路上寝こみ死亡事故発生!????
最近、車を運転していると、
道路上の電光メッセージで、
「路上寝こみ事故多発!注意!!」
と、表示されていることがあります。
これを見た時、「え?なになに?」と、
かえって注意をひかれ、
逆に事故ってしまいそうだ!!
と、思った方はおられませんか?汗&笑
私も、これについては、いったい誰が、どのように!!
路上に寝込むのか????
と、けっこう気になっていました。
少し前、誕生日が来た時、免許の書き換えのお知らせが来て、
講習を受けて、ようやくその意味が判明しました。
「路上寝こみ」とは、
酔っぱらった人が、路上に寝込んでしまうというもの。
そして、ドライバーがそれに気づかず、ひいてしまい、
最悪の場合、死亡事故につながってしまうというものなのだそうです。
まあ、ここまでは、ある程度想像できるとして、
問題は、その次!!
その事故が最も多く起きる場所は!!
「交差点」!!なのだそうです。Σ(゚д゚lll)
私は、『酔っ払いが寝る』といえば、
その辺の路上の、どこにでもあることだろうとか、
橋のらんかんとか、自販機の前、電柱の下などと想像していたので、
ちょっと驚きました。
つまり!!
酔っぱらった人は、道を渡ろうとして、
赤信号だと、それをまじめに守り!!
そこで!!
待っているほんの1〜2分の間に
たえきれなくなって!
腰を下ろして寝こんでしまうらしい!
そして寝てしまったら、意識がないので、
お家ででも寝ているかのように、
ゴロンとリラックスしてしまい、
そのまま、歩道からはみ出し、
車道に、べったりはりついたような状態で、
あたかも身をひそめるかのように、
体を横たえてしまうのです。大汗
ドライバーからしたら、
それこそ足元の、そのような場所に、
大の大人が寝ているなんて、夢にも思っていません。
そもそも、車が交差点を曲がろうとしたときは、
対向車や、自転車や、歩行者をひっかけたりしないよう、
格段の注意を払っている人がほとんどです。
そんなとき、地面がどのような状態になっているかなど、
それこそ死角になって、まったく見えていないこともあるでしょう。
そんな、まさかのような場所に、酔っ払いが寝ている!!
・・・これをひいてしまうのが、
「路上寝こみ事故」なのだそうです。驚&大汗!!
さて、ここから、納涼会で楽しく酔っぱらってしまうかもしれないあなた。
赤信号で待つときは、
くれぐれも後ろに下がって!!!!
寝るなら、せめて歩道に寝るようにしましょう。汗汗
それは、自分自身を守るために!!
また、不用意なドライバーがそうした酔っ払いをひいてしまって、
一生の重責を背負ってしまわないために!!
(そこまで酔っぱらうのは、そもそもどうか?
という厳しいご意見の方もいらっしゃるとは思いますが、
それは、ひとまず、
お酒を飲むご本人の良識にお任せいたします。汗!)
私たちドライバーも、
優しい気持ちで、街を運転しましょうね。
なんといっても、車は便利で楽しく、
私たちを幸せにするためにあるんですものね。大汗
というわけで、警察では現在、
「寝込まナイト、キャンペーン」を実施中なんだとか。
自分のために、大事な人のために、
お酒が大好きなあなたも、車を愛する私たちも、
一緒に気を付けましょう。
「運転・ドライブ」(C)手話あいらんど
「注意・気を付ける」(C)手話あいらんど
道路上の電光メッセージで、
「路上寝こみ事故多発!注意!!」
と、表示されていることがあります。
これを見た時、「え?なになに?」と、
かえって注意をひかれ、
逆に事故ってしまいそうだ!!
と、思った方はおられませんか?汗&笑
私も、これについては、いったい誰が、どのように!!
路上に寝込むのか????
と、けっこう気になっていました。
少し前、誕生日が来た時、免許の書き換えのお知らせが来て、
講習を受けて、ようやくその意味が判明しました。
「路上寝こみ」とは、
酔っぱらった人が、路上に寝込んでしまうというもの。
そして、ドライバーがそれに気づかず、ひいてしまい、
最悪の場合、死亡事故につながってしまうというものなのだそうです。
まあ、ここまでは、ある程度想像できるとして、
問題は、その次!!
その事故が最も多く起きる場所は!!
「交差点」!!なのだそうです。Σ(゚д゚lll)
私は、『酔っ払いが寝る』といえば、
その辺の路上の、どこにでもあることだろうとか、
橋のらんかんとか、自販機の前、電柱の下などと想像していたので、
ちょっと驚きました。
つまり!!
酔っぱらった人は、道を渡ろうとして、
赤信号だと、それをまじめに守り!!
そこで!!
待っているほんの1〜2分の間に
たえきれなくなって!
腰を下ろして寝こんでしまうらしい!
そして寝てしまったら、意識がないので、
お家ででも寝ているかのように、
ゴロンとリラックスしてしまい、
そのまま、歩道からはみ出し、
車道に、べったりはりついたような状態で、
あたかも身をひそめるかのように、
体を横たえてしまうのです。大汗
ドライバーからしたら、
それこそ足元の、そのような場所に、
大の大人が寝ているなんて、夢にも思っていません。
そもそも、車が交差点を曲がろうとしたときは、
対向車や、自転車や、歩行者をひっかけたりしないよう、
格段の注意を払っている人がほとんどです。
そんなとき、地面がどのような状態になっているかなど、
それこそ死角になって、まったく見えていないこともあるでしょう。
そんな、まさかのような場所に、酔っ払いが寝ている!!
・・・これをひいてしまうのが、
「路上寝こみ事故」なのだそうです。驚&大汗!!
さて、ここから、納涼会で楽しく酔っぱらってしまうかもしれないあなた。
赤信号で待つときは、
くれぐれも後ろに下がって!!!!
寝るなら、せめて歩道に寝るようにしましょう。汗汗
それは、自分自身を守るために!!
また、不用意なドライバーがそうした酔っ払いをひいてしまって、
一生の重責を背負ってしまわないために!!
(そこまで酔っぱらうのは、そもそもどうか?
という厳しいご意見の方もいらっしゃるとは思いますが、
それは、ひとまず、
お酒を飲むご本人の良識にお任せいたします。汗!)
私たちドライバーも、
優しい気持ちで、街を運転しましょうね。
なんといっても、車は便利で楽しく、
私たちを幸せにするためにあるんですものね。大汗
というわけで、警察では現在、
「寝込まナイト、キャンペーン」を実施中なんだとか。
自分のために、大事な人のために、
お酒が大好きなあなたも、車を愛する私たちも、
一緒に気を付けましょう。
「運転・ドライブ」(C)手話あいらんど
「注意・気を付ける」(C)手話あいらんど