東京都聴覚障害新聞~新春対談!!
新春・豪華対談
手話パフォーマンスの明日

大橋ひろえ × 長谷川則之 × 南瑠霞
(3人で、新春の干支「鶏」の手話をしています!!)
東京都聴覚障害新聞の新春企画にて、
公益社団法人 東京都聴覚障害者総合支援機構
広報部長の 長谷川則之さんが、
手話パフォーマー同士の対談ということで、
ろう者の大橋ひろえさんと、
私南 瑠霞を呼んでくださいました。

大感激の対談で、とても話が盛り上がり、
お話が終わって皆さんとお別れするのが、
ちょっと寂しくなるような感じでした。
大橋さんは、サインアートプロジェクト.アジアン代表、
ろう者の立場から、演劇活動を18年続けています。
私の主宰する、手話パフォーマンスきいろぐみも現在28年となり、
互いの活動の中から、思うこと、ここからの抱負など、
様々なことを、お話させていただきました。
お話の前半は、東京都聴覚障害新聞2017年1月号、
後半は、2月号に紹介されます。
私たちの次々に繰り出すお話を、やさしく引き出し、
まとめてくださった長谷川さんと、広報部スタッフ廣川麻子さんにも、
心から御礼申し上げます。

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興味のある方はぜひ、読んでみてください。
2016年も多くの皆さんに、本当にお世話になりました。
2017年も、また、変わらず、よろしくお願い申し上げます。