「どちらにお住まいですか?」~日本語と手話では語順が違います。

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神奈川県の短大。中庭の大もみじです。
上の方の葉は、なんとなく色が変わってきそうな気配ですが、全体は濃い緑色。今年は、秋の進行が早いようですので、11月の終わりごろ、真っ赤になるかもしれません。
楽しみです。
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学生たちの、今期からのテキストは、昨年出版した南 瑠霞の著書「いちばんやさしい手話」
(書籍の紹介は、こちら。

今週は、「住所」の表現を学びました。
「どちらにお住まいですか?」日本語では、こう言いたくなる質問ですが、手話では、「あなた・家・場所・どこ?」と、一般的に、疑問詞が後ろにつく傾向があります。そういった語順も、大切にしながら、学生たちと手話を学んでいます。
「東京」は「東」を二度表現して、「東の都」を意味する表現に。
では、「西」を二度表現すると?・・・「西の都」京都を意味します。
「神奈川(県)」は、「神」の「川」など、住んでいる地域の手話も、興味深い表現がたくさん!
手話からは、日本の心も覗けます。

今週は、ちょっと肌寒い関東。
短大周辺は、すっかり秋の気配です。
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