手話パフォーマンスの幻想(笑)

長く、手話パフォーマンス活動をしていると、
経験から、わかってくることがあります。

それは、
「人間のリズム感は、
必ずしも、耳の聞こえには関係ない!!」ってことです。

え?何を言っているのかって?
つまり・・・

手話パフォーマンスをして
歌って踊ってリズムを合わせる場合、
必ずしも、聞こえる人だからと言って、
誰でも、うまいわけではないし、
逆に聞こえなくても、
上手な人はたくさんいるということです。

聞こえなくても、
自分の中で一定のリズムをきちんと取れる人、
運動神経のいい人などは、ばっちり踊れる。
一方、聞こえても、リズムに乗れず、
もたもたして、なかなかうまくできず、
いつも聞こえないメンバーに、
踊りを教わっているという人もいます。笑

ようはその人が、自分の体の中に、
リズムを取り込めるかどうかが問題であり、
それは意外と聞こえに関係ない・・・汗

それは、歌も同じこと。
聞こえるからって、みんな歌がうまいわけじゃない。汗
耳が聞こえていても、音がうまく合わせられず、
うまく表現できないとか、
歌が苦手だって人もいっぱいいますよね。

聞こえない皆さん、
聞こえるからって、
み~んなが、音楽や踊りが得意なわけではないんです・・・大汗

だから、最後は、楽しめるかどうか。
それがきっと大事なのです。
歌って踊って楽しければ、
それは、その人にとって歌であり踊りなのです。

踊りや歌に限らず、いろんなことにチャレンジ。
うまいか下手かなんて気にせず、
やりたいことをやってみよう。

手話パフォーマンス.jpg

この記事へのコメント

えむ
2010年07月02日 06:15
あたってくだけろ!
やって後悔した方が やらないで後悔するより ずっといいってことですかね。
勉強になりました。
まこまこ。
2010年07月02日 10:42
私は身に染みて感じました!汗
去年一般公募で参加させていただいたとき…ろうの一般公募仲間の方がリズム感があって上手な人が多くて………
私は踊りが下手だから逆に教わったりしてました(笑)
しかも教え方がうまい!!(笑)
佐トゥーです。
2010年07月02日 16:28
そうそう、楽しければ良いのです。
でもお金をもらって、下手だったら・・・。練習や稽古あるのみです(笑)。
えむ
2010年07月02日 17:03
人生一回限り 笑顔でやってみることで また目の前のことを 好きになってみる それで なにかひとつ
でも 大丈夫といえる気持ちになれば いいのだと思いまーす。
回りに合わせる 協調性も大切ですね。

私なかなか できないことだけど 大切なことかと。(汗)
南 瑠霞本人
2010年07月02日 23:36
えむさん、
まこまこさん、
佐トゥーさん、
ありがとうございます。

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