2018年12月31日

南 瑠霞です!!みなみ・るるか と読みます!


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南 瑠霞のブログへようこそ!!

南 瑠霞が、日頃活動を続ける 手話エンターテイメントと手話パフォーマンス、
そして、厚生労働大臣公認資格:手話通訳士として、
感じていること、思うことなどを中心に、ブログを展開しています。
動物好き、田舎好きなど、個人的なことも書きます。笑
よろしくお願いします。

※ 写真はいつも、マネージャーのはっちゃんが撮ってくれています。
ありがとう!!


南 瑠霞の最新プロフィールはこちら!
(実は、バタバタしていて、今年のは、まだアップしてないのですが・・・汗)
http://minamiruruka.seesaa.net/article/450412459.html

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2018年10月17日

南 瑠霞 LINE@ と メルマガ!! 準備始めました!!


お待たせしました。
南 瑠霞の LINE@ と メルマガの準備が始まりました。
まだ、テスト送信段階ですが、
手話の話や、南を取り巻くあれこれを、
ゆるゆると発信しております。
あなたの1日に、南からのメッセージをお役立てください。


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(10月 鳥取県の夕日)


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手話パフォーマンスにまつわることを中心にお届けする予定です。
朝7時か8時ごろを目安にお送りします。
あなたの朝が爽やかなものになりますように。

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手話学習にまつわるあれこれを中心に、書かせていただきます。
手話通訳士を目指す方や、地元登録通訳者の方の悩みなども、
一緒に考えていきます。
今の所、不定期で、PM20時ごろを目安にお届けできればと考えています。
夜のあなたの時間に、お読みください。

手話パフォーマンスファンのあなたは、LINE@
手話学習にお悩みのあなたは、メルマガがオススメです。

でも、1番のおすすめは、両方ともの購読です。笑
今までの南 瑠霞の活動が、より形になってあなたの元に届きます。
手話の夢の配達人として、
風のように、あなたの元へ!!
ぜひ、協力・応援、よろしくお願いします。

いつもありがとうございます。
南 瑠霞




posted by 南 瑠霞 at 00:07| 東京 ☀| 南 瑠霞(るるか)の手話日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月16日

FMサウンズスタジオ


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東京虎ノ門にある
FMサウンズという 東京FM系のラジオ制作会社の
古いスタジオが、
都市開発計画に伴って、解体・移転が決まりました。

ここは、私が大学を卒業してすぐに就職した会社で、
これは、南にも教えてやったほうがいいだろうと、
当時のラジオ仲間が連絡をくれました。
今週、お別れ会が開かれるそうですが、
私は仕事でいけないことが判明、
先週、急いでスタジオを見に行きました。

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およそ40年の歴史を閉じるこのスタジオの壁には、
長年このスタジオを使ってこられた、
タレントやアーティスト、パーソナリティの方々の、
お別れのサインも、いっぱいありました。

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歌手の森山良子さんや、まんが家の弘兼憲史さん、
鈴木雅之さんや、声優の山寺宏一さん、レイチェル・チャンさんや、
なんと料理家の服部幸應さんや、モデルの押切もえさん、
このほか、DJ・KOOさん、今井美樹さんなど、
たくさんの方の言葉と写真が並び、
こりゃ本当に、お別れなんだなと、
さらに実感が湧いてきました。

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私がいた頃も、
久保田利伸さんや、大江千里さんや、鷲尾いさ子ちゃんや、
松任谷正隆さんやゆーみんや、郷ひろみさんや、
いろんな方で賑わっていた、スタジオのロビーですが、
改めて、この空間に入ると、
当時のことが、そのまま浮かんできて、人の動きまで見えるようでした。

まさにここが、
いまの私の、手話パフォーマーとコーディネーターの道に続く、
第一歩となった場所。
ここで、アーティストの皆さんの圧倒されるようなオーラと、
ごく普通の笑い声と、真剣に語らい合う眼差しを浴びて、
ディレクターや広告代理店の方の、熱い想いを聞いて、
私もここにいる!と、実感した場所です。

この場所なくして、いまの私はありません。
このロビーの奥へ入っていくと、
小さなスタジオが並んでいて、
それぞれの1室でみんなが作ってきた番組こそが、
東京タワーから電波となって放たれ、
人の耳と心に届いたのだと、
あなたが夜に聞いた、
パーソナリティの声と、流れた美しい音楽は、
この1室の調整卓のボタンを押したディレクターと、
そこに思いを乗せた話し手と、
それを大好きだと思ったスタッフたちの手によって作られたのだと。

こだわりが ぶつかり合って、
パーソナリティと、ディレクターが怒鳴りあっていたあの日も、
大事な取材を寝坊してすっぽかしたADが叱られていたあの日も、
ギリギリの制作で、朝来たら、昨日と同じディレクターが、
同じ姿勢で同じ編集室にいたことも、
パーソナリティの誕生日で、録音の合間に届けられた花やケーキも、
待ち時間にロビーで話していた、有名人のなんとも楽しそうな、
テレビでは見られないあの顔も、バカ話も・・・
たくさんの溢れる笑顔や本気が、ここに詰まっていることを。
私たちは、忘れないのだなと、
なんだか古いスタジオの中で、青春の卒業式のような気持ちになりました。

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私にとって、変わったのは、
当時2〜3年後輩だった内田くんが、とても偉くなって、
当時の私の部長のような存在になっていて、
「やあ、いらっしゃい。」と笑顔で声をかけてくれたことと、
その頃の私と同じ年くらいの若いエンジニアの方が、
「あなたが、噂の南さんですか?」と、言ってくれたこと。
そこで初めて、
あの頃私は20代で、いまはすごく大人になったのだと、
スタジオに飾ってもらおうと思って持っていった、
ささやかな花を手渡しながら、思いました。

私は、FMサウンズに入り、
本当に素晴らしい放送の世界に招き入れてもらいました。
そして、ここまで頑張ってきて、本当に良かったと、
当時の仲間に呼んでもらって、改めて感じました。

いまの私がいるのは、
このスタジオがあったからです。
FMサウンズと、当時の仲間に心から感謝します。
ありがとう。
さようならは言いません。
ここは、私の始まりであり、決して消えたりはしないとわかったことが、
今回の再会の喜びです。
私は、ここにいます。
当時の先輩方や仲間たちの、溢れるような思いは、
私がその志の証人です。



南 瑠霞





posted by 南 瑠霞 at 10:59| 東京 ☀| 南 瑠霞(るるか)の手話日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月15日

日本手話読み取り完全マスター御礼!!


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14日日曜、
統一試験が間近の方、
手話通訳士試験を終えたばかりの方、
地域の登録通訳者として現場に立つ方などに、お集まりいただき、
第2回の「日本手話読み取り完全マスター」1日特別講座が、
開催されました。

今回も、ギリギリに駆け込みで、お申し込みがあり、
たくさんの方が来てくださいました。
ありがとうございました。

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手話通訳の中でも、多くの方が、
現場で壁にぶつかっているのが、読み取り通訳。

こんなに勉強しているのに、
初級で習ったレベルの手話単語が、
文になって並んだだけで、何を言っているのかチンプンカンプン、
内容が読み取れない。
意味はわかるのに、日本語になって口から出てこない。
一応正しく読めているけど、
なんだか本人の手話に比べると、
抑揚も表情もない音声。
聞こえない人の豊かな手話を、どう読み取ったらいいんだろう?

これらの全てを、ディスカッションしながら、
例題の手話単語をひとつひとつ、起こして、
みんなで文を作り、
声にして、本人の手話に合わせて読めるよう、
丁寧に、練習を繰り返しました。

手話の読み取りとは、
ろうの方の手話の解読が、50%。
その手話をどんな日本語にし、どんな語調で読むのか、
という、日本語部分が50%

多くの人は、元のろうの方の手話の解読を一度終えたら、
学習を終わりとしていないだろうか?
でも、実は、それでは、
読み取り通訳の前半半分を終えたにすぎません。
その先の日本語の構築、
そして声にして相手に届けることこそが、通訳者の役割です。
手話を知らない聞こえる人に、
ろう者が手話で語った想いや存在を伝えるのは、
通訳者の日本語です。
この日本語の言葉の選び方、話し方によって、
ろう者の人柄も、言いたいことも、
全く違った風に伝わってしまいます。

読み取った手話を、日本語にして、
相手に伝えきるところまで、責任持って行うことが、
読み取り通訳者に求められる内容。

あなたは、読み取り通訳をするとき、
自分の日本語に責任を持っていますか?
なんとなく手話単語を反射的に読んだり、
途中で自信がなくなって文末を消え入るように読んだり、
していませんか?

そんなことをひとつずつ、解決して、
情報アンカーとしての務めを、
日本語を駆使して、果たせるよう、
みんなで学び合うのが、
「日本手話読み取り完全マスター」です。

今回もみなさんに、楽しく学んでいただけたこと、
心より感謝です。
本当に、ありがとうございました。

また機会があったら、
みなさん一緒に勉強しましょう。

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posted by 南 瑠霞 at 00:19| 東京 ☁| 南 瑠霞(るるか)の手話日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月11日

日本は、世界の中の少数派!!


世界の中の日本は、少数派。
よくそんなことを考えます。

9日、ヤンキースのまーくんに、ちょっとしたニュースが出回りました。
レッドソックス戦で、相手方のアナウンサーが、
試合中に、コーチと通訳者を介して話すまーくんを見て、
「英語がわからないのか?野球用語くらい覚えろ。」と言った主旨の発言をし、
アジア人に対する差別ではないか?と、問題になったのです。
その後アナウンサーと、レッドソックス関係者はすぐに謝罪、
問題は大きくなりませんでした。

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2018.10.09 AP伝

日本人は、海外では少数派です。
英語を話すのが当たり前の、アメリカに行けば、
アジア人だから、英語も話せない!とバカにされることもあります。
日系人だった私の両親は、かつて、オーストラリアのレストランで、
よく、注文を取りにこない!という無視を受けたと話していました。
結婚差別も当たり前で、肌の黄色い日本人は、
オーストラリアでは、長く白人との結婚は許されませんでした。

私たちは、日本に生まれ日本で暮らし、日本で大きくなり、
日本だけで暮らしていると、
ついついそんな世界のことを、忘れてしまいます。
隣もうちも街も、仕事先も学校も、みんなが日本語で話し、
日々日本語漬けになって、
そのほかの言葉があることや、
実は日本人だって、世界に出れば、
相当な少数派だっていうことを想像することがなくなってしまうのです。

私は、手話を通じ、長く傍でその姿を見せてもらっている、
多くのろうの人たちの生き方に、深く感銘を受けることがあります。

例えば、かつて家を建てるローンが組みづらかったろうの人たちは、
自分たちの立場を訴え続けて、民法を変え、
いまでは多くのろう者が、自分の力で家を立てています。
一般の法律でなく、古く権威のある民法が改正された歴史に、
私は、ろう運動の粘り強さと力強さを感じます。

とある聾唖少年のバイク問題が発端となり、
かつては持てなかった車の運転免許を、
ろうの人も取れるようになり、
私ももちろん、若い頃は、
ろうの友人の運転する車に、何度も乗せてもらいました。

手話通訳者の地位をもっと保障してこそ、
ろう者の立場を守れると、
全国が動いた運動で、生まれたのが、
平成元年からの手話通訳士制度です。
今でこそ、手話を学べばその先に、
多くの人が目指す手話通訳士ですが、
その資格も、ろうの人たち、
そして全国の通訳者の方々の力があって、
人の手で築かれたものです。

自分の耳で、読み聞かせの確認をせよ!と義務付けられ、
なぜか手話通訳を介することができなかった遺言書に関する法律も、
私の知る、笑顔がステキな高齢のろう運動家が中心となり、
法律改正が果たされて、いまではもちろん、
遺言の読み聞かせに手話通訳者の同行が認められています。

歴史の中で、涙をのんだ人。
ただ、立ち尽くした人。
だって仕方ないじゃないかと嘆いた人。
なすすべのなかった人。
志半ばで倒れた人。
涙と悔しさをバネに立ち上がり、
決して折れなかった人。
やがて、多くの人の願いがうねりとなり、
ともに前へと時代を押し出した人。
どの人も、すべての人が思いをつないで、
ここにいまの日本があることを、
私は、ろうの友人たちの姿から、
まるまる教えられ、人のすごさを示されています。

そこには、少数派たる人々が、
その壁を越えるための、
知恵とエネルギーが結集され、
もし、自分が100人の中の1人になったら?
もし、絶対自分が正しいのに、
間違った人たちに取り囲まれたら?
そんな、けして幸せと言えない境遇にさらされた人が、
いかに生きるべきかという、
選択と強さが、示されているのだと、
感じずにはいられないのです。

手話と関わる日々の中、
わたしにとって、ここまで見てきたろう運動は、
人の生き方の大いなる教科書の1つです。

私達日本人は、世界の中では少数派。
でも、日本にいれば、多数派。
日本にたった1人でやってきたヨーロッパ人は、
日本で暮らせば少数派。
車椅子や目の見えない人は、少数派。
でも、私たちが、夜真っ暗な停電にさらされれば、
目の見えない人の方が自由で強い。
状況によって、私達は、多数派にも少数派にも、
強者にも弱者にもなるのです。

そんな中で、聞こえる私達は、
聞こえない人とどう付き合って行くのか?
そう考えてみれば、
違ったものが見えてくるように思います。

10月11日午前、また、わたしの知り合いのいる市で、
手話言語条例が議会を通過します。
「手話は言葉」と、知る人たちが、少しずつ増えてきた。
そんな時代になりました。

取り留めもないことを書きました。
わたしは、手話を通じて出会った、多くの方々に、
感謝しています。




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2018年10月10日

AKB48中野郁海さんのこと!!〜手話パフォーマンス甲子園を終えて


連休が明け、
7日の手話パフォーマンス甲子園の順位等、結果の方も発表されました。
この後 動画や続報もどんどん出てくると思います。楽しみですね。
https://www.pref.tottori.lg.jp/koushien/

手話パフォーマンスきいろぐみは、今回第5回の甲子園で、
本選のゲストとして出演をさせていただきました。
皆さんとお会いでき、とても素敵な時間となりました。
本当に、ありがとうございました。
(きいろぐみのステージご報告は、こちら
http://minamiruruka.seesaa.net/article/462073393.html


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私たちは、前日の夜から、現地に入り、
皆さんとの交流パーティーにも参加し、
当日も、もちろん、朝1番にホールに入って、
高校生のみなさんの激戦を、この目で拝見しました。
この5年の積み重ねは大きく、
それぞれの高校が、情熱をもって準備を重ね、
会場へやってきたということが、
1つ1つの演目から、実感として伝わってきました。
本当に素晴らしかったです。

この大会では、県や関係者が、一丸となって、
将来につながる若き高校生たちの活動を、
全力で支えたいという気持ちが、
形となって現れてきていると、毎年実感しますが、
今年は、司会をつとめた、
AKBの 中野郁海さんも、すごくよかった!!


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第1回から5回まで、ろう者の司会は、ずっと、
私も大好きな、早瀬健太郎さん!!
NHKの手話講座の司会に始まり、
デフリンピックスポーツから、映画監督まで務めるという、
文武両道の、精鋭!!
ろう者界のエース的存在です。

私は、彼が、大学生の時、
今の高校生たちの手話パフォーマンス甲子園のように、
パフォーマンスの演目を、舞台から見事な日本手話で演じて、
会場にオーラを放っていた その日から見続けていますので、
今の彼の姿は、その延長線上にある、自然の姿であり、
しかしまた、
彼の熱い思いなくしては、たどり着け得なかった姿でもあると、
感じています。
その後の彼の活動は、もう皆さんの知るところですので、
省略。笑
そんな、ツワモノの彼の横に立ち、
今回中野さんが務めた司会は、前評判以上に良かった。
私は、そう思いました。

それは、もう、あの、有名な風邪薬のCM の、
昔で言えば、竹下景子さんの横にいた ごくみのように!
今で言えば、松嶋菜々子さんの横にいる、
あのかわいい子役さんの存在感のように。
です!笑

中野さんは、地元鳥取県のふるさと大使であり、
小中学校の時にも少し学んだという手話で、
今回の司会に臨まれました。
そして、彼女は、とてもにこやかに、ていねいに、爽やかに、
手話の様々な表現を司会中に取り入れました。
その何が良かったって!!
一番感動したのは、出場校のネームのコール!!です。
「次は、〇〇高校の皆さんです。お願いします。」
各学校の名前は、各地の地名など独特の固有名詞も含まれており、
音声のみであっても、覚えて 一発で言い放つのは、
慣れたアナウンサーでも、意外に緊張する場面。
ここを、ほぼ間違えることなく、
また、原稿を手にすることなく、
(手話なので、原稿を持って話すことができないと言う点も、
見逃せませんが。笑)
きちんと、表現していたのです。
こう言う場合、緊張すれば、手を抜いて口だけで話したり、
少しくらい単語が飛んでも、おかまいなしに進めてしまうのも、
手話ではあるあるのよく見る場面。(大汗)
中野さんは、それをすることなく、落ち着いてていねいに出来た!!
これは、なかなか、10代の初心者にできることではありません。

もちろん、途中、質問等でつっかえることもありましたが、
そんなことは、むしろ初々しさの中の、魅力ある一面!!
頑張りました。
初心者でも 心を込めて話す!
通訳者任せにせず、自分のできることを手話で表現し続ける。
これは、手話を学ぶ時、多くの大人が、忘れがちな一面でもあります。
恥ずかしいから また今度。
もっと上手くなってから話すことにしよう。
そう思って、話すチャンスを失い、
せっかく学んだ手話を ほぼ使うことなく、
(実は自分からその機会を手放して。)
長い時がすぎてしまった大人たちにも、
中野さんが、もう一度、
今、一から一緒に話そうよ! と
声をかけてくれたように思いました。

そんな中野さんの、
“出場校のみんなと共にありたい”、
“そこにいて、私も、一緒に話したい”と言う気持ちは、
会場の多くの方にも、伝わったのではないかと、
すがすがしい気持ちで、拝見し、
私もまた、優しい気持ちになれたことは、
今大会の、嬉しかった大きな出来事の1つになりました。
こうして、地元出身の若者が、
みんなとともに、大会を盛り上げていると言うのは、
素敵なことですね。

人に勇気や励ましを送るのに、
年齢や経験は関係ない。
そう中野さんから、感じさせてもらったし、
私も私のやれることを、
澄んだ心で、取り組めばいいと、
クリアーなビジョンをもらいました。

今回の手話パフォーマンス甲子園では、
本当に学びや気づきが多く、
その場にいた高校生とほぼ変わらぬ時期に手話を始めた私にとって、
彼らの力強い道もまた、目の前に見えるような気がして、
手話の広がりに胸が膨らみました。
感動を、ありがとう!!






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2018年10月09日

手話パフォーマンス甲子園御礼!!


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10月7日(日)迫りくる台風も吹き飛ばし、
快晴の中、開催された第5回手話パフォーマンス甲子園!!
高校生たちのパワー、素晴らしかったですね!!

高校生たちの激戦の様子は、間もなく、
手話パフォーマンス甲子園のサイトにて、公開される予定です。
ぜひ、ご覧ください。
https://www.pref.tottori.lg.jp/237028.htm

当日午後は、私たちも、無事、
ゲスト出演の舞台をつとめさせていただきました。
私たちのために、各地から、来てくださった方もおられ、
心から感謝です。
本当に、ありがとうございました。


今回のきいろぐみの舞台の様子です。

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※ 写真は、マネージャーのはっちゃんが撮ってくれました。


大会関係者、出演者、舞台関係者、審査員チームの皆さん他、
多くの皆様に、お世話になりました。
本当に、ありがとうございました。





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2018年10月08日

佳子さまの手話


10月7日(日)
鳥取県で開催された 手話パフォーマンス甲子園に行ってきました。
私たち手話パフォーマンスきいろぐみは、
当日のゲストステージ出演のために伺いました。

心配された台風も逸れ、
東京や神奈川、熊本や沖縄からなど、
全国から20の高校の生徒の皆さんも、無事、現地に到着。
前日からの交流パーティー、
そして、本選スケジュールが滞りなく進行しました!!
素晴らしい内容でした。


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その、激戦の様子は、
手話パフォーマンス甲子園のサイトで、
間も無く公開されると思いますので、
ぜひ、チェックして見てくださいね。
https://www.pref.tottori.lg.jp/koushien/


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(2018手話パフォーマンス甲子園プログラムから。
出場20チームの皆さんのプロフィールです。)


今日は、この手話パフォーマンス甲子園会場で、
コメントをされた 佳子内親王の手話について、お話ししましょう。

佳子さまの数分間に渡る、音声と手話によるお話は、
2年前、私が、
第3回手話パフォーマンス甲子園で、審査員を承ったときにも、
拝見しました。

しかし、今回の佳子内親王は、明らかに違っていた!!
と、実感しました。
それは、もちろん、いい方向に!!です。
私は、とても嬉しく、その手話に感動したのです。

音声の発声と同時に、手話の単語をつけて話す手話表現は、
音声対応手話と言われ、
いわゆる ろう者のネイティブな日本手話とは、
文法や、表現ルールも違います。
でも、音声をつけて、口型で“てにをは”なども、
きちんと表現すれば、
聞こえる人にもろうの人にも、同時に通じる、
とても良い手話になります。
今回の、佳子さまは、この音声対応手話で、
全ての言葉を、最初から最後まで表現されました。

2年前の佳子さまの手話は、良い表現でしたが、
初々しさの残る、一生懸命なものであったと感じました。
もちろんそれは、素晴らしいもので、
生き生きとした表情と、美しい手の動きは、
誰の目にも、まっすぐに届いたと思います。

しかし、今回の佳子さまのお話は、
手話の素晴らしさに加え、
会場全体にメッセージを伝えようという
若々しい明るいエネルギーが、あふれていたように思うのです。

これは、佳子さまの、手の形が綺麗で、
音声で言うところの 滑舌にあたる、
手の切り返しがとてもよかったこともあります。
また、音声対応手話で難しいのは、音声と手話のタイミング。
人によっては、音声の口が先走ってしまい、
手話が後にこぼれたりして、
せっかくの声付きの手話が、ごちゃごちゃになってしまう場合もあります。
ところが、佳子さまの手話は、まさに、音声と手話がぴたりと一致。
これは、どう言う意味かと言うと、
つまり、音声と手話が、確信を持って、
心と一致して 話されていたと言うことに他なりません。

また、日本語と同時に手話単語を並べる、
音声対応手話と言えども、
表現においては、ものの位置関係や、手を動かす方向なども、
重要になります。
そこもまた、迷うことなく、ていねいに、表現されていたのが、
一目でわかりました。

微妙に、専門的な言い方をしてしまいましたが(笑)、
つまり、佳子さまの手話は、
とてもきれいで、心からまっすぐ届くもので、
これは、ご本人が、意思を持って、ここにきて、
この話をしよう!と言う思いがなければできない、
しっかりとした内容と表現だ!と、
私には感じられたのです。

「手話パフォーマンス甲子園のこの会場に、
私が決めて、私が訪問し、皆さんに会いにきました!!」と言うことが、
コメント中に含まれていなくても、
その笑顔と手話から、いっぱい伝わったお話でした。

佳子さまの手話は、
もし、私が、高校生や大学生で、こんな先輩がいたら、
とても憧れて、
「わあ、私もあんな風に手話で話したい」
と感じたに違いない!魅力あふれるものだったのです。

そう言う面でも、
10年20年後の未来を支えてくれるであろう、
若者たちの祭典、手話パフォーマンス甲子園の会場に、
皇室から若い佳子さまが来られたことは、
意義深く、人々の心に残るものになったと思います。

手話パフォーマンス甲子園の 佳子さまの映像は、
全国のテレビでも、報道され、
多くの方が、きれいな手話だなとか、
キラキラしているな〜!と感じられたことと思いますが、
手話の傍らを歩き続けている私の目にも、
間違いなく、佳子さまの手話は、素敵でした。


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(写真は10月7日のTBSニュース画像です)


手話パフォーマンス甲子園が、
多くの人の手によって、暖かく心を集め、
みんなの手で、生き生きと守り育てて行くのだという決意が、
佳子さまの手話からも、
あふれるように伝わってきて、
心洗われる思いで、帰路につきました。

いま、手話の現場に立つ、私たちは、
ろう者の大学や社会進出とともに出会った、
ろう者のエネルギーをあふれるように受けて育った世代です。

高校生たちの頑張りは、必ず、未来につながります。
手話パフォーマンス甲子園と、高校生たちの成長が、
「手話は言語」だとさらに、
多くの人にその輪を広げていけるものになってきたのだなと、
実感した、鳥取行きでした。
感謝。




posted by 南 瑠霞 at 12:13| 東京 ☁| 南 瑠霞(るるか)の手話日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月06日

2018.10.07(日)手話パフォーマンス甲子園!いよいよ開催!!


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※ きいろぐみ 手話パフォーマンス甲子園出演情報はこちら!
http://minamiruruka.seesaa.net/article/461503280.html


台風接近に気を揉んだ
鳥取行きですが、
無事、土曜日に、現地に到着しました!!

2018.10.07(日)
いよいよ、手話パフォーマンス甲子園が、開催されます。


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土曜日、強風で、欠航の可能性のある飛行機を断念、
きいろぐみの10人は、東京駅に集合。
南は、新幹線の中で食べようと思って、
崎陽軒のシュウマイ弁当を買いました。笑

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新幹線の車窓を見ながら、岡山まで!!

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岡山駅で、桃太郎像にも遭遇。
街に路面電車も走っていました。

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そこから鳥取・米子へ、バスで山越え。
台風の影響もほぼなく、
地元の大山も見ることができました。
土曜の夜は、佳子様などもご一緒に。
手話パフォーマンス甲子園記念の交流会が開催されました。
全国各地の、20組の高校も全て、
悪天候を超えて、無事現地に到着。
とても楽しい交流会でした。

まだ間に合います。
米子市で開催される 手話パフォーマンス甲子園は、
10月7日朝9時開演。
きいろぐみの出演は、午後15時ごろの予定です。
あなたも、高校生のみんなの元気な演技を!!
ぜひ、応援に来てください!!


※ きいろぐみ 手話パフォーマンス甲子園出演情報はこちら!
http://minamiruruka.seesaa.net/article/461503280.html






posted by 南 瑠霞 at 23:59| 東京 ☀| 南 瑠霞(るるか)の手話日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月25日

手話の読み取り通訳の際の日本語


9月に「日本手話 読み取りマスター講座」を開かせてもらって、
ものすごーく気づいたことがあります。

それは、手話通訳を目指す多くの皆さんが、
手話を読み取るとき、
ほぼ「ですます」調で日本語文を作っており、
他の読み方をして見てください。
と、提案しても、
それ以外の方法のできない方が多かったことです。汗

一方、教材に使わせてもらった ろうの方の手話トークは、
お一人お一人、テンポや感情の入れ方も違います。
楽しく気軽に話している方、
比較的丁寧に話している方、
内容も、理屈っぽいものや、
自分と子供達との体験談をナチュラルに話している人など様々。

これに対して、ほぼ全ての人が、
内容は、間違ってはいないものの、
丁寧なですます調で読み取るという
「真面目」ぶりが、大変気になりました。

読み取り通訳で、私たちが目指す日本語とは、
どういったものなのでしょうか?

本来、手話の読み取りとは、
最終的に、見ている人には、
あたかも本人が音声で話したかのような錯覚を与え、
読み取り通訳がいたのに気づかなかった!
と思わせることが、目標だと、私は考えます。
私たちが、伝えたいのは、私たちの通訳の声ではなく!
ろう者ご本人の語る話であり内容のはずです。
となれば、手話の読み取りとは、
内容が間違っていなければ、正しければ、
それで良いというものではなく、
さらにご本人の語調・口調を反映させた日本語が理想のように思います。

楽しい話を、真面目に読んだり、
滑らかな手話の語りを、ぎこちなく読み取れば、
それを聞いている人は、ろうの人がそのように話しているのだと、
誤解してしまいます。
そこをなんとか、ご本人の人柄や口調がナチュラルに伝わるように読み取ってこそ
理想に近づくというものです。

(え?そんなことまで?と
慌てなくても良いのですが(笑)
それができるできないに関わらず、ヘタでも、とにかく!(汗&笑)
その方向性で学び、実践できるように心がけることが、
学習者としてのあるべき姿かもしれません。笑)

そう考えれば、手話の読み取りの学習とは、
正しければそれで卒業ではないのだということが見えて来ます。

手話で話すろうの方には、感情もあり、
楽しくてポンポン話すときも、
迷いながらゆっくり話すときも、あるはず。

にも関わらず、私たちは、なぜ、
全ての手話を、一本調子で、ですます調で、
読み取ってしまうのだろう???

熱く語った手話には、熱い日本語、
興味なさそうに話す手話には、興味のなさそうな語調、
それぞれに必要な言葉遣いや、
音声のトーンも、実はあるはずなのに!!!大汗

私たちも、様々な学習を進める中で、
少なくとも、丁寧な日本語と、フランクな口調、
その2つくらいは、読み分けてもいいのではないかな??
これが、前回の学習の大いなる反省でした。

では、なぜ、私たちは、もっと柔軟な読み取りができないのか?
どうすれば、そんなよみとりができるのか?

ぜひ、それを一緒に学び合うために、
10月も、「日本手話読み取り完全マスター」講座を企画しました。

手話通訳者・士を、目指すみなさん、
あなたの読み取った日本語が、
まさに、手話で話す、ろう者ご本人の人柄・言葉を表します。
その場にふさわしい日本語で、手話が読み取れていますか?

一緒に、手話の読み取を学びましょう!!

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【すぐに役立つ!!日本手話 読み取り 完全マスター講座!!】
http://minamiruruka.seesaa.net/article/461778183.html

とき : 2018年10月14日(日)
場所 : 世田谷区近辺(お申込みくださった方に、お知らせいたします。)
講師 : 南 瑠霞(手話通訳士)
ドラマ「オレンジデイズ」・ハリウッド映画「バベル」
上地雄輔・ももクロ佐々木彩夏 など手話指導
NHK LIFE 宇宙人総理手話通訳士
NHK紅白2016ゴジラ渋谷襲来官房長官手話通訳士 など出演
SoftBankアプリ「ゲームで学べる手話辞典」監修 ほか
料金 : 14,500円+消費税
※ お申し込みなど、詳細はこちら!
http://minamiruruka.seesaa.net/article/461778183.html






posted by 南 瑠霞 at 00:29| 東京 ☁| 南 瑠霞(るるか)の手話日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月18日

久々の サユリワールド


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海ほたるを通過して、
連休中、久しぶりに、
千葉県市原市の サユリワールドに行ってきました。

サユリワールドは、市原ぞうの国の姉妹動物園で、
関東でも、かなり珍しい、
園内すべてが、動物たちと直接触れ合える、
ほぼ放し飼いの鳥や生き物たちの、テーマパークです。

都心のいろんなストレスも、
ここに来るとホッとできる 私の癒しスポットです。

今回は、入り口に入った途端、
飼育係の服を着ていない、ジーパン姿の普通の女性が、
とても優しい声で、
「いらっしゃい。どうぞ、奥へ」
と声をかけてくださいました。
誰だろうと思って、顔をよく見ると!!
なんと、テレビでよく拝見するあのきれいな!
市原ぞうの国の、園長さんではないですか!!
おもわず!!
「わあ、嬉しい。憧れてます。」
と声をかけてしまいました。笑
市原ぞうの国から、この日は、
サユリワールドの方へ、回ってきておられたのです!!
ちょっと感激。

うれしくなって、
早速中へ入って、動物たちと、触れ合いました。


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まずは、やっぱり鹿さんに、人参をプレゼント。

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ここには、私には、名前のわからない、
いろんな鳥もいて、足元をついてきます。

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ラマは、人と同じくらいの背の高さです。

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カピバラや、ゾウガメもかわいい!!

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キリンもここでは、大人気。

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ワオキツネザルのオリに入ると、
みんなが、人間の肩に乗ってきて、
おやつをねだります。笑

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鳥たちは、みんなバナナが大好きです。

◯ サユリワールド
http://www.zounokuni.com/sayuri/
◯ 市原ぞうの国
http://www.zounokuni.com/


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「遊ぶ」(C)手話あいらんど
人差し指を肩の上で、交互に前後に振って。
江戸時代の子供たちの、おもちゃの刀で遊ぶ、
チャンバラごっこが、語源だそうです。







posted by 南 瑠霞 at 00:00| 東京 🌁| 南 瑠霞(るるか)の手話日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月16日

2018.09.15-16(土日)Nスポ開催中!!〜東京国際フォーラム


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2020のオリパラや、
みんなの健康・スポーツについて考え体験するイベント
Nスポ2018が、9月15・16日(土日)
有楽町 東京国際フォーラムで開催されています。

中では、
きいろぐみデフキャスト中嶋元美がナビゲーターを務める
手話ガイド付きの、ARスポーツも体験出来ます。

イベントがスタートした、昨日15日土曜午前、
私と元美も、会場で、いろんな体験をさせてもらいました!!


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これが、元美が解説を務めているARボッチャ体験。
専用メガネを覗くと、元美の手話ガイドも出てきて、
スポーツゲームが楽しめます。


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私も、元美と対戦。
私の勝ち!!笑笑


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スタッフの方が、がっちり支えてくれて、
重量トレーニング体験。笑


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車椅子バスケも体験させていただきました。
素人の私も、いろいろ楽しめました!!


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NHK『 Nスポ!2018 』は、
9月15・16日(土日)
有楽町 東京国際フォーラムで開催中です。
http://www.nhk.or.jp/event/nspo/





posted by 南 瑠霞 at 01:08| 東京 ☁| 南 瑠霞(るるか)の手話日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月14日

磐田市香りの博物館


2ヶ月に渡る準備期間、
ほぼ休みなしの毎日だったにもかかわらず、
8月の手話ミュージカルが終わってなお 仕事が続き、
私たちの夏休みはいつか??と思っていたこの9月。

南 瑠霞!
マネージャーのはっちゃんより先に、
1週間の 夏休みを取らせてもらいました。
手話をめぐる楽しい帰省の旅の最後は、
自分だけのオリジナル香水 作って帰ってきました〜〜!!笑笑

旅の最後に立ち寄ったのは、静岡県磐田市。
難しい漢字ですが、「いわたし」と読みます。
ここで高速道路を降りた理由は、
地元の手話サークルにお邪魔したかったからですが、
温泉ホテルに一泊した翌日、
朝から、ここに行きました。

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磐田市香りの博物館!!
http://www.iwata-kaori.jp

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コンピューターで、好みや心理傾向を分析。
16種類128パターンのフレグランスの中から、
3種類を選び出し、それを調香して、
オリジナル香水を作ります。

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いくつかの瓶の中から、これも自分で選んだ容器に、
香水を詰めて完成です!!

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シトラス系の、優しい香りの香水ができました。
手話を目指して、訪れた街で、
想像していなかった場所を見つけて、
うれしいひと時でした。喜!!

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「香水」(C)手話あいらんど
香水のスプレーを吹き付ける動きで。
そのまんまですね。笑





posted by 南 瑠霞 at 23:23| 東京 ☁| 南 瑠霞(るるか)の手話日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

手話言語条例に向けて、話し合いの進む町!!


9月に1週間夏休みをもらい、
実家に帰りました。
今回は、ほぼ全て手話のために使おうと思い、
様々なところに伺ったので、
結果として、仕事取材を満喫した形に⁉︎ 笑笑

この旅の最後は、
手話言語条例成立目前の2つの町の手話サークルにお邪魔しました。
町といっても、行政区の町でなく、場所という意味なので、
つまりは、2つの県の2つの市になります。


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1つは、和歌山県新宮市の手話サークル。
新宮市は、現在、早ければ年内、
遅くとも今年度中の、手話言語条例を目指して、
聴覚障害者協会や、行政、議会が、
勉強会を進めているのだそうです。
毎週水曜夜に集まるという、手話サークル「虹」に、
お伺いし、皆さんと交流させていただきました。
ろうの方を囲んで、楽しくおしゃべりしたり、
手話学習をしたりしているそうで、
みなさんが、地道に活動を続けておられます。
地元をみんなで守ろうという、底力を感じる手話サークルに、
パワーをいただきました。
本当にありがとうございました。


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もう1つは、静岡県磐田市の手話サークル「磐友会」
和歌山県から東京へ車で戻る途中に、
高速インターチェンジを降りて、磐田市に一泊。
サークルにお邪魔しました。
案内をしてくださったメンバーの女性の方が、
とても積極的で明るい方で、
初めて伺ったのに、
皆さん、とても仲良くしてくださいました。
ありがとうございます。
「あ、手話あいらんどTVクロスカルチャー」の人だ!
と、声をかけてくださる方もおられ、感激でした!!
40人近い方が、広い部屋に集まって、学習会を進める中、
ろうの方も大勢が参加して、手話で楽しく話しておられました。
最後に、地元聴覚障害者協会の会長さんが、
みなさんの前で、
「この秋、手話言語条例を成立させたい!」と、
情熱的に手話で語る姿を拝見し、感動しました。
こちらも、条例制定目前のようです。
写真は、サークル終了後、カフェに連れていってもらってパチリ。
赤いふんどしの犬は、磐田市の霊犬伝説にちなんだ、
地元キャラクター しっぺいくんです!
ありがとうございました。


地域で活動される方々の熱い想いがあってこその、
手話言語条例!!
今後ますます広がることが実感できる旅となり、
私自身、思いのほか大興奮の1週間となりました。

私も、みなさんに負けないよう、
一歩一歩進んで、
手話エンターテイメントの世界から、
多くの方に手話の夢を配って行きたいと思います。
素晴らしい旅に感謝。
この秋も頑張ります!!







posted by 南 瑠霞 at 07:58| 東京 ☔| 南 瑠霞(るるか)の手話日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月11日

本州最南端の手話学習会 ボランティアグループみみ


今週、南の実家、和歌山県串本町の、
手話学習会 ボランティアグループみみ に、
数年ぶりに、おじゃましました。

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地元のろう者の方三人を囲んで、
およそ20人の方が集まり、
手話学習をされていました。

1980年代、
大学生だった私は、まだ若かったろう者のご兄弟のお宅によくお邪魔し、
ときどき、晩御飯をいただいたりして、
交流させていただいていました。
お母さんが、とても頑張って、
ろう運動や、手話の活動をいつもされていて、
それでお疲れだったのか、
とある手話の会合の帰りに倒れられ、
早い時期に亡くなられました。
ご家族にとっても、とても胸の痛む出来事だったと思います。

その後、ご兄弟には、
遠方から、耳の聞こえないお嫁さんがきてくれて、
弟さんのご夫婦は、やがて仕事を求めて、
串本の町から、引っ越して出ていかれました。
今串本にいるのは、お兄さんのご夫婦と、
のちに、関東から移り住んでこられたろう者の女性の方の、
3人です。

ずっと町の聞こえない方々と おつきあいさせていただく中で、
10年前、まだまだ手話がおぼつかなかった方が、
登録通訳者になって、串本に就職されたり、
隣町に、手話言語条例が制定されたりと、
新しい時代が、まっすぐにここにつながっています。

ご兄弟の頑張ったお母さんや、
聞こえない方ご自身、
そして、ともに手話を学ぼうと集まってこられた皆さんの積み重ねこそが、
今を作っているのであり、
今週も、初心者を含め、20人近い方が、
一緒に勉強会をしている様子を拝見し、
熱いものを感じました。

毎週毎週 ほんの数時間、
下手でもいいんだ!みんなで楽しく手話で話そう。
そして、ずっと友達でいよう。
そう思って集まり続ける。
ただそれだけのことが、こんなにも時代を変えるのだと、
地道な活動の、友情と継続が、
どれほど素晴らしいかを感じながら、
今回も、皆さんと、交流させていただきました。

長い年月を、おつきあいさせていただいてこそわかる、
活動の素晴らしさが目の前にある感動!!
今回は、いい帰省になったなと、心から思います。

私は、エンターテイメントという仕事柄、
土日祝日、お盆やお正月、クリスマス、
冬休みや夏休みは、
最も仕事が忙しい時期で、
それを外して、帰省をすると、
なかなか友人たちと会うことはできません。笑

今回も、夏の大きなイベントが終わり、
突然時間が取れたので、
9月の平日でしたが、
少し長めに時間をとって、帰ってきました。

帰省しても、実家の用事もいろいろあり、
なかなか自由な時間が取れないのですが、
今回ばかりは、
地元の様々な手話関係者にお会いしたいと決めて、
それを目的に、帰ってきました。
久々に訪れた、様々な手話の会合で、
たくさんの感動をもらい、
本当に、嬉しい帰省となっています。
心から、出会いに、感謝です。

次に戻った時は、また、多分平日ですが(笑)、
今度は、実家の用事を目一杯する予定です。
頑張ろう!!笑笑

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海と山に囲まれた 和歌山県串本町は、本州最南端にあります。
手話に関するお問い合わせは、串本町社会福祉協議会へ。
http://k-sainantan.sakura.ne.jp/index.html






posted by 南 瑠霞 at 23:50| 東京 ☁| 南 瑠霞(るるか)の手話日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年4月!!和歌山県古座川町〜手話言語条例制定!!


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私の両親の出身地 和歌山県串本町は、
太平洋に面した、本州最南端の町。
町は、南側が海、北側を山に挟まれた、
海岸沿いの一帯に広がっています。

その町の山の反対側、
大きな古座川沿いに、谷あいに入った場所、
まさに、串本と背中合わせの隣町に、
古座川町があります。

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その古座川町が、今年度春!!
2018年4月から、
手話言語条例を制定し、町民みんなで、
手話を言葉として広めようという取り組みが始まったのだそうです。

串本や古座川を含む、和歌山県南部は、
郡単位でいうと東牟婁(ひがしむろ)という地域になりますが、
その、「東牟婁聴覚障害者協会」の働きかけを受け、
町議会が条例を可決したものです。
この地域では、町や市単位の人口が少なく、
ろう者・聴覚障害者も少なく、
地域活性化には、周辺市町が団結して、
ことに当たらなければいけません。
町や市の範囲を超えて、、
みんなで地元を元気にしたいとの想いから、
聴覚障害者協会も、
東牟婁地域で1つになって活動をしています。
そんな、地元の聴覚障害者協会が、
「手話言語条例」の必要性を、東牟婁地域の1つ1つの町や市に、
ていねいに働きかけた結果の、条例成立です。
そのパワーは、素晴らしいですね。

古座川町には、実は現在、住民票を置く、
聴覚障害者は生活しておられないのだそうですが、
ご実家が、この街にある聞こえない方が数名おられ、
お盆やお正月などには、もちろん、この街に帰ってきます。
町民の中に、そんな「古座川を故郷に持つ聞こえない方を、
手話で迎えたい!」という思いが高まり、
条例の制定に至ったのだそうです。

昨日、古座川町役場に伺い、この話をお聞きし、
感動しました。

まだまだ、経験が浅いとおっしゃる担当者の方でしたが、
突然伺った私に、ていねいに たくさんの説明をしてくださり、
本当に、感謝です。
ありがとうございました。

その中で、私も、例えば、
「手話通訳というと、一般に多くの方が、
『聞いた言葉を手話にする』ことを、イメージするが、
実は、通訳はそれで終わりではない。
半分は、『ろうの方の手話を読み取って、
それを音声にして、一般の方に伝える』という作業がある。
それを、一般の多くの方が知ることも
大いに学びになる。」

「聞こえない方を、手話などの講師にお呼びし、
そう言った場にこそ、通訳の方にきていただければ、
聞こえる人と聞こえない人が、ともに学び会え、
聞こえない方も、通訳者も活躍できる。」

「手話のあいさつなどを学んだ初心者の人が
『手話できますバッヂ』をつけ、各地で混乱を呼んでいる。
みんなが、『手話勉強中バッヂ』をつければ、
たとえ初心者で、手話がまだまだでも、
だけど!!『聞こえない方と話したい』という、
暖かい意思表示になる。
それは、聞こえる人にとっても聞こえない人にとっても、
出会いのきっかけになり、輪が広がる」

などのお話もさせていただきました。

私が大学生の頃、お世話になっていたろうの方が、
今も年をとって、串本の町におられます。
そんなろうの方にとって、
「手話言語条例」は、大きな時代の変化の一歩だと感じます。
みんなで大事に育てていける条例になりますように。
感謝。


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古座川という大型河川を囲む古座川町では、
あちこちに、こうした珍しい表情の岩が、見られます。


古座川町の手話言語条例に関する情報は「古座川町役場 健康福祉課」
http://www.town.kozagawa.wakayama.jp/kurashi/sub003.html







posted by 南 瑠霞 at 10:32| 東京 ☁| 南 瑠霞(るるか)の手話日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月10日

2018.09.11〜 手話あいらんど手話教室火曜クラスもスタート!!


先週、台風で延期された
手話あいらんど手話教室
ろう者と話そう会話レッスン講座!
火曜クラスも9月11日からスタートします!!
ぜひ、元気に、世田谷へお越しください。


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手話あいらんど手話教室 各クラスの情報
https://www.shuwa-island.jp/kyoshitsu/course/
お申込み&お問い合わせ
https://www.shuwa-island.jp/kyoshitsu/application/


よく私が、こうして、
世田谷で開催される手話教室のご案内をすると、
「遠くていけない。」とか、
「曜日の都合が合わない」と、
ご連絡をいただくことがあるのですが、
本当にごめんなさい。

そして、私がこのブログで、手話教室をご案内するのには、
地域などを超えて、多くの人に読んでいただきたい、理由があります。

この手話教室は、ろう者講師のみんなが、
英語の駅前留学のように、
「手話で手話を指導しよう!!」と、
およそ20年に渡って、育ててきた教室です。

世田谷という場で、ろうのみんなが、
自分たちのナチュラルな言葉「手話」を、
多くの方に学んでいただきたいと願い、
それが、福祉やボランティアという枠を、さらに一歩超え、
「異言語」や「異文化」交流の、手がかりとしてもらい、
英語などの海外の言葉同様、
さらに広い世界を、多くの人に体験していただければと、
情熱を注いできた教室なのです。

だから、多くの皆さんには、
「へえ、そんな手話教室があるのか!」とか、
「聞こえない人が、自分たちの手で頑張っているのか!」とか、
遠くからでも、たくさん知っていただいて、
一緒に応援したり、
みなさんもまた、みなさんの地元で、
ろうの方々との出会いを大事にしていただけたりする、
ヒントにしていただきたいなと思っています。

だから、南は、世田谷という自分たちの活動拠点で、
精一杯頑張る、
手話教室運営スタッフ・講師陣のみんなとともに、
この教室のことを、たくさんたくさん情報発信して行きたいと思います。
それは、私たちに会いにきてくださる生徒さんに出会いたいから。
そして、そんな場所を提供し続けて行きたいと根気強く、
毎週毎週 指導活動を続けているメンバー達を、
知っていただきたいからです。

全国でも、まだまだ数少ない
ナチュラルアプローチ形式(手話で手話を指導する)
この手話教室には、
本当にありがたいことに、
毎週、静岡や群馬、茨城など、
県外の遠方からも多くの方が、学びにきてくださっていて、
それも、本当に、心から感謝です。

この秋も、手話あいらんど手話教室の、
ろう者講師陣は、あなたとの出会いを楽しみにしています。
1回きりの、体験単発参加もOK!
入門、初級、コミュニケーションコースの中から、
あなたにあったクラスを選べます。

このほか、手話あいらんど手話教室は、
1クラスに申し込むと、
他のすべてのクラスの見学が自由!
都合の悪い日は、振替OK!!

もしよかったら、ぜひ、
ろう者講師と話しながら、楽しく学べる
手話あいらんど手話教室に、きてくださいね。

勉強の秋!!を、
手話教室で楽しくスタートさせましょう。

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手話あいらんど手話教室 各クラスの情報
https://www.shuwa-island.jp/kyoshitsu/course/
お申込み&お問い合わせ
https://www.shuwa-island.jp/kyoshitsu/application/





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2018年09月09日

和歌山県〜手話言語条例


和歌山県では、
和歌山市が、2016年3月に、
手話言語条例を制定したのを皮切りに、
和歌山県レベルでも、
2017年12月に、条例が可決・施行されています。

2018年9月4日現在、
全国で手話言語関連条例を制定しているのは、186自治体。

和歌山県では、
上記の、和歌山県、和歌山市のほか、
橋本市、日高川町、紀の川市、古座川町が、
すでに条例を施行。

私の実家は、この和歌山県の本州最南端、串本町にありますが、
この町にも、現在3人のろうの方がお住まいで、
手話への理解を広げてもらおうと、
地元で様々な活動をしておられます。

実は、同じ串本町出身で、
現在、同県田辺市に住んでいる、友人が、
この秋、手話通訳士試験に挑戦します。
先日応援のため、一緒に手話の勉強をしました。

手話通訳における 日本語の重要性、
また、聞き貯め、読み貯めの意味、
実は、重要な手話単語を読み落としていないか?
とっさに、手話がどれだけきちんと出せるか?
などなど、地元の登録手話通訳者の方も一緒に、
色々、検証しました。

わずか2分の手話動画も、1つ1つ確認して、
日本語を組み立てていくのに、2時間以上かかりました。
手話の読み取りも、あわてず丁寧にやれば、
ちゃんとできるようになります。

今回は、まだまだ時間が足りませんでしたが、
このやり方で進めれば、
自分が、どこができて、どこが苦手か、検証できて、
これからの課題が何かを見つけることができ、
とても良いなと感じました。
一緒に勉強してくれた友人に感謝です。

私は、手話は、通訳のためだけに学ぶものではないと思っています。
また、手話を学ぶ全ての人が、通訳者を目指すというのも、
違っていると思います。
手話や、すべての言語は、出会いと友情と心と結ぶ、
「思いのヴィーグル」です。
言葉に乗せて、たくさんの思いを、伝え合うことが、
最も大事なのだと感じます。

違う言語の思いを、組み直して、改めて、言葉にして、
相手に伝えるのが「通訳」。
これは、言葉でなく、「思い」や「気持ち」を扱う仕事なのですね。
そんなことも、考えながら、
手話通訳者や手話通訳士を目指す みなさんの、
お手伝いができればと思っています。
頑張りましょう。

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串本町には、
現在、和歌山県の組織として、
東牟婁振興局健康福祉部串本支所が、設置されていて、
ここには、県の認定した手話通訳者が、非常勤で勤務されています。
友人は、数年後には、この仕事を目指して、
勉強したいとのこと。
地元を守りたいと願う熱い想いに、
心から感謝です。

みんなで作る暖かい町、素敵ですね。
実家の県の皆さんの、コツコツと続けてきた熱い活動に、
頭が下がります。
もっともっと、手話の輪が広がりますように。










posted by 南 瑠霞 at 09:44| 東京 ☁| 南 瑠霞(るるか)の手話日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月08日

101番目の手話言語条例の街


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マイカーで、帰省するのが大好きな南。
今週、東京から、新東名を走り、
名古屋、四日市、亀山を抜けて、
和歌山へ帰る途中に、
三重県名張市の手話サークルにお邪魔してきました。
少人数でしたが、
様々な職業、立場の方がおられ、
優秀な手話の先生を囲んで、
皆さん、楽しく手話で、おしゃべりしておられました。

2018年9月4日現在、
全国の手話言語条例制定した自治体は、186。
名張市は、この中で、
2017年6月、全国でも101番目に、
条例を、成立させた市です。
みなさんの、手話を大事に思う気持ちが、
あふれる街にお邪魔して、
元気をいただきました。

「名張」という手話は、
地元の赤目四十八滝にちなんで、
「滝」という手話で表現するのだそうです。

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ちなみに、「名前」という手話は、
大阪など西は胸のバッヂ、
東京など東は、親指を手のひらにあてる
ハンコを意味する表現が多いのですが、
名張や三重県は、おおむね、
バッヂの手話で表現するようです。

地域が違えば、手話も違い、
土地柄が現れて楽しいですね。
突然伺ったのに、
みなさんに親切にしていただき、
本当にありがとうございました。





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2018年09月03日

日本手話読み取りマスター御礼!!


呼びかけわずか1週間で、満席となった
「日本手話読み取りマスター」講座!!
9月2日(日)の当日は、
1人の欠席者もなく、お集まりいただき、
日本手話の読み取りに、
いろんな皆さんが、困ったり興味を持ったりしておられることが、
伝わってきました。

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私も、皆さんの声の中から、
新しい発見があるなど、
感動の1日となりました。
本当にありがとうございました。

中には、四国からきて下さった方もおり、
「学びたい人は、積極的に、全国どこまでも走り回っておられる」
と、実感。
現在の手話通訳シーンは、こうした方々に支えられていると、
共に熱い想いになりました。

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今回の講座は、
地域登録通訳を目指す人、
手話通訳士試験を目指す人、
地域登録通訳や、手話通訳士の資格を得たものの、
現場で、日本手話の読み取りに悩みを持つ人。

勉強会の中では、
実際こういう失敗をした。
本来これは、現場では、どう対処すべきだったのか?
などの、質問も飛び出し、
とても中身の濃いものになりました。

1日では、意外と、時間が足りず、
まだまだ、お伝えしたいことがたくさんありました。
想像したより、深い内容で、
私たちも、体当たりとなりました。笑
メイン講師は、私南瑠霞でしたが、
マネージャーで、手話通訳士の蓮子都ちゃんにも、
たくさんサポートしてもらい、
映像操作では、音響をいつも手伝ってくれている
青木くんの手も、借りました。
1人では、できない講座です。大汗!!
本当に、協力ありがとう。

また、近い日程で、
必ず開催させていただきたいと思っています。
今回、行けなかったーという方も、ぜひ、
情報を、お見逃しなく!!
情報は、このブログで、いたします。
お楽しみに!!

今回は、本当に
ありがとうございました。

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posted by 南 瑠霞 at 07:45| 東京 ☁| 南 瑠霞(るるか)の手話日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする