オーストラリア報告会~御礼!!
せっかくオーストラリアに1か月も行ってきたのだから、
ちょっと、報告会をしよう!!と思い、
軽~く、小さな事務所で開くつもりで、
皆さんにお知らせしてみたら、
多くの方が、「行くよ――!!」と連絡をくださり、
あわてて、広い会場をおさえなおして、
昨日は、30人近い方が集まってくださいました!
本当に、ありがとうございました。
嬉しい気持ちでいっぱいです。
東京都の人口は、2014年現在およそ1300万人。
オーストラリアの人口は、およそ2300万人。
東京都の約2倍の人々が、オーストラリア全土に住んでいます。
一方、オーストラリアの国土は、日本の約20倍。
これを基に計算すると、オーストラリアの人は、
一人頭、日本人の10倍の土地を持っていることになる。
おお!!
あなたの家と庭が、今の10倍大きくなったら・・・!?
想像しただけで、ゴージャスですね。笑
まあ、大陸内部には、
人の暮らさない、草原や砂漠もたくさんあるのを差し引いても、
オーストラリアは、
暮らしやすいぜいたくな国と言えそうな気がします。
(実際、行ってみて、人も自然もゆったりしていて、
本当に、見た目ばかりか、心も広くなる大陸だなと感じました。)
会場では、
戦前の、オーストラリア移民のお話。
私の祖父母や、両親が捉えられていた、
民間人抑留者の話。
そして、出会ったたくさんの動物たち。
パースのろう学校の話などを、
いろいろご紹介させていただきました。
最後には、皆さんから、すごくたくさんの質問もいただき、
感激でした。
佐村河内事件も騒がしい3月、
1か月休みをくれた、
事務所のマネージャーはっちゃんほかみんな、
素晴らしい旅のサポートをしてくださった
オズ・プロジェクトのジャッキー・岡田さん。
ブルームで、ずっと私の手助けをしてくれたアンシアも、
会場に来てくれて、ありがとう!!
そして、今回は、
当時オーストラリアで民間人として、
抑留キャンプに収容されていた叔父のジョーも、
来てくれて、本当に、感謝しています。
皆さんのおかげで、
オーストラリアで素晴らしい学びを得、
こうして、報告会を開かせてもらって、
本当に、ありがとうございました!!
私は、ここまで、手話や司会の仕事で、
多くの人の前に立ってきましたが、
自分が何者であるかについて語る機会は、
全くありませんでした。
こうして、自分のルーツに触れ、
私の身内を、いろんな方に紹介させてもらうことは、
また、私の人生の新しい扉が一つ開いたような気がしています。
本当に、ありがとう!!
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
感謝。
ちょっと、報告会をしよう!!と思い、
軽~く、小さな事務所で開くつもりで、
皆さんにお知らせしてみたら、
多くの方が、「行くよ――!!」と連絡をくださり、
あわてて、広い会場をおさえなおして、
昨日は、30人近い方が集まってくださいました!
本当に、ありがとうございました。
嬉しい気持ちでいっぱいです。
東京都の人口は、2014年現在およそ1300万人。
オーストラリアの人口は、およそ2300万人。
東京都の約2倍の人々が、オーストラリア全土に住んでいます。
一方、オーストラリアの国土は、日本の約20倍。
これを基に計算すると、オーストラリアの人は、
一人頭、日本人の10倍の土地を持っていることになる。
おお!!
あなたの家と庭が、今の10倍大きくなったら・・・!?
想像しただけで、ゴージャスですね。笑
まあ、大陸内部には、
人の暮らさない、草原や砂漠もたくさんあるのを差し引いても、
オーストラリアは、
暮らしやすいぜいたくな国と言えそうな気がします。
(実際、行ってみて、人も自然もゆったりしていて、
本当に、見た目ばかりか、心も広くなる大陸だなと感じました。)
会場では、
戦前の、オーストラリア移民のお話。
私の祖父母や、両親が捉えられていた、
民間人抑留者の話。
そして、出会ったたくさんの動物たち。
パースのろう学校の話などを、
いろいろご紹介させていただきました。
最後には、皆さんから、すごくたくさんの質問もいただき、
感激でした。
佐村河内事件も騒がしい3月、
1か月休みをくれた、
事務所のマネージャーはっちゃんほかみんな、
素晴らしい旅のサポートをしてくださった
オズ・プロジェクトのジャッキー・岡田さん。
ブルームで、ずっと私の手助けをしてくれたアンシアも、
会場に来てくれて、ありがとう!!
そして、今回は、
当時オーストラリアで民間人として、
抑留キャンプに収容されていた叔父のジョーも、
来てくれて、本当に、感謝しています。
皆さんのおかげで、
オーストラリアで素晴らしい学びを得、
こうして、報告会を開かせてもらって、
本当に、ありがとうございました!!
私は、ここまで、手話や司会の仕事で、
多くの人の前に立ってきましたが、
自分が何者であるかについて語る機会は、
全くありませんでした。
こうして、自分のルーツに触れ、
私の身内を、いろんな方に紹介させてもらうことは、
また、私の人生の新しい扉が一つ開いたような気がしています。
本当に、ありがとう!!
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
感謝。
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