「ろうの人も、手話通訳ってするんですか?」

今週の神奈川は、冷たい雨。短大中庭の、大もみじ。 今週も学生たちは、元気です。 「砂糖」=「甘い」=「佐藤」といった、驚くような手話のダジャレから生まれた苗字。鈴を持って振る動きで「鈴」、木の幹を両手で上に向かってなぞる動きで「木」、この二つを続けて「鈴木」など、特徴的な手話の名前のほか、一人一人が、自分の名前を覚えました。…

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