誰も君に未来を贈ることはできない。なぜなら君が未来だから!
手話ミュージカルからの長い夏も、ようやく落ち着き、
この土日、部屋の片づけをしました。
先週、最終回が放送された「若者たち2014」の台本も、
終了済みの棚にしまいました。
これは、割本と言って、撮影中のカメラ割が指定された台本。
毎日、スタッフの方が、
みんなが楽しめるよう、表紙にひとくち漫画を描いて、
ムードを盛りあげてくださっています。
吉岡 秀隆さん、笑うとにっこりたれ目になって、
本当に、優しい方でした。お疲れ様でした。
私達の手話の歌「若者たち」の映像にも出てくれたタレントネコちゃん!!
もっと、お話したかったな~!
http://minamiruruka.seesaa.net/article/405692764.html
蒼井 優ちゃんは、知的で優しいイメージの役者さんですが、
控室で、私たちが、あの「フラガール」の、
膝立ちでぐっと立ち上がる踊りをやってやって!!とお願いしたら、
「うん、今でも、フツーにできるよ!」と、
控室で、パッとやって、しなやかな体を披露してくれました。驚!!
本当に、ありがとう。
満島 ひかりさんとは、以前、別番組でも、
ご一緒させていただいたことがあり、
久しぶりの再会に、私も感動!!
仲良くしてくださって、ありがとう!!
瑛太君も、以前別ドラマでご一緒させていただいており、
今回最初のレッスンの時、
本名の名字もちゃーんと手話で覚えていてくれて、
感動しました!!瑛太君、ありがとう。
長澤 まさみ さんとは、手話での仕事はありませんでしたが、
会うたびニコッとあいさつをしてくださって、
何度かお会いするうち、「お疲れ様」という手話を覚えてくれて、
私達に表現してくれたり、
優しくて、とてもかわいい方でした。感謝。
これは、まだ小さな赤ちゃんに、
旭が父親として手話で話しかけるシーンです。
妻夫木君は、
アップになりながら、画面から手話が外れないよう、
カメラの方ときちんと相談して、
的確に手話表現してくれました。
『以前の経験が、そのまま生かされているな~』と、
本当に感動した南です。ありがとう。
(妻夫木君のお話は、こちらにも!
http://minamiruruka.seesaa.net/article/405957348.html )
この赤ちゃんは、本当に未熟児のお子さんで、
ちょうど無事元気を取り戻し、退院寸前の姿で、
妻夫木君たちと共演!
このシーンには、私もパワーをもらいました。
たくさんの若手俳優さんたちと、ご一緒でき、
私達もとても励まされ、
元気をいただきました。
本当に、ありがとうございました。
また、私たちが手話指導で参加させていただくにあたり、
現場での、様々なフォローをしてくださった、
APの、秋山八重子さん、野田さん、
本当に、ありがとうございました。
ドラマを通して、たくさんの出会いと宝物をいただきました。
「誰も君に未来を贈ることはできない。
なぜなら、君が未来だから。」
谷川俊太郎さんの言葉が、
ドラマで紹介されていましたが、
未来とは、まさに、小さな子供たちが、
私たちの姿がなくなった後もまた、
様々な思いを引き継いで、歩いて行ってくれるもの。
未来に夢をたくすって、素敵なことですね。
私達には、見ることのできない未来を信じて、
私も、手話の夢を紡いでいきたいと思いました。
本当に、ありがとうございました。
※「若者たち2014」のカテゴリーをクリックすると、
この間のドラマの手話に関する話題がいろいろ紹介されています。
もしよかったら、ご覧下さい。感謝。
本当に、ありがとうございます。
この土日、部屋の片づけをしました。
先週、最終回が放送された「若者たち2014」の台本も、
終了済みの棚にしまいました。
これは、割本と言って、撮影中のカメラ割が指定された台本。
毎日、スタッフの方が、
みんなが楽しめるよう、表紙にひとくち漫画を描いて、
ムードを盛りあげてくださっています。
吉岡 秀隆さん、笑うとにっこりたれ目になって、
本当に、優しい方でした。お疲れ様でした。
私達の手話の歌「若者たち」の映像にも出てくれたタレントネコちゃん!!
もっと、お話したかったな~!
http://minamiruruka.seesaa.net/article/405692764.html
蒼井 優ちゃんは、知的で優しいイメージの役者さんですが、
控室で、私たちが、あの「フラガール」の、
膝立ちでぐっと立ち上がる踊りをやってやって!!とお願いしたら、
「うん、今でも、フツーにできるよ!」と、
控室で、パッとやって、しなやかな体を披露してくれました。驚!!
本当に、ありがとう。
満島 ひかりさんとは、以前、別番組でも、
ご一緒させていただいたことがあり、
久しぶりの再会に、私も感動!!
仲良くしてくださって、ありがとう!!
瑛太君も、以前別ドラマでご一緒させていただいており、
今回最初のレッスンの時、
本名の名字もちゃーんと手話で覚えていてくれて、
感動しました!!瑛太君、ありがとう。
長澤 まさみ さんとは、手話での仕事はありませんでしたが、
会うたびニコッとあいさつをしてくださって、
何度かお会いするうち、「お疲れ様」という手話を覚えてくれて、
私達に表現してくれたり、
優しくて、とてもかわいい方でした。感謝。
これは、まだ小さな赤ちゃんに、
旭が父親として手話で話しかけるシーンです。
妻夫木君は、
アップになりながら、画面から手話が外れないよう、
カメラの方ときちんと相談して、
的確に手話表現してくれました。
『以前の経験が、そのまま生かされているな~』と、
本当に感動した南です。ありがとう。
(妻夫木君のお話は、こちらにも!
http://minamiruruka.seesaa.net/article/405957348.html )
この赤ちゃんは、本当に未熟児のお子さんで、
ちょうど無事元気を取り戻し、退院寸前の姿で、
妻夫木君たちと共演!
このシーンには、私もパワーをもらいました。
たくさんの若手俳優さんたちと、ご一緒でき、
私達もとても励まされ、
元気をいただきました。
本当に、ありがとうございました。
また、私たちが手話指導で参加させていただくにあたり、
現場での、様々なフォローをしてくださった、
APの、秋山八重子さん、野田さん、
本当に、ありがとうございました。
ドラマを通して、たくさんの出会いと宝物をいただきました。
「誰も君に未来を贈ることはできない。
なぜなら、君が未来だから。」
谷川俊太郎さんの言葉が、
ドラマで紹介されていましたが、
未来とは、まさに、小さな子供たちが、
私たちの姿がなくなった後もまた、
様々な思いを引き継いで、歩いて行ってくれるもの。
未来に夢をたくすって、素敵なことですね。
私達には、見ることのできない未来を信じて、
私も、手話の夢を紡いでいきたいと思いました。
本当に、ありがとうございました。
※「若者たち2014」のカテゴリーをクリックすると、
この間のドラマの手話に関する話題がいろいろ紹介されています。
もしよかったら、ご覧下さい。感謝。
本当に、ありがとうございます。
この記事へのコメント