手話言語条例1号の県からお客様が!!!!!
ぬりかべ・・・
二十世紀梨・・・
砂丘・・・
中国地方・・・
といえば・・・!?

答えは、鳥取県!!
これは、最近話題の、ぬりかべモデルの梨ラスク(お菓子)なのだそうです!
かわいい!!

昨日、なんと!!
手話言語条例制定第1号となった、
鳥取県の障がい福祉課の方が、
手話あいらんどに、来てくださいました!!!
東京にいろんな情報収集に見えて、
飛行機に乗る直前に、手話あいらんどにも立ち寄ってみよう!
ということになったのだそうです。
手話を多くの方に親しんでいただくために、
手話パフォーンマンスについても、知っておこうと、
会いに来てくださったのです。
私は、連絡があった時、
とても興奮しました。
なぜって、
鳥取県は、全国に先駆けて、
「一番最初に手話言語条例を制定した県」なのですから!
12月に、埼玉で、手話言語条例制定に向けての、
大きな集会があった時も、
鳥取県知事が経緯を話されるということで、
私は、車で首都高に乗って、講演会に駆けつけました。
手話言語条例(法)は、
ろう者・手話関係者にとって、
大事な「言葉としての手話」を、将来につなげる、
大事な条例(法律)なのです。
それを、前例なき状況から、
日本で最初に制定したわけですから、
鳥取県の情熱は、推して知るべし。
その、県から、手話あいらんどに、
お客様が来てくださるなんて、
私たちにとっては、驚きであり感動でした。

(元美ちゃんが書いてくれました。笑)
短い時間でしたが、私たちの活動についてお話させていただいたり、
県庁の皆さんの手話の勉強の様子などを教えていただいたりして、
とてもうれしい時間をいただきました。

向かって左から、
手話パフォーマンスきいろぐみデフキャスト 中嶋元美
鳥取県障がい福祉課 小西慎太郎さん 荒田すみ子さん、
右は、私 南 瑠霞。
<鳥取県 手話言語条例情報>
http://www.pref.tottori.lg.jp/222957.htm
ぜひ、今後とも、
全国の皆さんと、様々な情報交換をさせていただければと思います。
本当に、ありがとうございました。
感謝。
二十世紀梨・・・
砂丘・・・
中国地方・・・
といえば・・・!?

答えは、鳥取県!!
これは、最近話題の、ぬりかべモデルの梨ラスク(お菓子)なのだそうです!
かわいい!!

昨日、なんと!!
手話言語条例制定第1号となった、
鳥取県の障がい福祉課の方が、
手話あいらんどに、来てくださいました!!!
東京にいろんな情報収集に見えて、
飛行機に乗る直前に、手話あいらんどにも立ち寄ってみよう!
ということになったのだそうです。
手話を多くの方に親しんでいただくために、
手話パフォーンマンスについても、知っておこうと、
会いに来てくださったのです。
私は、連絡があった時、
とても興奮しました。
なぜって、
鳥取県は、全国に先駆けて、
「一番最初に手話言語条例を制定した県」なのですから!
12月に、埼玉で、手話言語条例制定に向けての、
大きな集会があった時も、
鳥取県知事が経緯を話されるということで、
私は、車で首都高に乗って、講演会に駆けつけました。
手話言語条例(法)は、
ろう者・手話関係者にとって、
大事な「言葉としての手話」を、将来につなげる、
大事な条例(法律)なのです。
それを、前例なき状況から、
日本で最初に制定したわけですから、
鳥取県の情熱は、推して知るべし。
その、県から、手話あいらんどに、
お客様が来てくださるなんて、
私たちにとっては、驚きであり感動でした。

(元美ちゃんが書いてくれました。笑)
短い時間でしたが、私たちの活動についてお話させていただいたり、
県庁の皆さんの手話の勉強の様子などを教えていただいたりして、
とてもうれしい時間をいただきました。

向かって左から、
手話パフォーマンスきいろぐみデフキャスト 中嶋元美
鳥取県障がい福祉課 小西慎太郎さん 荒田すみ子さん、
右は、私 南 瑠霞。
<鳥取県 手話言語条例情報>
http://www.pref.tottori.lg.jp/222957.htm
ぜひ、今後とも、
全国の皆さんと、様々な情報交換をさせていただければと思います。
本当に、ありがとうございました。
感謝。
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