短大の大もみじが!真っ赤になりました!!

保育士の卵の皆さんが学ぶ短大。学生たちも、一生懸命、手話を学んでくれています。その成長ぶりとともに、毎年色づく、中庭の大もみじ。今週、真っ赤になりました!!!! ご堪能ください!! 今回の写真は、短大の手話の教え子で、現在この大学の事務局にお勤めのスタッフの方に撮っていただいたものです!!いつもと違う角度からの写真もあって、…

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「私たち手話通訳者は、何を伝えるのか?」栃木県鹿沼市 御礼!!

コロナ禍が明け、各地のさまざまなイベントに呼んでいただいています。「私たち手話通訳者は、何を伝えるのか?」11月19日(日)、栃木県鹿沼地域の手話通訳者の皆さんの、「レベルアップ講座」で、南の体験をお話しさせていただきました。 ドラマなどの手話指導のお話のほか、手話通訳のあり方や、さまざまな例文なども、一緒に考察。◾️手話通訳…

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もみじ!急変!!喜!!

(短大中庭の大もみじ。木の下からの撮影。お掃除の方が、落ち葉拾いに忙しくなっておられるようです。) 神奈川県の短大。季節が変わり、いよいよ、もみじが急激に!!赤くなり始めました。来週、再来週は、真っ赤になるかもしれません。楽しみですね。 (講師室の窓から見下ろすと、いっそう、葉っぱが赤いのがわかります。) 今週の学生たちは、次回の…

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山口県萩市「この手が僕らの歌声になる2023」御礼!!

コロナ禍で、4年越しの実現となりました。感動!! 2023.11.19(日)山口県萩市!第6回全国手話言語市区長会「手話劇祭」「この手が僕らの歌声になる2023」 手話パフォーマンスきいろぐみ キャスト・スタッフ12人で、萩市に伺いました。全国からお客様が集まり、終了後は、多くのお客様が声をかけて下さいました。「涙が出た」「聞こえな…

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2023.11.19(日)お昼11時!!山口県萩市!きいろぐみが出演!!第6回全国手話言語市区長会「手話劇祭」

【当日入場大歓迎!!】 2023.11.19(日)第6回全国手話言語市区長会「手話劇祭」11時からのステージ!!手話パフォーマンスきいろぐみが、新作披露!! 「手話パフォーマンスきいろぐみ〜この手が僕らの歌声になる2023」 ある日、突然耳の聞こえなくなったいくみ。今まで立っていたブラスバンドの舞台を降り、いつも手放さなかったサッ…

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音楽とは何か?を 見つめなおした手話の授業

私の指導する短大で、卒業後、保育士さんにならず、アーティストになった学生さんがいます。 ピアニストの佐藤悠貴さんです。 彼は、現在プロのミュージシャンとして、様々なライブ活動のほか、映画などの音楽のお手伝いや、ウエディングのピアノ演奏など、意欲的に、創作活動・演奏活動を続けています。 この佐藤さんも、かつて、短大で、毎週手話の選択…

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手話の時制を覚えよう

神奈川県の短大。中庭の大もみじの木は、まだ緑色です。(^O^) 後期の手話の授業も、半分くらい進みました。皆さん、少しずつ、手話で話せるようになり、私語も手話で話してくれています。笑 手話には、空間に時の流れがあります。ここ1〜2週は、手話の時制なども、みんなで確認しています。 手話では、自分より後方を示すと「過去」。目の前が「今…

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手話あいらんどTVクロスカルチャー 〜 南紀を支えるろうの木工職人

各地では、耳の聞こえない方も、街でたくさん活躍されています。和歌山県白浜町で、味わい深い家具を数多く生み出しているろう者の木工職人の方をご紹介します。 (簡単な内容)手話あいらんどTVクロスカルチャー。廣畑陽一さん。ろうの方です。南 瑠霞です。聞こえます。 和歌山県白浜町です。高瀬川という川の近くです。 白浜の町で、人気のろうの木…

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耳栓をして街を歩こう!!

保育士さんたちの短大。声を使わない目で見る授業。手話を読み取る、手話で表現するなどのほか、耳栓をして街を歩いてみる。という体験も、みんなの協力のもと行っています。グループワークです。 耳栓をして、声をとめ、互いが協力し合って、筆談や、今まで習った手話・指文字などでコミュニケーションをとり、町の看板や自販機・銅像など、設定されたオリエン…

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手話で趣味を語ろう!!

神奈川県。保育士の卵の皆さんの短大。最近では、男子学生も多く、さまざまな特色の学生もおり、より多様性のある保育士さんが生まれる可能性が広がってきています。こうした、若き先生方と接する子供たちは、良き自分のロールモデルを得て、将来の夢も広がる感じがします。出会いが楽しみですね。 こうした保育士の卵の皆さんが、手話を学ぶこともまた、コミュ…

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手話の歌!考。

手話のダンスなども注目され、私の主催する手話パフォーマンスきいろぐみが、30年を過ぎるタイミングですが、このところ、手話の歌は、また、以前の時代に逆戻り。 聞こえる人が、「歌に手話をつければ、聞こえない人は喜んでくれる。」「いいことしてる。」と思い込んでしまう風潮が、ぶり返しているようでもあります。 手話言語条例の制定が、500自治…

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