年末最後のクロスカルチャ~~~~~!!
手話あいらんどTV クロスカルチャ
寒い季節になりました。
今回は、ろう者が病院に訪れたら・・・
そんな話を、澄枝ちゃんがしてくれました。
(簡単な内容)
手話あいらんどTV クロスカルチャ~~~!!
小林澄枝です。ろう者です。
南 瑠霞です。聞こえます。
よろしくお願いしま~~~~す。
12月です。
1年の終わりが近づいています。
寒くなりました。忙しい季節になりました。
風邪も流行っています。
あなたも、大丈夫ですか?
そういえば、ろうの人は、
風邪とか、病気とかで、
病院に行ったら…
澄枝ちゃんは、前は、
一人で病院などに行っていました。
お医者さんは、マスクをしていて、
口を読めない…
筆談も、簡単なことを書いてくれるだけ・・・
例えば、詳しい話をしても、
メモには「風邪です。」とだけ、
書かれていたり…
それで、ある時から、
病院に行く時、
通訳を頼むようになりました。
通訳の人と、待ち合わせをして、受付に行き、
待ち時間は、
おじいちゃんおばあちゃんが話しているように、
手話通訳者と、世間話をして待ち・・・・
名前を呼ばれたら、通訳者に教えてもらって、
診察室に入ります。
通訳者は、患者のろう者の横ではなく、
お医者さんの横に立って、
通訳をしてくれます。
私が、病状を言うと、
通訳者が、先生に伝えてくれて、
先生の話も、そのまま、
私に丸ごと通訳してくれます。
診察の後は、
支払窓口に行き、
処方箋をもらって、薬局へ。
そこで、呼ばれたら、
薬の飲み方などの説明も、
通訳を受け、
それが終わって、お別れです。
患者さんは、服を脱いだりもするけど
女性の患者さんに、
男性の通訳がつく事もあるの?
澄枝ちゃんの地元では、
男性通訳は、少なくて、
女性の通訳が来る!!・・なるほど
また、通訳者は、服を脱いで診察するとき、
覗きこんだりはしません。笑
そういうとき、通訳者はよそを見ていて、
また、その後、先生の説明の時、
通訳をしてくれます。
それから、
レントゲンの時は、通訳は中には入れない。
事前の説明を通訳して、
本番は、外で待っています。
MRIなどの時も、
上にランプがついたりするので、
それを見て下さいなどと、
事前に説明を受け、
中には患者が一人で入り、
検査が終わったら、
通訳者が終わった事を伝えてくれます。
病院の通訳のあり方について、
アメリカの友達に聞くと、
日本とは少し違うみたい。
日本の場合、通訳の人は、
待ち時間も、一緒におしゃべりしますが、
アメリカの通訳者は、本来の通訳以外は、
話し相手などにはならず、
必要でないときは、黙って座っているそうです。
耳の代わりだから、おしゃべりはしない!!
そういうイメージなんですね。
ちょっと、アメリカらしいかも。
それから(日本の話しに戻って・・)
美容院も、
シャンプーのときは、顔にタオルが掛かってる。
聞こえる人は、『かゆい所がありますか?』
とか聞かれるんだよね。
澄枝は、今まで、
かゆい時は、ガマンをしていた事もある。
最近、いつも行く、美容院では、
「もし、かゆかったら、ピースをして下さい!」
なんて、楽しく言って下さる美容師さんも。笑
それを合図に、洗ってもらったりします。
聞こえない人も、色々工夫して、
楽しくやっているんだね。
今年も、本当に、終わりに近づいて、
あと少しで2012年です。
風邪をひいている人も、
早く治して、元気になって下さい。
あなたも、どうぞ良いお年を~~~~!!!!

* 指文字ストラップ プレゼント当選者
神奈川県の かわちゃん
岡山県の こいちゃん
もうすぐお送りします。
待っててね!!
寒い季節になりました。
今回は、ろう者が病院に訪れたら・・・
そんな話を、澄枝ちゃんがしてくれました。
(簡単な内容)
手話あいらんどTV クロスカルチャ~~~!!
小林澄枝です。ろう者です。
南 瑠霞です。聞こえます。
よろしくお願いしま~~~~す。
12月です。
1年の終わりが近づいています。
寒くなりました。忙しい季節になりました。
風邪も流行っています。
あなたも、大丈夫ですか?
そういえば、ろうの人は、
風邪とか、病気とかで、
病院に行ったら…
澄枝ちゃんは、前は、
一人で病院などに行っていました。
お医者さんは、マスクをしていて、
口を読めない…
筆談も、簡単なことを書いてくれるだけ・・・
例えば、詳しい話をしても、
メモには「風邪です。」とだけ、
書かれていたり…
それで、ある時から、
病院に行く時、
通訳を頼むようになりました。
通訳の人と、待ち合わせをして、受付に行き、
待ち時間は、
おじいちゃんおばあちゃんが話しているように、
手話通訳者と、世間話をして待ち・・・・
名前を呼ばれたら、通訳者に教えてもらって、
診察室に入ります。
通訳者は、患者のろう者の横ではなく、
お医者さんの横に立って、
通訳をしてくれます。
私が、病状を言うと、
通訳者が、先生に伝えてくれて、
先生の話も、そのまま、
私に丸ごと通訳してくれます。
診察の後は、
支払窓口に行き、
処方箋をもらって、薬局へ。
そこで、呼ばれたら、
薬の飲み方などの説明も、
通訳を受け、
それが終わって、お別れです。
患者さんは、服を脱いだりもするけど
女性の患者さんに、
男性の通訳がつく事もあるの?
澄枝ちゃんの地元では、
男性通訳は、少なくて、
女性の通訳が来る!!・・なるほど
また、通訳者は、服を脱いで診察するとき、
覗きこんだりはしません。笑
そういうとき、通訳者はよそを見ていて、
また、その後、先生の説明の時、
通訳をしてくれます。
それから、
レントゲンの時は、通訳は中には入れない。
事前の説明を通訳して、
本番は、外で待っています。
MRIなどの時も、
上にランプがついたりするので、
それを見て下さいなどと、
事前に説明を受け、
中には患者が一人で入り、
検査が終わったら、
通訳者が終わった事を伝えてくれます。
病院の通訳のあり方について、
アメリカの友達に聞くと、
日本とは少し違うみたい。
日本の場合、通訳の人は、
待ち時間も、一緒におしゃべりしますが、
アメリカの通訳者は、本来の通訳以外は、
話し相手などにはならず、
必要でないときは、黙って座っているそうです。
耳の代わりだから、おしゃべりはしない!!
そういうイメージなんですね。
ちょっと、アメリカらしいかも。
それから(日本の話しに戻って・・)
美容院も、
シャンプーのときは、顔にタオルが掛かってる。
聞こえる人は、『かゆい所がありますか?』
とか聞かれるんだよね。
澄枝は、今まで、
かゆい時は、ガマンをしていた事もある。
最近、いつも行く、美容院では、
「もし、かゆかったら、ピースをして下さい!」
なんて、楽しく言って下さる美容師さんも。笑
それを合図に、洗ってもらったりします。
聞こえない人も、色々工夫して、
楽しくやっているんだね。
今年も、本当に、終わりに近づいて、
あと少しで2012年です。
風邪をひいている人も、
早く治して、元気になって下さい。
あなたも、どうぞ良いお年を~~~~!!!!

* 指文字ストラップ プレゼント当選者
神奈川県の かわちゃん
岡山県の こいちゃん
もうすぐお送りします。
待っててね!!
この記事へのコメント
ありがとうございました (*^_^*)
今年もありがとうございました。
新年も、よろしくお願いします。
多忙な一年、本当にお疲れ様でした。
今回のTVCC、スミエちゃんのエピソードが長く、
それだけ余分に「ろう者手話」を堪能できて
楽しかったです。
それだけに、ミナミ先生のが「声に引きずられた手話」
になっていて、ちと残念。
今年たくさん出てくれたショコラちゃんのも
「声付き手話」独特の単語選びに見えました。
(ちがってたらゴメンナサイ)
10月(パーム君が初登場だった時)、
一緒に並んでた冬菜ちゃんの回がとても印象的でした。
ろう+聴が会話すると、聴の方がしゃべりながら手話を繰り出し、
ろう者の話も相手がその場で声で訳す。
そうすると、どうしても手話が“訛る”のが避けられない。
その点、あの回は双方が声オフで手話らしい会話が進み、
視聴者には脇から別の人が訳文を乗せて
(あるいはフリップで)理解してもらえていた。
声を出しながらだと一発録画ができて
手間ヒマが省けるから、効率的でしょうが、
手加減なしの本物の手話を浸透させたいなら、
これからはそういう配信もお願いしたいです。
あれやこれやとやかましい注文ばかりでしたが、
この一年の皆さんの地道な活動に、心から感謝します。
良いお年を!
きゃぶさん、
ありがとうございます。
声に引きずられた手話
というより、
声をつけて話すときの手話
は、こういう方法だ!!
と言うことですよね。
うちは、声付きの手話を話す
ろう者もいます。
どちらを話すかは、
本人が決めることかと思います。
ただ、確かに本当に、
ろう的手話は、魅力的だと思います。
私も、その魅力にとりつかれ、
手話を始めた一人です。
よく、ふだん私が手話で話していると、
あれ?
ろう者かと思った・・・
とか、
インターネットテレビとは、
違う話し方なんだ・・・
と、驚かれることがあります。笑
とても光栄です。
また、通訳者(士)は、
ろう的手話も、
音声対応手話もできなければ、
現場では、お仕事ができないと言うのも、
事実です。
聞こえない人=誰もがろう的手話で話す
というのもまた、
違っていますし、
音声言語を中心に話したい
と願う、聞こえない人も、
たくさんいます。
クロスカルチャは、
まさに、ろう者と聴者の交差点。
どちらの手話もあり!!
ろう者も聴者もあり!!
また、ろう者がメインの話題のときは、
聴者の側は、
案内人という役割もあるわけですね。
私は、どちらかと言うと、
ろう的手話の方が、
とても魅力的だと感じますので、
皆さんには、できるだけ、
味わい深いろう的手話に
出会っていただければ素敵なだと
願っています。
きゃぶさんは、
どんな手話をするのかな?
手話で通じ合えるって、
素敵ですね。
今年も、本当に、
ありがとうございました。
ありがとうございます。
2012年も、よろしくお願いします。