手話あいらんどTVクロスカルチャー「ブックカバーのお話」

手話あいらんどTV クロスカルチャー
今回は、本のしおりや、ブックカバーを、
Chocolat(ショコラ)と、パームが、紹介してくれます。



(簡単な内容)
Chocolat(ショコラ)です。聞こえます。
パームです。よろしくお願いします。

GWも終わり、
新年度の学校や仕事も落ち着いてきたころだと思います。

お休みの日、パームは何してる?
パームは、お休みには、手話とら兄ちゃんと一緒に、
パームツリーで、かくれんぼをしてます。

Chocolat(ショコラ)は、本が好きなので、
休みの日には、本屋さんや図書館に行ったりして、
過ごしています。

今日は、
本のしおりや、ブックカバーについてお話しましょう。

まず、しおり。
みんながよく知っているのは、
紙のタイプのもの。
本屋さんなどで、よくもらいますね。

そのほか、こうした本に最初からついている、
ひもタイプのものがおなじみです。
実は、このひもタイプのしおりは、歴史が古く、
なんと、中世のころからあったらしいよ。
当時は、本がとても貴重で、
もちろん、読みかけのページを、
目印に折ったりすることはできないので、
ひもを、わかるようにはさんでいたんだそうです。

19世紀からは、紙のしおりも、
いろいろ出てきたようです。

私が持っているのは、
〇 クローバーの押し花が入っているもの。
〇 手の形をかたどったもの。
〇 こけしの形をしているもの。お姉ちゃんにもらいました。笑

そのほか、
〇 クリップタイプのもの。
〇 遊び心たっぷりのものも、いろいろあります。
くまと釣竿と魚、馬と騎手、
メガネとひげがつながったものなど・・笑

そして、今、Chocolat(ショコラ)が使っているのは、
この、手の形のもの。
プラスチックで作られていて、丈夫です。

次に、ブックカバーです!!

これは、本屋さんでつけてくれるものですね。
たいてい、本屋さんのロゴが入っています。

実は、ブックカバーは、日本独自の文化なんだって。
本屋さんでのカバーサービスも、
海外ではあまりないらしい。

日本で、大正時代。
買ってくださったお客様が、わかるように、
包装紙代わりに、ブックカバーを付けるようにしたのが、
始まりなんだとか。
これなら、お買い上げ済みの方と、
まだ買っていない方が、
一目でわかりますね。
本屋さんの名前などがついていると、
見た人への宣伝にもなります。
古本屋さんのブックカバーは、
さらに、凝ったデザインの、
おしゃれなものもあったようです。

日本では、
電車などで、本を読んでいるとき、
他の人に、見られたくない!という心理も働き、
それで、ブックカバーが、広がったみたい。
海外では、車で生活する人も多く、
本を読むのは、カフェや家の中という人が、ほとんど。
だから、海外では、
そういう、習慣は広まらなかったんだね。

私Chocolat(ショコラ)は、
いろんなブックカバーを買って使っています。

〇 布で、かわいいデザインのもの。
〇 少し大きめのサイズの本をカバーするもの。
〇 裏表、両面が、使えるようになっているものも。
〇 縦長タイプの本につけるもの。
〇 文庫本サイズのカバー
〇 また、かばんに入れた時、
本がパラパラと広がらないように止める、
かわいいゴムなどもあります。
〇 こんな、象のエルマーのカラフルなものも!笑 
また新しい本を買ったら使う予定です。
〇 このほか、最近では、ふすま地を利用した
古風なブックカバーも流行っています。

こうしたブックカバー、Chocolat(ショコラ)は、
ほかの人に見られると恥ずかしいというのもあるけど、
かわいくオシャレに、
本を持ち歩きたいと思って使っています。
本の洋服っていうイメージかな?
読書がもっと楽しくなる感じがします。

最近、若い人は、本を読まないって言われるけど、
こういうかわいいグッズも探してみてください。
まずは、ブックカバーから始めてみるっていうのは、
いかがでしょうか?

では、また、お会いしましょう。
さようなら~~~~~~~~~~~~~~~~!!

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