第38回雑居まつり
昨日13日日曜は、
世田谷区の羽根木公園で、
雑居祭り(ざっきょまつり)が開かれました。
毎年10月のこの時期に開かれている、地域のお祭りで、
福祉や環境などについて考えたり活動したりしている団体が、
100近く集まって、
焼きそばなどの出店を出したり、バザーをしたりします。
また、広場ごとに設けられたステージでは、
歌を歌うグループや、活動発表を行う団体もあります。

数年前まで、私もこの雑居目釣りのメインステージで、
司会の仕事をさせていただいていましたが、
ほかのいろんな仕事がぶつかると、参加できず、
最近は、ちょっとご無沙汰でした。
今回は、たまたま時間があったので、
お客さんとして、会場に遊びに行きました。

メインステージでは、
いろんなアーティストの方の歌や、参加団体の活動発表のほか、
お昼前には、世田谷区長の、
保坂展人さんのご挨拶もあったみたいです。
雑居祭りの来場者は、
毎年2万人を超えています。
世田谷区の大きな行事の一つになっています。


世田谷区聴覚障害者協会や、
手話サークルなど、
手話・ろう者関係の団体にも、
お客さんがいっぱい集まっていました。


東京ろう重複者とあゆむ会では、
ろう者でさらに、
他の障害を併せ持つという皆さんが作った
ケーキを販売していたので、
それを買って、帰りました!!
おいしそう!!

そのほか、ホックホックの大きなジャガバタが、
100円だったり!!


アジア・アフリカ関連の応援団体のゾーンで、
カンボジアの遺跡の絵はがきや、
現地の人が作ったという小物入れ(紅茶が入っています。)を、
買ったりしました。

ラストを締めくくるのは、大きなサンバパレードですが、
そこには、参加者みんなの手作りの、
大きな山車(みこし)も、繰り出したようです。
38年続いている、大きな雑居祭りは、
世田谷の名物の一つですね。
楽しい秋の1日でした!! 感謝。
世田谷区の羽根木公園で、
雑居祭り(ざっきょまつり)が開かれました。
毎年10月のこの時期に開かれている、地域のお祭りで、
福祉や環境などについて考えたり活動したりしている団体が、
100近く集まって、
焼きそばなどの出店を出したり、バザーをしたりします。
また、広場ごとに設けられたステージでは、
歌を歌うグループや、活動発表を行う団体もあります。

数年前まで、私もこの雑居目釣りのメインステージで、
司会の仕事をさせていただいていましたが、
ほかのいろんな仕事がぶつかると、参加できず、
最近は、ちょっとご無沙汰でした。
今回は、たまたま時間があったので、
お客さんとして、会場に遊びに行きました。

メインステージでは、
いろんなアーティストの方の歌や、参加団体の活動発表のほか、
お昼前には、世田谷区長の、
保坂展人さんのご挨拶もあったみたいです。
雑居祭りの来場者は、
毎年2万人を超えています。
世田谷区の大きな行事の一つになっています。


世田谷区聴覚障害者協会や、
手話サークルなど、
手話・ろう者関係の団体にも、
お客さんがいっぱい集まっていました。


東京ろう重複者とあゆむ会では、
ろう者でさらに、
他の障害を併せ持つという皆さんが作った
ケーキを販売していたので、
それを買って、帰りました!!
おいしそう!!

そのほか、ホックホックの大きなジャガバタが、
100円だったり!!


アジア・アフリカ関連の応援団体のゾーンで、
カンボジアの遺跡の絵はがきや、
現地の人が作ったという小物入れ(紅茶が入っています。)を、
買ったりしました。

ラストを締めくくるのは、大きなサンバパレードですが、
そこには、参加者みんなの手作りの、
大きな山車(みこし)も、繰り出したようです。
38年続いている、大きな雑居祭りは、
世田谷の名物の一つですね。
楽しい秋の1日でした!! 感謝。
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