「手話がある」「聞こえない人がいる」ということ

秋口、豊かな濃い緑色でおおわれていた短大のもみじの葉。12月、真っ赤になり、年を明けたら、枯れてほとんどなくなってしまいました。毎年のことですが、季節の移り変わりを感じながら、学生たちの半年間の成長を、見せてもらっています。 最初は、声のない「目で見る授業」に、戸惑っていた学生たちも、今は、完全に読める読めないに関わらず、「そういう言…

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