黒髪になってます!!笑
きのうの月曜は、
都内のハウススタジオで、
手話通訳の撮影の仕事がありました。
手話を通じて、いろんな方とお会いでき、
とてもうれしいです。
教室風の部屋。
跳び箱やボールなどもあって、
懐かしい雰囲気。
ツタのからまる窓
機材もいろいろあって。
これは、レンズの手前にセリフの出る
プロンプター付きのカメラ。
今回は、私がお仕事させていただいていますが、
こういうものを利用すると、
実は、ろう者の方も、
プロンプターの文字を追いながら手話表現できるので、
手話通訳が可能!!
うちの会社では、こうしたお仕事を、
ろうの方にお願いすることもあります。
便利になり、仕事の夢も広がってきましたね!!
まだ仕込中のスタジオで。
あ、そうだ。
まじめな仕事になると、
髪の毛を黒に戻さなくてはいけないという、
状況に従い、
南の髪の毛は、少しの間、
黒い色になっています。笑
都内のハウススタジオで、
手話通訳の撮影の仕事がありました。
手話を通じて、いろんな方とお会いでき、
とてもうれしいです。
教室風の部屋。
跳び箱やボールなどもあって、
懐かしい雰囲気。
ツタのからまる窓
機材もいろいろあって。
これは、レンズの手前にセリフの出る
プロンプター付きのカメラ。
今回は、私がお仕事させていただいていますが、
こういうものを利用すると、
実は、ろう者の方も、
プロンプターの文字を追いながら手話表現できるので、
手話通訳が可能!!
うちの会社では、こうしたお仕事を、
ろうの方にお願いすることもあります。
便利になり、仕事の夢も広がってきましたね!!
まだ仕込中のスタジオで。
あ、そうだ。
まじめな仕事になると、
髪の毛を黒に戻さなくてはいけないという、
状況に従い、
南の髪の毛は、少しの間、
黒い色になっています。笑
この記事へのコメント
真面目な仕事。
髪を染めてるアーティストや役者、その他の職業の人は不真面目な仕事?
社会には矛盾がありますよね。
手話通訳者の、髪や服装は、クライアントさんの指示や希望によっても変わるので、一概には何とも言えないのですが、また、ブログ記事で、そうした内容も、取り上げたいと思います。なるほどと思えるコメント、本当に、ありがとうございます。感謝いたします。
どうぞ、お大事に!!
1日も早く、治りますように。
いつも本当に、ありがとう!!
髪の毛の色も、(男なら)ヒゲも
日本はまだまだ不寛容だなーと思う
今日この頃です。
テレビ局のアナウンサーなら
キチンと整えた鼻ヒゲであっても
たぶん…いや絶対、出してもらえないでしょう。
(NHKのラジオアナウンサーにひとり、
顎ヒゲの男性がいました。あれは顔、出ないから)
ヒゲが評価されるのは、イチローや中田英寿のような
その他大勢からより目立ちたい、ないし
反抗のニュアンスもあるのだと思います。
そしてそのプレーヤーが「ビッグ」であるという
前提で、です。弱っちいのは論外。
女性の茶髪はホントに難しいですね~。
JALだったかANAだったかのスチュワーデスは
乗務前のチェックで頭にカラーチャートみたいのを
当てられて、「この色より黄色はNG!」とか言われて
染め直しになることもあったそうです。
(いつの話かは忘れましたが)
ヘアダイって手間も時間もかかるんでしょ?
お察しします…… (+_+)
たとえば、役者さんでも、高級飲み屋のママの役なのにGパンをはいていたり、司会者の役なのにロック歌手のような恰好をしていっても、相手の方の意向にそえませんので、その辺は、逆に、こちらの考えより、主催者の意向を大事にしなければいけません。
いろんな方々と共に仕事をするときは、そうしたコミュニケーションも重要になってきますので、一概に、どれが正しいとか、偏見だとかは、言いづらいですね。
いつも、ありがとうございます。