祭り。

天気も良く
すがすがしい1日の、心温まるお祭りでした!

image/2014-09-21T20:36:04-1.JPG

image/2014-09-21T20:36:28-1.JPG

image/2014-09-21T20:56:14-1.JPG

image/2014-09-21T20:55:36-1.JPG

image/2014-09-21T20:52:47-1.JPG

image/2014-09-21T20:56:06-1.JPG

image/2014-09-21T20:55:43-1.JPG

image/2014-09-21T20:53:06-1.JPG

image/2014-09-21T20:52:25-1.JPG

関東でも、今が、にぎやかなお祭りシーズン。
この秋も各地の海山が、
豊漁、豊作でありますように。

あなたの町では、どんなお祭りがおこなわれていますか?

posted by 南 瑠霞 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 串本大使/日系人魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月21日

串本町も!!手話言語法を求める意見書採択!!

週末の19日(金)とてもうれしいニュースが飛び込んできました。

手話言語法制定を求める意見書が、
実家のある和歌山県串本町でも、採択可決されたのです!!
本当に、おめでとうございます!!

串本町手話言語法.jpg

串本町で、日頃、手話を主言語にして、
生活をしているろうの方は、現在3人。
この方々を取り巻く地域の手話通訳者、
手話サークルのみなさんが、町議会に相談を持ちかけ、
それを、引き受けた、
私の同級生でもある、濱田勝裕(はまだかつひろ)議員が、
中心になって、議案を進め、
議会で可決された模様です。
皆さん、本当に、お疲れ様!!
そして、本当に、おめでとうございます!!
みんなで一緒に、
国の手話言語法制定に向けて、考えていきましょう!!

正直、実家の串本町で、こうした意見がまとめられ、
議会で採択されることなど、
想像もしていなかったことなので、とても感動しました!!
本州最南端の小さな町の、保守的な方々も、
こうして、手話について知り、学び、
一つの言語だと信じ、
議会で、ともに考えようと思ってくださったこと。
感謝とともに、
本当に、長い時間をかけた全国のろうの方々の運動が、
こうした町にまで届き始めたことに、
感慨と感動を覚えます。

和歌山県南部では、なんと!
全く同日、那智勝浦町でも、
同意見書が採択!!

少し前、温泉で有名な白浜町でも、
意見書が可決されています。

私がまだ若いころ、
たくさんのことを教えてくれた
ろうのおじいちゃん、おばあちゃんたちの思いが、
こうして、全国に広がっていること、
とても大事に受け止めさせていただきたいと思います。
見て!!
少しずつ、世の中が、変わってきているよ!

それからね、本当に私個人の気持ちですが、
私が東京で手話のエンターテイメント活動をしていることを知り、
いつも声をかけ、
それまで、まったく学んだことのない手話のこと、ろう者のことを、
一緒に考えようと思ってくれて、
そして、地元のろうの人とも情報交換したりして、
街づくりをしてくれている、町議会議員の濱田くん、
すごくありがとう。
出会いとつながりが夢を広げると、
信じていいのだと思える出来事を、
濱田くんたちがくれたと思っています。
感謝!!

私は、串本町を、誇りに思います。
posted by 南 瑠霞 at 00:00| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 串本大使/日系人魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月15日

サヨナラロードに続く足跡

さよならロード.jpg
これは、オーストラリアのブルームにある
日本語の名前がついた道「サヨナラロード」。
ブルームは、100年以上前、私の祖父が暮らしていた街。
母もこのブルームで生まれています。
うちは、日系人ファミリーなのです。


昨日、14日日曜
横浜中華街で、
私のオーストラリア体験を聞いていただく集いがありました。

image/2014-09-15T10:26:38-1.JPG
横浜中華街 Art Baboo 146

image/2014-09-15T10:26:20-1.JPG
休日の中華街は、ひとでいっぱい!!

会場では、
いろんな方が集まってくださり、
新しい出会いがたくさんあり、感動の1日でした。

私のほか、長年アボリジニとの交流を続けている
金森清姫さんの、
オーストラリアの美しい植物についての、
興味深い話もあり、
今まで私の知らなかったことを、
多くの方々が教えてくださいました。

住居跡.png
第二次大戦中、日系人などの民間人が、
敵国人として抑留されていた タツーラキャンプあと。

ユーカリ.png
タツーラキャンプに、今も群生する
ユーカリの木々。

image/2014-09-15T10:25:24-1.JPG
後半の交流会では、
オーストラリアワインのほか、
カンガルー肉の料理が登場!!驚!!

image/2014-09-15T10:25:37-1.JPG
ヘルシーな野菜サラダもたっぷり!!

オーストラリアファンの皆さんの、
熱くて暖かい気持ちをたくさんいただいて、
私も、もっともっと勉強しなくてはいけないなーと、
感じました!!
posted by 南 瑠霞 at 10:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 串本大使/日系人魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月07日

実家串本町でも手話講座!!

実家のある和歌山県串本町で、
いつもお世話になっている
ろうのおばちゃまが、
小学生たちに手話を指導して、
話題になっています。

__.PNG

この方は、松尾玲子さんとおっしゃいます。
もともと横浜住まいだった松尾さんは、
娘さんが、スキューバダイビングにはまり、
かつて、串本町を訪れました。
娘さんが、それをご縁に、串本の方と結婚したことで、
環境のいいところに母親を呼び寄せようと、
松尾さんを、串本の町に呼んだのです。

松尾さんは、
とても地元の方と仲良くしてくださって、
今では、
手話サークル活動などでも、
中心人物の一人として、
活躍してくれています。
大感動!!

夏休みには、各地で、
子供向け手話講座も開催されているようですが、
こうした、情熱ある方々の活動に、
支えられているんですね。

本当に、ありがとうございます。

posted by 南 瑠霞 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 串本大使/日系人魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする