変わりゆくろう者の社会背景!!もみじも、枯れ葉となりました。

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関東の街に雪も舞った今週。
短大の学生たちの手話の授業では、実技や筆記テストが行われました。

自分の名前や住所が表現できるか?
学んだ手話や指文字が読み取れるか?
このほか、日本手話と音声対応手話の違い、耳の障害の部位による名称など、聞こえや手話にまつわる基本情報が、理解できているかなども、筆記テストに出題。大学ならではの、ちょっと緊張した2時間でした。(^o^)

では、ここで、学生たちと同じ問題を一つ、あなたにも回答していただきましょう。
今年度は、聞こえない人たちにとって、意義ある法律が制定された年でもありました。

Q
2025年6月、手話を言語と認め、国や地方自治体が、その普及や理解を促進し、手話を必要とする人々への支援を総合的に行わなければならないとした、新しい法律が制定されました。

A
正式名称は何?次の3つから選んでください。
① 聴覚障がい者支援法
② 手話に関する施策の推進に関する法律
③ 手話言語法

今年の、関連ニュースを追いかけていた人、日頃、ろう運動や手話の現場に触れている人なら、わかりますね。
せっかくなので、正解は、ご自身で調べてみて下さい。(^o^)
学生たちは、こうした聞こえない人々の社会の背景にも触れながら、半年間手話を学んできました。
彼らも、もうすぐ卒業。素敵な春が訪れますように。