冬休み直前今年最後の授業!!

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神奈川県の短大の中庭のもみじは、全て枯葉になったようで、全体が茶色くなりました。
年明けにはきっと、木の葉が全て落ち、葉のない裸ん坊のもみじの木に会うことになると思います。笑

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授業では、実技のほか、手話やろう者にまつわる様々な事情、法律、環境などの話題も、学生たちに提供しています。
卒業後、保育などの現場で、聞えない人との出会った際の、手掛かりになる情報です。

今年は、なんと言っても「手話に関する施作の推進に関する法律」の成立が、大きな出来事でした。
手話が言語であり、重要な意思疎通の手段であること。国や地方公共団体が、手話の習得、使用や手話文化の保存、継承、発展、また、国民の理解と関心の増進のために、取り組まなければならないことが、明文化されました。

国際的な流れから、毎年手話の言語デーとして、街にブルーライトなどを点灯していた9月23日は、正式な「手話の日」となりました。
神奈川県をはじめとして、全国に広がる手話言語条例も、600自治体を超え、多くの人々が、手話を大事にしようと目を向け始めたことがわかる年となったのです。
こうした重要な情報も、学生たちと共有しながら、授業を進めています。

いつもは、笑い声もいっぱいのクラスですが、今日は、ちょっと真面目な話もしながら、今年最後の授業を締めくくります。
冬休み明けの授業では、筆記試験や実技試験もあります。みんなが試験を通して、改めて、後期に学んだ内容を振り返ってくれればいいなと思っています。

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冬の花は、ますます美しく、学内を覆っています。