ラブレター放送最初の金曜日
愛の劇場ラブレター。
今日は、放送最初の金曜日。
こうなってくると、
最後のシーンがどうなっているのか・・・ということが、
気になります。
きのうの木曜は、ラストシーンで、
美波がどうやら崖から落ちてしまったようで、
木々の間の土の上に倒れていました。
「ここで終わっちゃうの~~?!大丈夫?!」
と、撮影に立ち会っていたはずの私たちも、
思ってしまったこの展開!!
はやり、今日金曜の最後は、
中2日、土日の分、
みんなの気持ちを引っ張らないといけないから、
相当なシーンなのか?笑
それともホッとさせてくれるのか・・・
今日の私とろう者の澄枝は、
いよいよ、10~12週の翻訳が始まります。
放送は、小学時代、
現場撮影は、もう中高生時代。
でも、翻訳は、すでに最終段階に入っています。
私たちの毎日のスケジュールですが、
本番立会いのほか、
翻訳、その後の役者さんの手話指導と、
3つが常に、同時進行しています。

今日は、放送最初の金曜日。
こうなってくると、
最後のシーンがどうなっているのか・・・ということが、
気になります。
きのうの木曜は、ラストシーンで、
美波がどうやら崖から落ちてしまったようで、
木々の間の土の上に倒れていました。
「ここで終わっちゃうの~~?!大丈夫?!」
と、撮影に立ち会っていたはずの私たちも、
思ってしまったこの展開!!
はやり、今日金曜の最後は、
中2日、土日の分、
みんなの気持ちを引っ張らないといけないから、
相当なシーンなのか?笑
それともホッとさせてくれるのか・・・
今日の私とろう者の澄枝は、
いよいよ、10~12週の翻訳が始まります。
放送は、小学時代、
現場撮影は、もう中高生時代。
でも、翻訳は、すでに最終段階に入っています。
私たちの毎日のスケジュールですが、
本番立会いのほか、
翻訳、その後の役者さんの手話指導と、
3つが常に、同時進行しています。
この記事へのコメント
ドラマや映画って撮影のときは、ストーリーの展開とはバラバラに撮っているんですね。
関係者でもある南さんもどんな風のドラマになっているのか知らないというのは
ちょっと驚きでした(^◇^)
こういうことを聞くのも何ですが、
まったく無知の自分で、本当に申し訳ないんですけど、今回のドラマを見てちょっと疑問に思ったことがあります。
美波が転げ落ちてから石を叩くのは、
「誰かに見つけてもらいたい」
という気持ちがあったからではないのかな?
と、思うのですが、
もしそうなら、大声で叫ぶことはできないものなのですか?
言葉が喋れないというのは、耳から入ってくる音や言葉がないから喋れないものだと思ってたのですが、叫んだりとか、声自体を発することはできないものなのでしょうか?
ろう者の声の出し方は、人によってさまざま。
おっしゃるとおり、もともとは、耳から聞くはずの音が聞けないので、発音も再現しづらいと考えるのが自然ですね。
緊急事態では、何かで音を出すほか、自分の声も、出せるかと思います。美波の場合は、小さいころ発音をからかわれた・・という設定なので、日ごろ発声をしません。彼女にとっては、一生懸命声で人を呼ぶよりは、石などでたたいたほうが疲れないし、長い時間がんばれるかもしれませんね。
でも、石の音でも、声でも、両方でも、私は、どれでも大丈夫だと思います。
答えになったかどうかわかりませんが・・・
小さい頃の話はまだ出てきませんね。
そこも気になるところなんですけどね(^・^)
言われてみれば体の細い、美波の見た目の印象からすると、
大きな声をずっと出し続ける方が大変かもしれませんね。
いろいろ、書き込み、ありがとうございます。
ぜひ、引き続き、
ラブレター、応援してください。