手話あいらんどTVクロスカルチャー 〜 水族館を年パスで楽しむ!!
ゴールデンウイークが、終わりました!!
あなたも、どこかへ行かれましたか?
今回の手話あいらんどTVクロスカルチャーは、水族館の話。
聞こえないいくみちゃんと、南 瑠霞が、体験談をお話しします。
(簡単な内容)
手話あいらんどTVクロスカルチャー!!
いくみです。聞こえません。
南 瑠霞です。聞こえます。
よろしくお願いします。
私たちは、動物が大好きです。
南 瑠霞は、この春、和歌山県白浜にある、アドベンチャーワールドに行きました。
サファリバスで回ったり、ライオンも近づいてきたり。
パンダも、現在4頭います。
いくみちゃんは、地元川崎の水族館。
川崎水族館「カワスイ」によくいきます。
2020年夏にできた水族館。
高いビルの、9階・10階が、水族館。
下は、カフェやレストラン、ショッピング。
ここは、職場に近い。
水族館は、休みの日にわざわざ予定を立てていくイメージでしたが、ここなら、仕事のついでに立ち寄れる!
それで、年パスを買いました!!
大人は通常1回、2000円。
日祝平日いつでも行ける、レギュラーパスが6000円。
いくみは、平日のみいつでも行けるパスで、4000円!
1年に2回行ったら、ペイできます。安い!
都会の中のビルの9階・10階!
そんな高いところに、多量の水!大丈夫って思ったけど。笑
実際、300種類のサカナ・生き物たちがいます。
アマゾン、オセアニア、アジア、アフリカとか、様々な地域の魚がいます。
他にも、すごくカラフルな色の、毒ガエルなどもいます。
カピバラとか、ナマケモノ、オオハシなどなど、、、
地元の多摩川の紹介もされていて、フナ・アユなどもいます。かつて汚染されていた川が、今は、アユも住めるきれいな川になっています。
聞こえない人の場合、音声解説などが、どうなっているかというと・・・
多くの水族館では、水槽の前に、解説のパネルなどがあるけど、カワスイには、見当たらない。で、気づいたら、QRコードがあって、スマホをかざすと、自分のスマホに解説が出てきます。
新しいシステムがどんどん入ってきているみたい。
カワスイには、南も、以前行ったことがあるけど、魚の水槽の向こうにスクリーンがあって、朝昼晩と背景が変わり、風景が移り変わる感じになってました。
ビルの中の、水族館だけど、水槽に映像が組み込まれていて、水辺の草も広がって、奥行きがすごく広い感じに演出されてます。
動物園などには、モルモットなどの、ふれあいコーナーなどがあるけど、カワスイはどう?
カワスイでも、うさぎ矢モルモットなどをお膝に乗せて撫でたりできるし、猫カフェなどもあります。
カフェのメニューも、珍しいものがあります。もちろん、普通のメニューもあるけど、ピラルクというアマゾンの淡水魚の料理があります。フライになっていたりします。ポテトのセットもあるし、ピラルクのカレーも!!
ピラルクは、生きたものも展示されていて、実際には3メートルくらいの大きなサカナらしい。
では、ここで、魚の手話を覚えましょう。
(映像をご覧ください。)
「サカナ」指先が頭の側になります。
「うなぎ」顔の横のエラの部分を表現。
「えび」泳ぐ様子。
「カエル」カエルの前足を表現。
「かめ」甲羅と、頭です。
「水族館」魚が両側から泳いでくる、ビル。
また、お会いしましょう。
さようなら〜〜〜〜〜〜!!
提供:手話あいらんど手話教室
出演:いくみ & 南 瑠霞
構成:南 瑠霞
編集:青木 孝二
あなたも、どこかへ行かれましたか?
今回の手話あいらんどTVクロスカルチャーは、水族館の話。
聞こえないいくみちゃんと、南 瑠霞が、体験談をお話しします。
(簡単な内容)
手話あいらんどTVクロスカルチャー!!
いくみです。聞こえません。
南 瑠霞です。聞こえます。
よろしくお願いします。
私たちは、動物が大好きです。
南 瑠霞は、この春、和歌山県白浜にある、アドベンチャーワールドに行きました。
サファリバスで回ったり、ライオンも近づいてきたり。
パンダも、現在4頭います。
いくみちゃんは、地元川崎の水族館。
川崎水族館「カワスイ」によくいきます。
2020年夏にできた水族館。
高いビルの、9階・10階が、水族館。
下は、カフェやレストラン、ショッピング。
ここは、職場に近い。
水族館は、休みの日にわざわざ予定を立てていくイメージでしたが、ここなら、仕事のついでに立ち寄れる!
それで、年パスを買いました!!
大人は通常1回、2000円。
日祝平日いつでも行ける、レギュラーパスが6000円。
いくみは、平日のみいつでも行けるパスで、4000円!
1年に2回行ったら、ペイできます。安い!
都会の中のビルの9階・10階!
そんな高いところに、多量の水!大丈夫って思ったけど。笑
実際、300種類のサカナ・生き物たちがいます。
アマゾン、オセアニア、アジア、アフリカとか、様々な地域の魚がいます。
他にも、すごくカラフルな色の、毒ガエルなどもいます。
カピバラとか、ナマケモノ、オオハシなどなど、、、
地元の多摩川の紹介もされていて、フナ・アユなどもいます。かつて汚染されていた川が、今は、アユも住めるきれいな川になっています。
聞こえない人の場合、音声解説などが、どうなっているかというと・・・
多くの水族館では、水槽の前に、解説のパネルなどがあるけど、カワスイには、見当たらない。で、気づいたら、QRコードがあって、スマホをかざすと、自分のスマホに解説が出てきます。
新しいシステムがどんどん入ってきているみたい。
カワスイには、南も、以前行ったことがあるけど、魚の水槽の向こうにスクリーンがあって、朝昼晩と背景が変わり、風景が移り変わる感じになってました。
ビルの中の、水族館だけど、水槽に映像が組み込まれていて、水辺の草も広がって、奥行きがすごく広い感じに演出されてます。
動物園などには、モルモットなどの、ふれあいコーナーなどがあるけど、カワスイはどう?
カワスイでも、うさぎ矢モルモットなどをお膝に乗せて撫でたりできるし、猫カフェなどもあります。
カフェのメニューも、珍しいものがあります。もちろん、普通のメニューもあるけど、ピラルクというアマゾンの淡水魚の料理があります。フライになっていたりします。ポテトのセットもあるし、ピラルクのカレーも!!
ピラルクは、生きたものも展示されていて、実際には3メートルくらいの大きなサカナらしい。
では、ここで、魚の手話を覚えましょう。
(映像をご覧ください。)
「サカナ」指先が頭の側になります。
「うなぎ」顔の横のエラの部分を表現。
「えび」泳ぐ様子。
「カエル」カエルの前足を表現。
「かめ」甲羅と、頭です。
「水族館」魚が両側から泳いでくる、ビル。
また、お会いしましょう。
さようなら〜〜〜〜〜〜!!
提供:手話あいらんど手話教室
出演:いくみ & 南 瑠霞
構成:南 瑠霞
編集:青木 孝二