オーストラリアの旅 前半は、こんなホテルに泊まりました!!
いつも、ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
オーストラリアの旅、今週から、後半に入ります。皆さんのおかげで、スケジュールを順調にこなしています。本当に、ありがとうございます。
ここまで、宿泊させていただいた、ホテルをご紹介します。
オーストラリア大陸に降り立って、一番最初に泊まったのは、シドニー郊外の自然の美しい街。ブルーマウンテン。「シェルトン・リー B&B」(入口のガーデン側の部屋/1泊)。ちょっと高地で肌寒く、夜には暖炉を入れていただきました。お姫様のような気分にさせていただいて、オーストラリア初日が好印象になりました!!感謝。
次に入ったのは、第二次大戦時の、日系人等抑留についてのシンポジウムが開かれた、カウラ。大戦中日本兵の大脱走があった町としても知られています。「カウラ・モーター・イン」(2階・27号室/5泊)。ここには、コンパニオン犬もいました。
カウラから南下して、メルボルン方面へ向かう道中で一泊したのは、内陸部のオーブリーという街。「アラワ・モーター・イン」(7号室/1泊)は、プールなどもあっておしゃれな場所で、一泊しか泊まらないのがちょっともったいない気がしました。ここのコンパニオンは、猫ちゃんでした。
さらに南下して、メルボルンの北にある街、タツーラ。第二次大戦中、ここに私の祖父母や両親が、民間人捕虜として長く抑留されていました。人口3500人の小さな町、皆さんに親切にしていただきました。「ウィム・イン・モーテル」(8号室/2泊・)に宿泊しました。
その後、今回の旅で唯一の観光。オーストラリアの一番南にある、タスマニア島のすぐ近くの、フィリップ島に宿泊しました。南国の木がたくさん生えていて、ペンギンたちを見に行きました。「コンフォート・リゾート・カロハ」(17号室/3泊)。テラスで自分の作ったご飯を食べたりもしました。
移動のための宿泊は、ずばり、メルボルン空港のホテル。ここは、上品なビジネスホテルで、今、広い窓から、空港を見ながら、パソコンに向かっています。笑 「パークロイヤル・メルボルン・エアポート」(1泊)今までずっと田舎町だったので、ここはちょっと都会的!!
ここまで、出発時の飛行機を入れて、ちょうど14泊2週間がたちました。
さて、この後は、いよいよ、西オーストラリアへ移動します。
この後も、どうぞ、オーストラリアの旅を、私 南 瑠霞と一緒にお楽しみください。
本当に、ありがとうございます。
オーストラリアの旅、今週から、後半に入ります。皆さんのおかげで、スケジュールを順調にこなしています。本当に、ありがとうございます。
ここまで、宿泊させていただいた、ホテルをご紹介します。
オーストラリア大陸に降り立って、一番最初に泊まったのは、シドニー郊外の自然の美しい街。ブルーマウンテン。「シェルトン・リー B&B」(入口のガーデン側の部屋/1泊)。ちょっと高地で肌寒く、夜には暖炉を入れていただきました。お姫様のような気分にさせていただいて、オーストラリア初日が好印象になりました!!感謝。
次に入ったのは、第二次大戦時の、日系人等抑留についてのシンポジウムが開かれた、カウラ。大戦中日本兵の大脱走があった町としても知られています。「カウラ・モーター・イン」(2階・27号室/5泊)。ここには、コンパニオン犬もいました。
カウラから南下して、メルボルン方面へ向かう道中で一泊したのは、内陸部のオーブリーという街。「アラワ・モーター・イン」(7号室/1泊)は、プールなどもあっておしゃれな場所で、一泊しか泊まらないのがちょっともったいない気がしました。ここのコンパニオンは、猫ちゃんでした。
さらに南下して、メルボルンの北にある街、タツーラ。第二次大戦中、ここに私の祖父母や両親が、民間人捕虜として長く抑留されていました。人口3500人の小さな町、皆さんに親切にしていただきました。「ウィム・イン・モーテル」(8号室/2泊・)に宿泊しました。
その後、今回の旅で唯一の観光。オーストラリアの一番南にある、タスマニア島のすぐ近くの、フィリップ島に宿泊しました。南国の木がたくさん生えていて、ペンギンたちを見に行きました。「コンフォート・リゾート・カロハ」(17号室/3泊)。テラスで自分の作ったご飯を食べたりもしました。
移動のための宿泊は、ずばり、メルボルン空港のホテル。ここは、上品なビジネスホテルで、今、広い窓から、空港を見ながら、パソコンに向かっています。笑 「パークロイヤル・メルボルン・エアポート」(1泊)今までずっと田舎町だったので、ここはちょっと都会的!!
ここまで、出発時の飛行機を入れて、ちょうど14泊2週間がたちました。
さて、この後は、いよいよ、西オーストラリアへ移動します。
この後も、どうぞ、オーストラリアの旅を、私 南 瑠霞と一緒にお楽しみください。
本当に、ありがとうございます。